オリジナルパーカーを激安価格で手頃に作るには?

オリジナルパーカーを激安価格で手頃に作るには?

オリジナルパーカーを作りたいけど少しでも価格を抑えたい、でも安っぽいオリジナルパーカーは作りたくはないと思ってはいないでしょか?
そこで、オリジナルパーカーの価格が決まるポイントを解説していきます。大体が下記の要素で価格が決まってきます。大事だと思うポイントには予算をかけ、こだわっていないポイントで価格を抑えるのが最も賢く、満足のいくオリジナルパーカーを作ることができます。

オリジナルパーカーの価格を決めるポイント

1.パーカーの生地や素材

パーカーの生地は、厚み = オンス(oz)(生地の重さ(厚さ)を指す単位)の数値が大きいほど重くて厚く、数値が小さいほど、薄くて軽い着心地となり価格も少し安くなります。丈夫なパーカーを考えている方は数値が大きいものを、軽い着心地を求めていたり、厚みにあまりこだわりのない方は数値が小さいパーカーを選ぶのがおすすめです。また、天然素材である綿よりも化学繊維を使ったパーカーのほうが安くなる傾向があります。

2.印刷する面積

"パーカーにプリントする面積によっても価格は変わってきます。一般的にはプリントする面積が大きいほど価格が高くなり、プリントする面積が小さくなればその分価格は抑えられます。TMIXのオリジナルパーカーの場合、印刷範囲がありますが、それぞれ印刷可能な範囲いっぱいにデザインをしても面積が大きくなることによって料金が上がることはありません。
※お見積もり必須のシルクスクリーンプリントの場合は、プリントする大きさにより料金が異なる場合があります。詳細は無料のお見積もりをお願いします。シルクスクリーンプリントは30点以上からお申し込み可能です。

3.印刷の方法(単色・フルカラー)

印刷の方法は、一般的にインクジェット(フルカラー印刷)、シルクスクリーン印刷(単色×色数)が選べます。インクジェットプリントは、印刷する色ごとに版を作る必要がないため、パーカー1点だけのご注文やカラー写真を使ったり、色を何色使っても料金は変わりません。そのため、小数ご希望のお客様や、あるいは色を何色も使いたい、写真をプリントしたいといった場合はインクジェットプリントがお安くなる可能性があります。また、10点から割引が適用され最大半額になるドンドン割をご用意しています。逆に、30点以上や、利用する色数が1色~4色など少ない場合はシルクスクリーンプリントの方がお安くなる可能性があります。シルクスクリーンプリントの場合お見積もりが必須となるため、ご希望のお客様はこちらからお見積り下さい。

4.制作する点数

オリジナルパーカーは、制作する枚数が多いほど1枚あたりの価格が下がります。商品やデザインがバラバラでも、どんな組み合わせでも10枚から割引が適用されるドンドン割は、最大50%OFFの割引が適用され大変お得です(※シルクプリントなど一部対象外)。シルクプリントの場合、版を作成して同一デザインを大量にプリントするのに向く印刷方法なので、100枚以上など枚数が多いほど、1枚あたりの版代をおさえて安くご購入いただけます。イベントやノベルティ等、ある程度の枚数が必要になる場合は、できるだけまとめてシルクプリントで注文するのがお得です。
いきなり大量の枚数を注文するのが不安な場合は、無料のお見積りからお気軽にご相談ください。

