漫画でわかる!オリジナルTシャツの作り方・注文方法

スポーツタオルとは?素材やスポーツ以外の用途など詳しく解説

スポーツタオルとは?素材やスポーツ以外の用途など詳しく解説

部活やスポーツを行なう際、「スポーツタオル」を持参する方は大勢いらっしゃいますが、意外とその定義についてはご存じない方が大勢いらっしゃいます。スポーツタオルとは一体どのようなタオルのことを指すのでしょうか?そして、スポーツタオルにはどんな素材のものがあってどんなシーンに何がおすすめなのでしょうか?今回はそんなスポーツタオルについて、詳しく見ていくことにしましょう。

目次

スポーツタオルとは?

スポーツタオルとは?

スポーツタオルとはその名が示す通り、一般的にはスポーツを行なう際に使用するタオルのことを指します。ですので、主には汗を多くかくシーンに適したタオルと言い換えることもできます。大きさはフェイスタオルよりも大きく、バスタオルよりも小さなサイズとなり、より具体的に言えば約40センチ×110センチほどの大きさとなります。

一般的なフェイスタオルやバスタオルの場合、その厚みやふっくら感が特長となりますが、スポーツタオルの場合はスポーツバッグなどに簡単に持ち運べることが重要なポイントにもなるため、薄手でできていることが特長となります。そのため、家の中でもスペースを取らず、毎日洗濯しても邪魔にならずかさばらない点も特長として挙げられます。

機能性に優れたスポーツタオルとは?

スポーツシーンで欠かせないのがスポーツタオルですが、汗を拭くことを主な目的としているため、やはり衛生面を気にされる方は大勢いらっしゃいます。使用するたびに汗の臭いがこびりつき、周囲にも気づかれてしまっては使うたびにストレスを感じてしまいます。

タオルは一般的にウエットユースとドライユースにその使い道が分かれます。ウエットユースとは水分を含んだ状態での使用を考えられたもので、ドライユースは逆に乾燥した状態での使用を考えられたものです。この使い方によってそれぞれ最適な繊維が存在します。

また、タオルに使用される素材は天然繊維と化学繊維があります。肌触りを重視する方やデリケート肌の方には天然繊維がおすすめですが、化学繊維も天然繊維との配合によって、その機能が様々に変化していくため、機能性を重視される方は素材表示の配合割合などもチェックするようにしましょう。

また、同じ素材の繊維を使用しても作り手であるメーカーや編み方などによってその機能も異なるため、詳しく知りたい場合は店員やメーカーに直接問い合わせてみるようにしましょう。

天然繊維と化学繊維のスポーツタオルの特徴とは?

天然繊維と化学繊維のスポーツタオルの特徴とは?

天然繊維のスポーツタオルと化学繊維のスポーツタオルの違いについて、もう少し詳しく見ていくことにしましょう。

天然繊維の場合、前述の通り、肌触りや吸水性には優れていますが耐久性には乏しく、熱や摩擦といったものに弱いため、スポーツシーンでの使用もこの点には注意した方がよいでしょう。また、メーカーや品質、機能といった点で各種価格差があることも特徴です。

一方、化学繊維のスポーツタオルは機能性に重きを置いているため、汚くてなかなか落ちない汚れでも落としてしまうかたい繊維や、ふんわり柔らかな繊維でできているものまで幅広く存在します。なお、価格は天然繊維と比べると、安価に手に入ることが一般的と言えます。

次に、より詳しく機能性に優れたスポーツタオルを見ていくことにしましょう。

マイクロファイバーのスポーツタオルとは?

マイクロファイバーのスポーツタオルとは?

機能性に優れたスポーツタオルの代表としてまず、マイクロファイバー素材のものが挙げられます。

マイクロファイバーのスポーツタオルは吸水性に大変優れており、汚れを吸い取る力を持っています。さらにその力は吸い取りのみではなく、速乾性も併せ持っています。なので、何回も汗を拭いたり、毎日洗濯してもすぐに乾いてくれるため、スポーツシーンにとても適していると言えます。

一方、マイクロファイバーのスポーツタオルのデメリットはその繊維の硬さです。これはポリエステルでできているためです。そのため、汗を何度も拭くと肌が傷ついてしまう場合もあるため、デリケート肌の方はあまりおすすめできません。

セームタオルとは?

