発泡インクジェットプリント
フルカラーに、ぷっくりとした立体感を。
発泡インクジェットプリントとは
フルカラーの表現と、ぷっくり膨らむ立体感を組み合わせた特殊なプリント方法です。
発泡剤を混ぜた白インクをシルクスクリーンで下地としてプリントし、その上からインクジェットでフルカラーのデザインをプリントします。熱を加えることで指定した部分が膨らみ、見た目だけでなく、触っても楽しめる立体的な仕上がりになります。
デザイン全体を発泡させることはもちろん、ロゴや文字など一部分だけを発泡させることも可能です。

フルカラー

立体感

部分発泡

特別な仕上り
発泡インクジェットプリントの仕上がり

フルカラーと立体感を組み合わせた仕上がり例 
斜めから見た立体感 
部分発泡の例(ハート部分) 
発泡部分と非発泡部分の違い
発泡インクジェットプリントのメリット
- フルカラーと立体表現を一つのデザインに組み合わせられます
- 見た目だけでなく、触ったときにも印象に残る立体感を表現できます
- 文字やロゴなど、目立たせたい部分を強調できます
- 通常の発泡プリントより色彩豊かな表現が可能です
- 他の商品と差別化しやすく、物販・販促グッズに向いています
注意点
- 細い線や細かな抜きは、膨らみを感じにくくなります
- 発泡により細部がつぶれたり、間隔が狭く見えたりする場合があります
- 部分発泡では、発泡箇所を指定した入稿データが必要です
- 対応可能な商品や素材が限られます
- 特殊加工のため、通常のインクジェットより料金と納期がかかります
- 生産スケジュールの事前確保が必要です
おすすめのデザイン
発泡インクジェットは、次のようなデザインに向いています。
- 太めの文字やロゴ
- イラストの輪郭やポイント部分
- キャラクターの一部分
- 面積のあるマークやアイコン
- 商品名など、特に目立たせたい要素
細い線だけで構成されたデザインよりも、発泡部分にある程度の面積があるデザインの方が、立体感をしっかり感じられます。
デザイン制作の推奨基準
発泡インクジェットのデザイン制作推奨基準 発泡部分の線幅 3pt(約1mm)以上 膨らみをしっかり感じやすい太さ 3mm以上 発泡部分同士の間隔 3mm(約8.5pt)以上 細かな抜きや隙間 3mm程度を基本推奨 ※発泡部分同士の3mm間隔は現時点での推奨値であり、デザインによって仕上がりが異なります。細かなデザインは事前確認をおすすめします。
入稿データの注意事項
デザイン全体を発泡させる場合
通常のデザインデータで入稿できます。
デザインの一部を発泡させる場合
発泡させる部分を別レイヤーに分けてください。レイヤー名は「発泡」など、加工箇所が分かる名前にしてください。
写真や画像の一部だけを発泡させる場合は、発泡箇所をパスデータで作成していただく場合があります。
ご注文について
- 通常200枚~となります(応相談)
- 対象商品は、半袖Tシャツ・長袖Tシャツ
- 素材や商品によって対応可否が異なります
- 特殊設備を使用するため、事前のスケジュール確認が必要となります
- 料金・納期はデザインと枚数を確認した上でのお見積りとなります
発泡インクジェットをご希望の方は、枚数・商品・デザイン・希望納期を添えてお問い合わせください。
デザインを確認して相談する
デザインの再現性を確認したうえで、料金と納期をご案内します。既存の発泡プリントとの違い
発泡プリントと発泡インクジェットプリントの比較 比較項目 発泡プリント 発泡インクジェット 基本方式 シルクスクリーン シルク下地+発泡インクジェット 色の表現 単色向き フルカラー対応 立体表現 可能 可能 部分発泡 可能 可能 向いている用途 シンプルな文字・ロゴ フルカラーのイラスト・物販デザイン 注文条件 シルクの注文条件 大口・事前相談が基本







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