パーカーの種類と特徴

・ジップパーカー

ジップアップパーカーとも呼ばれ、パーカの前部分をジッパー(ファスナー)開閉で脱ぎ着出来るようになっています。
このタイプのパーカーを持っているという人も多いでしょう。
男女問わず使え、特に女性の場合は脱ぎ着によってメイクが崩れたりヘアスタイルが乱れてしまうという事もないといったメリットも。
ちょっと寒い時に軽く羽織る事もできますし、寒い時にはファスナーを閉めて着れば温かい。
このアイテム一つで体温調整もしやすいので、季節の変わり目の時のコーデにはとても活躍します。
ファスナーを開けて中のTシャツを含めたコーディネイトを考えるのも楽しいですし、サイズやデザインによって見た目の印象も変わる一枚に。
ビッグサイズを選ぶと華奢な感じに見えますし、タイトなデザインは重ね着コーデにも役立ちます。
丈の長いジップパーカーはスタイリッシュに見えますよね。
ジップパーカーを着る際はファスナーを開けた状態で着こなすのが一般的。
ファスナーを閉めて着ると裾部分が窮屈に感じる事もあります。
ジップパーカーを選ぶ際はファスナー部分に注目。
どこのメーカーのファスナーかわからないような製品の場合、ファスナー部分の不具合や破損で長く愛用できない場合もあります。
YKKなど信頼できるメーカーのファスナーを使っているパーカーを選びましょう。"

・プルオーバーパーカー

プルオーバーパーカーは、前にファスナーがついていないので、Tシャツと同じ要領でかぶるように着るタイプのパーカーです。
ジップパーカーと共にプルオーバーパーカーも持っているという人は多いでしょう。かぶる形での脱ぎ着なので、スェットのような伸縮性に優れた素材で作られている事が多いです。
もしくは肌触り感がいい綿で作られているパーカーもあります。
これらの素材は着ていて動きが制限されるような窮屈感もありません。
プルオーバーパーカーはリラックス感を感じるようなラフなコーデもしやすいのが特徴です。
デザインではシンプルに前面に何もついていないものもありますが、プリントされたものや前にポケットがついているものもあります。
一般的なレギュラーウェイトデザインは重ね着コーデのアイテムとしても活躍できますし、大きめのシルエットが特徴的なヘビーウェイトサイズであればそのまま上に着るだけで存在感がある見た目に。
女性がヘビーウェイトサイズを着ると華奢なイメージに仕上がります。
丈が長めのものを選ぶと下半身の気になる部分もカバーしてくれる優れものです。
プルオーバーパーカーはサイズ感もありますが、どの程度の厚みがあるかもチェック洗濯を繰り返しても耐久性が高いです。

・ハイネックパーカー

デザイン的に首元はハイネックデザインになっているタイプのスタンドカラーのパーカーです。
スタンドネックという呼び方で販売している商品も。
プルオーバーのハイネック、ジップパーカーのハイネック、ハーフジップのハイネック等、選択肢も豊富にあります。
ハイネックの良さとしては、デザイン的に首元がカバーされるので寒い時期のコーデに役立ちます。
同様に首元をカバーしてくれるので、首部分のUV対策にもなりますし、首元のシワやシミなどが気になる人もハイネックでカバーする事が可能です。
アウターとして活躍してくれるデザインも多く、ファッション性の高さも選ばれている理由の一つにあげられます。
ゆったりと着られますし、動きやすいというメリットもありますので、カジュアルコーデとして合わせやすいです。
コーディネイトする際は、首元にボリュームがある見た目になりますので、他の部分をスッキリと見せる組み合わせにしてみてください。
大人コーデもしやすいので、タートルネックじゃダサいけれど、ハイネックでセンスのあるコーデがしたい!という人にもおすすめ。
普通のパーカーも使いやすいけれどデザイン性を重視したパーカーも欲しい!という時に購入したい一枚です。

