オリジナルオープンエンドマックスウェイトロングスリーブTシャツ(リブ無し)について
生地にコシがあり、さらりとした風合いが魅力のロングスリーブTシャツです。独特な風合いの秘密は、生地に使用している糸にあります。繊維間にボリュームのあるオープンエンド糸を使用して作成しています!空気の流れを利用して作成した糸で、繊維が不均等になるため独特な風合いになっているのです。オープンエンド糸は、アメリカ産のTシャツによく使われます。そのため、本場アメリカ製のような風合いの、オリジナルロングTシャツの作成が可能となります。
シルエットは、すとんと落ちたボックス型なので、誰でもおしゃれな着こなしができるでしょう♪この商品はサイズ展開が豊富なので、日常着としての他、イベント着やチーム着として人気です!みんなでお揃いのオリジナルTシャツを作成して着れば、団結力がきっと深まるでしょう。
カラー展開は全6色で、ホワイトやブラック、ネイビーといった好みが分かれない定番色も用意しています。チームでオリジナルロングTシャツを製作する際に、カラー選びで迷うことはありません。また、ピンクやレッドなどの鮮やかなカラーも用意しています。
この商品を活用すれば、ラフな風合いがカッコいいオリジナルロングTシャツを作成できます。個人で作成するのも良し、仲間と一緒に作成するのもOK!あなた好みのデザインでオリジナルTシャツをぜひ作成してみませんか?
下記ページに白Tシャツの悩みである透け感を生地の厚みごとに比較をしております。オリジナルTシャツを作成する際にぜひ一度ご覧いただければと思います!
→Tシャツの透け感を生地の厚みごとに比較したページはこちら
プリント手法について
インクジェットプリント-TMIX基本のプリント手法

C(Cyan:シアン)M(Magenta:マゼンタ)Y(Yellow:イエロー)K(ブラック)と、下地用のホワイトインクで色を表現するプリント方法です。
高解像度の写真などの複雑なデザインでも鮮明に再現することができます。
大量生産に使用する版の製作やインクの調合といった余分な作業やコストがかからないので、1枚から色数無制限のフルカラーでお得にプリントができ、さらに通常3営業日最短即日発送が可能です。
通常TMIXのデザインエディタからデザインしご注文いただくと、このインクジェットプリントが適用されます。ポリエステル素材のドライTシャツなど一部アイテムは昇華転写プリントとなります。
シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントは、最大4色までとして、1色ごとに版を作成してインクで刷るプリント方法です。
堅牢度が高く洗濯にも強いので、アパレル製品などの多くはこのシルクスクリーンプリントが採用されています。
同じデザインであれば、同じ版を使って費用を抑えることができるので、安く大量に作成したい方におすすめのプリント方法です。
シルクスクリーンプリントは30枚以上ご注文の方限定のプリント手法となります。お客様の色数や印刷位置ごとに価格が変わるため、個別にお見積もりとなり、お時間もかかりますが、色数が少ない場合価格を抑えられると同時に非常に堅牢度が高くなります。ご希望のお客様はこちらからお見積もりをお願いします。