機能性に優れたスポーツタオルとして、セームタオルも挙げられます。素材はマイクロファイバーが使われていますが、セームタオルの特長はその構造にあります。一般的なタオルの場合、繊維を織って作りあげていますが、このセームタオルはまるでスポンジのような作りになっているので、吸水速乾により優れているのです。またスポンジ構造なので、前述のマイクロファイバーのスポーツタオルに比べ肌触りもよいため、スポーツタオルの他にフェイスタオルやバスタオルとしても用いられることが多くあります。

次に肌触りのやさしさや柔らかさという観点からスポーツタオルを見ていくことにしましょう。

どんな繊維が肌にやさしく柔らかいのでしょうか?

どんな繊維が肌にやさしく柔らかいのでしょうか?

肌への刺激が少なく、優しくて柔らかいのはやはり天然繊維と言えます。天然繊維に比べ化学繊維は機能性には優れているものの、肌にやさしくなく硬いといったイメージが多くの人にあります。ただし、近年では製造加工技術も進化してきているので、化学繊維であっても肌への刺激が少ないものもあるため、購入前によく確認するようにしましょう。

では次により具体的に肌にやさしく柔らかなスポーツタオルの素材を見ていくことにしましょう。

綿のスポーツタオルとは?

綿のスポーツタオルとは?

天然繊維のスポーツタオルと言えば、やはり真っ先に綿素材が挙げられます。綿は通気性に優れていて、静電気もためにくい性質を持っているため

スポーツタオルばかりでなく、タオル全般に使われています。その綿の中でもブランドとして成長しているのが今治産のタオルで、もちろんスポーツタオルも販売されています。今治タオルは厳しい品質基準で作られているため、同じ綿素材のスポーツタオルでも、より機能力を持っていると言えます。

バンブーレーヨンのスポーツタオルとは?

バンブーレーヨンのスポーツタオルとは?

レーヨンは木材から作られている素材ですが、このバンブーレーヨンは竹からできた素材であり、レーヨンよりも肌触りの良さや柔らかさが勝っているのが特徴です。レーヨンやバンブーレーヨンはこのように自然由来の素材を元に作られているため、天然繊維と誤解してしまう方も少なくはありませんが、薬品を使って化学反応を起こして作られているため、天然繊維ではなく化学繊維となります。とは言え、吸水性もあるため、スポーツタオルばかりでなく、幅広くタオル全般に用いられています。

シルクのスポーツタオルとは?

シルクのスポーツタオルとは?

シルクは蚕の糸から作られている天然繊維で、以前は特に高級衣料品などに使用されてきました。現在は昔に比べるとポピュラーな素材にはなってきましたが、やはり綿などと比較するとまだまだ希少価値のある素材と言えます。

シルク素材は吸放湿性に大変優れているので、よく汗を拭くシーンで利用されるスポーツタオルにはとても適していると言えます。さらに抗菌性にも優れており、肌あたりもよいため、デリケート肌の方にもおすすめできる素材なので、スポーツ時に何度も何度も汗を拭いて肌が赤くなったことがあるという方にはシルクのスポーツタオルがおすすめと言えます。

スポーツタオルはスポーツ以外にも使える!?

では最後に、スポーツタオルの用途を見ていくことにしましょう。スポーツタオルはその名のごとくスポーツシーンで利用するのが一般的ですが、こればかりではありません。前述のように吸水性に優れたものが多いため、洗髪時の乾燥のために使ったり、ヘアバンドのように巻いて使うことも可能です。家族全員がバスタオルを使用するとどうしても洗濯機の容量を使ってしまいます。かといってフェイスタオルではサイズが小さくもう一枚必要になります。そんなときに活躍してくれるのもスポーツタオルなのです。

また、スポーツタオルには接触冷感機能を持ったものもあります。これは肌に触れるとひんやりと感じる加工が施されているからですが、夏などは特に火照った体、特に頭や首などに巻きつけると力を発揮してくれます。さらに、寝苦しい夜には枕にこうしたスポーツタオルを敷くと、頭に触れたときひんやりして気持ちいのでおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これまで見てきたように、スポーツタオルはご自分の肌特性や求める機能に合ったものを選ぶようにするとよいでしょう。

そして、スポーツタオルは市販のものを買うことももちろんよいのですが、オリジナル品を作ってみても生活が楽しくなります。

TMIXでは、Tシャツを中心としたグッズ制作の他、オリジナルタオルやスポーツタオルの制作も行なっています。オリジナルスポーツタオルは少量からでも制作することができ、デザインエディタの利用満足度が高いため、誰でも簡単に作ることができます。また、種類が豊富でどれも肌触りに優れていることも特長です。

さらに、通常3日程度といった納品スピードも多くの方々に支持されている理由ですので、お気軽にご利用ください。

TMIXでオリジナルタオルを作ってみる

スポーツタオルとは?素材やスポーツ以外の用途など詳しく解説に属する関連記事

記事のカテゴリ一覧