・ダブルフードパーカー

パーカーのフード部分が2重になっているパーカーです。
ダブルフードタイプのパーカーはプルオーバータイプやジップパーカー、ダブルジップパーカーなど種類も豊富。
見た目にパーカーを重ね着しているように見えます。
長袖タイプではあまり見る事がありませんが、半袖タイプのパーカーだと袖や裾の部分もフェイクレイヤード仕様に作られているものも見かけます。
実際にパーカーを重ね着したことがある人は経験していると思いますが、2重にパーカーを着る事によって腕の部分がもたついて動きにくくなります。
動きの問題があるだけでなく、見た目に腕がパンパンに太く見えやすくなるので、パーカーを2重に重ね着するのはデメリットも多いと言えるでしょう。
寒い時には防寒効果もあるのでありがたいのですが、パーカー同士の重ね着をする事でかえって暑く感じてしまう事も。
これらのデメリット解消できるのがダブルフードパーカーです。
違う言い方をするとフェイクレイヤード的な作りになりますが、パーカーのフード部分だけ2重についているので、重ね着によるもたつきが無くなりスッキリと着こなせるようになります。
動きやすいし、暑くなるというデメリットも解消できるのです。

・ハーフジップパーカー

ジップパーカーのファスナー部分が胸元あたりまでの上部分のみについているタイプのパーカーです。
ファスナーを開けると首の部分も広く開くので、脱ぎ着しやすいのが特徴。
女性もメイク崩れやヘアスタイルの乱れの乱れを気にせずに脱ぎ着出来るというメリットもあります。
元々はスポーツウエアでもハーフジップタイプがありますが、温度調整の目的で作られています。
ハーフジップパーカーも同様に、寒い時はファスナーを閉め、暑い時はファスナーを開けるといった温度調整がしやすいので、季節の変わり目にも活躍する一枚となるでしょう。
無地もありますが、プリントや前側の下の方にポケットがついているデザインもあるので選択肢は豊富。
スポーティーな見た目があるので、カジュアルな着こなしをしやすいアイテムです。;
ハーフジップパーカーはゆとりのあるサイズ感のものが多いので、動きやすいですし、アウターとして着てもコーデしやすい一枚。
ゆるコーデもしやすく、インナーを工夫して重ね着コーデを楽しむ事もできます。
また、ファスナー部分を開いた状態で抜き襟での着こなしがしやすいのもハーフジップパーカーの特徴。寒い時期には、アウター、インナー共に活用できるので、1枚持っていると便利です。 /p>

・Vネックパーカー

プルオーバーパーカーの首部分がVネックになっているタイプのパーカーです。
プルオーバーパーカーに比べると、首からかぶる部分が広めになっているので脱ぎ着しやすいのが特徴。
Vネックの入り方はパーカーによって差があります。
深めに入っている場合は、胸元ぐらいまで開くのでゆったりとした着こなしもできますし、抜き襟風に着る時にも使いやすいアイテムとなります。
首元がVネック状に開いているのを生かしてTシャツなどインナーを見せるコーデもしやすいです。
また、Vネックの良いところは首元がスッキリとした見た目に仕上がる点。
プルオーバーパーカーだとカジュアル感が出やすいですが、Vネックパーカーの場合はすっきりと大人っぽく仕上げるコーデもしやすいです。
プルオーバータイプでは着ていて暑いという時にもおすすめ。
首元のVネックデザインは熱を逃がしやすいので、温度調整もしやすいという利点もあります。
首元がスッキリとした仕上がりになるVネックは体型的に首が短いという人でもバランスよく着こなせるのですが、首が長めの人や顔が面長の人は、長さが目立ってしまいやすいです。
その場合は浅めのVネックを選ぶとバランスがとりやすくなります。

・ダブルジップパーカー

ジップパーカーのファスナー部分が上と下、2か所ついているのが特徴です。
通常は上から下へファスナーを移動して開ける事が出来るのですが、ダブルジップパーカーの場合は下から上方向へ開ける事もできます。
着こなしはファスナーを開けて羽織れますし、上のファスナーを開けて首元をゆったり開けた状態で着る事もできます。
寒い時期にはファスナーを全部閉めて着るなど温度調整がしやすいという特徴も。
通常のジップパーカーやプルオーバータイプだと、裾部分の締め付けやもたつきが気になるという人もいるかもしれません。
ダブルジップの場合は、下部分のファスナーを数センチ開けることによって裾部分がもたつかずスッキリした印象に。
タイトなデザインの場合は、下を開けると裾部分が広がるので、ウエスト部分にくびれがあるスタイリッシュな見た目になります。
下部分を開けてインナーで着ているシャツなどを見えるように重ね着コーデするのもおすすめですし、ベルトのバックルを見せるといった着方をするなど合わせ方によって印象が変わってきます。
重ね着コーデが好きという人は1枚は持っていると便利なアイテムになります。
基本的にすっきりとした着こなしがしやすいので、大人コーデとして取り入れる事も出来る万能パーカーです。"

・マウンテンパーカー

元々は登山用・アウトドア用に作られているフード付きジャケットの事を言いますが、ここ最近では日常用のアウターとして愛用している人も増えつつあります。
マウンテンパーカーが高く評価されているのは、使い勝手の良い機能性。
防水効果が高いので、多少の雨が降っても問題ありません。
フードやウエスト、袖口にゴムがついていたり、マジックテープがついているデザインなので、雨風からの侵入を防ぐ機能も付いています。
防寒性にも優れているので、寒い時期のアウターとしても活躍してくれる一方、透湿性にも優れているため、パーカー内が蒸れてしまうという事もなく着れるのです。
大きめのポケットもたくさんついており、ちょっとご近所程度の外出ならスマホとお財布をポケットに入れて手ぶらで外出もできます。
そしてなにより、アウトドア用に作られているので耐久性も高いという点。
長く愛用できるパーカーとして日常でも利用している人が増えつつあります。
ここ最近では色々なメーカー、ブランドからマウンテンパーカーを販売するようになったので、選択肢も豊富。
原色や2色使いだとコーデしにくいので、ベージュやブラウン、ネイビーなど単色のパーカーを選ぶと色々と活躍してくれます。

・スリットパーカー

裾部分の両サイドにスリットが入ったタイプのパーカーです。プルオーバータイプが多いですが、ジッパータイプなどもあります。
パーカーを着ている時にリブ部分の締め付けがある分、裾部分がポコッと出たようなシルエットになるのが嫌だなと感じる人におすすめ。
サイドにスリットが入っている分、リブの締め付けも感じませんし、裾部分もストンと落ちたシルエットになります。
ヒップが気になるという人も程よくカバーしてくれますし、ストレート、もしくはややAライン気味のシルエットになるので、スカートとの相性も抜群です。
Tシャツやタンクトップなどのインナーも見えるように着こなせます。
見た目にはスリットが入っただけのシンプルさがあるのですが、カジュアルに着こなす事もできますし、大人女子風な着こなしも可能な万能的なアイテム。
一般的なプルオーバーパーカーだとなんとなく定番といった感じのコーディネイトになりがちですが、スリットパーカーに変えることで今どき感があるコーディネイトに仕上がります。
スリットパーカーはアウターで着るのがおすすめ。
スカートとの相性も良いですが、大きめのサイズの場合はスッキリとしたボトムと組み合わせるとまとまります。

パーカーに使われている素材と特徴

・綿

コットンとも呼ばれています。
肌触りが良く、染めやすいのでTシャツやパーカー、下着、ボトム類、タオルなど多くの衣料に使われています。
綿の良いところは季節や使う人を選ばず幅広く利用できる点ではないでしょうか。
綿製のパーカーは丈夫で使い勝手も良いです。
衣類としての綿素材は、吸湿性も良く水分を吸った後に外に放出する働きもあり、清潔感もある事から汗をかきやすい夏時期でも最適な素材でもあり、下着の素材としても最適です。
ここ最近、ポリエステルなどの化学繊維で作られている衣類も増えてきていますが、肌が弱い人にとっては肌トラブルの原因になる事もあります。
一方、綿は天然素材が原料となるので、肌に優しく化学繊維に比べて肌トラブルも起きにくいです。
そして繊維の内部は空洞があるので、保温性にも優れています。
パイルに加工したり、起毛加工をする事によって保安性がより一層向上するといった一面もあるのです。
ただ、中空繊維のため水分を吸いやすい特徴がありますが、乾燥する事によって縮みやすい特徴も。
洗濯時に縮む可能性があるので注意してください。
他にもシワになりやすい、洗濯などの摩擦があると毛羽立ちやすいといった特徴もあります。
若干のデメリットもありますが、季節を問わず衣類としての利用価値がある人気素材です。

・ポリエステル

石油を原料とした化学合成繊維です。
衣類で使われている繊維は合成繊維の割合が増えつつありますが、その中でも多く利用されているのがポリエステルです。
一言でポリエステルと言っても複数の種類がありますが、一般的に衣類素材として利用される事が多いのがPETです。
コスト的にも安く作れますし、天然素材と混紡する事で天然繊維に似た仕上がりにもなります。
伸縮性に優れているので、パーカーでも、ポリエステルを割合的に混紡させた商品も多いです。
綿に比べるとシワにもなりにくいといったメリットがあり、速乾性にも優れています。衣類の縮みや型崩れもしにくく、耐久性がある素材と言えるでしょう。
天然素材に比べると虫食いの心配もありません。
軽さもあり、外気による劣化も心配も少なく、乾燥している時の日焼けも起きにくいため、アウトドアウエアの素材としても起用されています。
このようにポリエステルはメリットが多い一方、アイロンなど高温には弱いため、溶けたりテカリが出るといった変質が起きる可能性もあります。
汚れを吸収しやすいといった特徴もありますので、汚れを落としにくいといった一面も。
ひどい汚れがある衣類とは分けて洗濯をするといった対策をしてください。

・ナイロン

ナイロン素材は石油などから作られた高分子ポリアミド系合成繊維です。
原料を熱で溶解して、細い穴から原料を押し出したものを空気で冷やし線維化させて作られている溶融紡糸です。
染色もしやすいので、様々なカラーのナイロン繊維を作り出す事が出来、綿などの天然の繊維に比べると強度が高いという特徴があります。
ナイロン素材から作られた生地は引っ張られても破れにくく丈夫で、洗濯をしても傷みにくいですし、縮んだりする事もありません。
適度な弾力性もあるため、ナイロン生地は変形も起きにくいです。
他の素材と比べると軽いですし、同じ合成素材のポリエステルに比べ吸水性や吸湿性が高く、摩擦や摩耗にも耐久性が高いといったメリットもあります。
これらの軽さや丈夫さを生かして、雨風にも強いマウンテンパーカーなどのアウトドア用品やパラシュート、スポーツウエア、バッグなどの生地としても使われています。
ナイロン素材は、軽さや強度面でもとても優れていますが、デメリットも。
ホワイトカラーのみの注意点ですが、紫外線による影響で黄変が起きやすいです。
そして全体的に熱に弱い点があります。
ポリエステルよりも耐熱性は低く、高温環境下では溶けてしまうので、高温処理を行うアイロンや乾燥機処理は避けて扱ってください。

パーカーに使われている生地と特徴

・スウェット生地

スウェットは綿を平編みにしているニット生地を意味します。
表裏で違いがあり、表面は細かい網目なので触り心地もなめらか。
裏面は起毛が起きているような加工がされています。
裏地は裏毛・裏起毛とも呼ばれ、裏毛はタオルのように小さな輪になっている起毛がたくさんついてパイル状になっているので、肌触りも良いです。
裏起毛は繊維を毛羽立たせる加工をしています。
毛羽立たせた後に均一の起毛の長さでカットして仕上げてありますので、触り心地も裏毛加工に比べて柔らかでフワフワな質感。
保温性も裏毛加工に比べて高いです。
伸縮性に優れているため、スウェット生地の衣類は窮屈感なく着る事が出来ますし、動きやすいといった特徴もあるので、リラックスできる部屋着には最適。
また、裏面がパイル状になっている事から吸水性や吸湿性にも優れていますので、汗をかいてもしっかり吸水してくれます。
寒い時期は裏面のパイル状起毛に程よく空気を含んでくれるので、適度な保温性があるのも特徴の一つ。
裏起毛加工の生地で作られた服は寒い時期に活躍してくれます。
部屋着やトレーナーなど、リラックスして着る事が出来る服はスウェット生地を使っている事が多いです。
ここ最近では様々なデザインのパーカーやパンツも見かけるようになりましたので、リラックス感を重視した服を探したいという時はスウェット生地に注目してください。

・パイル生地

パイルは、小さい輪っか(ループ)がたくさん並んだ織り方を指し、パイル状に織られた生地はパイル生地と呼ばれています。
一番、身近なアイテムではタオルが代表的。
触った感じもふんわりと柔らかいです。
パイル加工をする事で生地に適度な柔軟性、優しい肌触りを実現しています。
先述しているスウェット生地の裏面にも、パイル加工がされている事が多いです。
パイルには2種類あります。
小さなループ加工をしたままの状態のループパイルと、ループ加工後に先端部分をカットした状態のカットパイルです。ベロア生地やコーデュロイもカットパイルに当てはまります。
パイル生地の特徴は、吸水性も優れており、汗をしっかりと吸ってくれるので、薄手のさらっとしたパイル生地は汗をかきやすい時期に適しています。
その一方、パイル生地には保温性がある一面も。
パイルを密集させるように織る事で、パイル部分に空気を適度に含み保温性が出てきます。寒い時期にパーカーやトレーナーを着る事で温かいのはこのパイル加工のおかげです。
その一方で、小さい輪がたくさんついている状態ゆえに引っかかると糸が飛び出てしまったり、生地自体のほつれの原因になります。
パイル加工がされた服を脱ぎ着する時は、装飾の金具や爪に引っ掛ける事が無いように注意してください。
糸が飛び出るパイル抜けがあった場合は、飛び出た糸をカットしましょう。

・裏起毛

裏起毛は表面は普通の生地で、裏面は繊維を毛羽立てている加工生地です。
加工は、平織の生地の裏面を針などの尖ったもので引っ掻くようにして繊維を出し、毛羽立たせています。
最後に毛羽立たせた部分を揃えるようにカットしているものが多いです。
裏起毛の毛羽立てた部分はフワフワで触り心地も抜群。たくさん空気を含むので保温性にも優れています。
ここ最近では、見た目には普通のアウターやボトム、スカートだけど、裏起毛で温かいといった機能性に優れたアイテムも増えつつあります。
似たような生地では裏毛や裏フリースがありますが、裏毛は裏面にたくさんループがついたパイル加工がされている生地、そして裏フリースもポリエステル系の化学繊維から作られたフリース生地を裏面に合わせた作りになるので、それぞれ裏起毛加工とは別のものになります。
裏起毛加工をする事で一見薄手の生地に見えるけど、裏面は温かいといった機能面にも優れた特徴があります。
冬にレギンスを履いてパンツを履くと重ね着している分、脚が太く見えてしまいがちですが、裏起毛のパンツであれば1枚でも保温性があるので、スッキリとした印象にまとまります。
裏起毛加工のおかげで、寒い時期でもファッション性を重視した服を楽しむ事が出来るようになりました。

・ワッフル生地

縦糸と横糸を浮かすように編んでいき、見た目ではスイーツでもお馴染みのワッフルに似たデコボコの編み上がりになっている生地をワッフル生地と呼びます。
アウトドアやミリタリー系のインナーでもあるサーマルシャツとしてもお馴染みの生地です。
ワッフル生地は見た目にも柔らかい印象がありますが、機能面でもとても優秀。
糸を浮かせながら編んでいるため、触り心地を含めた柔軟性は抜群、ほぼニットと同レベルの伸縮性もあります。
他の生地に比べると糸と糸の間の空間が大きく吸水性も高いため、インナーとしてはもちろん、タオルにもワッフル織りは取り入れられています。
そしてデコボコになるように作られているので空気の層を作り出し適度な保温性もあるのも特徴の一つ。
デコボコが特徴的な見た目ゆえ、毛羽立ちなども目立ちにくい、夏は吸水性に優れ、寒い時期は若干の保温性もあるため、ワッフル生地の服はオールシーズン愛用できます。
ワッフル生地は柔軟性や伸縮性には優れているのですが、デメリットとして洗濯をすると縮みやすく、他の生地と比べると変形もしやすいです。
対策としては、洗ってから縮む事を見込んで若干ゆとりのあるサイズを選んでおくと良いでしょう。洗濯をする時は手洗いする事をおすすめします。

・ナイロン生地

ナイロン生地は石油から作られている化学合成繊維です。
ポリマーやアジピン酸、ヘキサメチレンジアミンなどを重合して作られています。
一般的にはナイロンと表記されている事が多いですが、ポリアミドと表記されている場合も同じナイロンと判断してください。
ポリアミド合成樹脂もナイロン生地に分類されています。ナイロン生地は表面がすべすべしているのが特徴です。
同じ合成樹脂としてポリエステルがありますが、製造時に添加されている成分に違いがあります。
吸湿性はポリエステルに劣るものの、吸水性や耐久性はナイロンの方が優秀。
通気性が悪いので蒸れやすいというデメリットもありますが、ナイロンの特徴を生かしたメリットも多いです。
ナイロン生地のメリットとして注目したいのが耐久性の強さ。引っ張ったりこすれても、破れにくいですし傷みにくいです。
弾力性があり引っ張っても元に戻ろうとするため、型崩れも起こしにくいという優れた特徴を持っています。
そして吸湿性がほとんどないため水をはじくので、雨の時に濡れても大丈夫。
雨風にも強いウエアとして活躍してくれますので、雨合羽の素材として使われていますし、パーカーにおいてはマウンテンパーカーの素材として使われています。

パーカーの選び方

パーカーはサイズが様々で、オーバーサイズを選んでダボッとカジュアルに着るのも良いですし、ジャストサイズを選んでタイトな仕上がりになるコーデを楽しんだり重ね着をして楽しむ事も出来ます。
どのサイズ、丈を選ぶかについてですが、例えば丈が短いパーカーだとファッション上級者というイメージが出るように、パーカーはサイズの選び方次第でかなり印象が変わります。
もし、サイズ感や丈に迷った場合、最初はジャストサイズを選ぶようにしてみると良いでしょう。
目安としてはお尻のあたりの丈。きれい目のコーディネイトもしやすいですし、大人カジュアルを意識したコーディネイトもしやすいです。
ジャケットのインナーとしても活躍してくれます。
もし、短めだなと気になるようであれば、ジャストサイズより2㎝程度丈が長めのサイズを選んでみるとちょうど良いです。
カジュアル感を意識したコーディネイトであれば、お尻が隠れるくらいのオーバーサイズを選びましょう。
パーカーの種類では、プルオーバータイプとジップパーカーあたりは両方持っていると色々なシーンのコーディネイトに活躍してくれるでしょう。
カラーに関しては白、グレー、ブラックなどモノトーン系を選ぶと他のアイテムとのコーディネイトがしやすくなります。

パーカーの正しい洗い方

パーカーは1枚持っていると便利なアイテム。丈夫というイメージもあるのですが、洗濯の仕方次第で縮んでしまったり変形してしまう事も。
せっかくお気に入りのパーカーを見つけたのに、すぐに着れなくなってしまうという事は避けたいものです。
洗濯をする前には、必ずパーカーについている洗濯表示を確認してください。
洗濯表示は平成28年12月1日以降、新しい表示になっています。
洗濯の新表示では、洗濯桶のような表示に変わりました。

・洗濯桶に×がついている→水洗い禁止
・洗濯桶に手のマークがついている→手洗い
・洗濯桶に数字がついている→洗濯機OK・数字は水の温度上限です
・洗濯機OKの表示の下に2本線入っている→弱モード・ドライコースで洗う

・△ →塩素系・酸素系漂白剤OK
・△に×マーク →塩素系・酸素系漂白剤NG
・△に2本の斜めの線 →酸素系漂白剤のみOK

このように洗濯に関する新表示を覚えておき、表示に指定された注意事項を守りつつ洗います。
また、購入時のタグに色落ち注意の表示があった場合は、他の洗濯物と別に洗うようにしてください。
パーカーのお洗濯はネットに入れて洗うと、変形トラブルを防ぐ事が出来ます。
ジップパーカーの場合は前を閉めて、首から出ている紐は軽く結んでおきます。
洗濯ネットに入るようにたたむ際、プリントや飾り、刺繍が入っているようであれば、その箇所が内側になるようにたたみ、ネットに入れて洗うようにしてください。
柔軟剤を使うと生地の毛羽立ちも防いで触り心地良い仕上がりになります。
脱水は1分程度で終了させましょう。"

パーカーの型崩れを防ぐ干し方

ハンガーにパーカーをかけて干す際に、袖の付け根部分とフード部分が乾きにくいのがネック。
パーカーを干す時に、ジップパーカーの場合はファスナーを開けて干すと空気が通りやすくなるので乾きやすくなります。
一番手軽に今あるものでパーカーを効率よく、型崩れしないように干したいというようであれば、ハンガーを3本準備してください。
ハンガーの1本は普通にパーカーにかけて干します。
2本目のハンガーは、パーカーの前に掛け、両袖を前側のハンガーに乗せます。
3本目のハンガーはパーカーの後ろ側に。
フード部分を開くようにして後ろのハンガーに洗濯ばさみでとめましょう。
後ろ側のフード部分のハンガーは、パンツ用のハンガーを使うのもおすすめです。
もう一つ、たくさん洗濯ばさみがついているピンチハンガーを利用して干すという場合は、パーカーが上下逆になる向きで干す方法があります。
裾の部分を洗濯ばさみで数か所とめて干します。
逆になる向きになり、乾きにくい袖やフード部分が下に垂れ下がるので、この干し方で乾きやすくなるのです。
ただ、この方法は裾部分に洗濯ばさみでとめた跡が若干残る可能性があります。
ここ最近ではパーカー用のハンガーも登場しています。
フード専用のクリップがついており、フードを立てたような状態で干す事が出来るので、パーカーを洗う機会が多い人は持っていると便利です。

パーカーにできた毛玉をきれいに取り除く方法

パーカーを着まわしていくうちに、毛玉が出来てしまった!という経験はあると思います。
袖の部分やバッグをかけていて摩擦が起きている場所などができやすいです。この毛玉、ついているままだと見た目にも良くありません。毛玉は取るようにしましょう。
まず、毛玉を取る時に一番やらない方が良いのが手で引っ張って取る方法。
細かい繊維自体をピーっと引っ張ってしまっています。
一見、毛玉自体は取り除けますが、引っ張られた繊維が更に次の毛玉の原因になってしまうのです。
食器用スポンジの硬い面でこすって毛玉を取る方法も同様で、細かい繊維が引っ張り出されて更なる毛玉の原因になるため、おすすめしません。
おすすめは電気シェーバータイプの毛玉取り器で毛玉を取る方法。
一度購入してしまえば便利だしずっと使えるのですが、持っていないという場合、T字カミソリを準備してください。
T字カミソリで軽く表面をこする程度でキレイに毛玉が取れます。
カミソリを使う際は力を入れすぎると生地を傷める原因になってしまうので、軽くなでるような感覚で毛玉を取っていきましょう。
また、はさみも有効。
毛玉の浮いている部分にはさみを入れて丁寧に毛玉部分を切り落としていきます。
はさみはカミソリより生地を傷めない方法なのでおすすめですが、生地自体を間違って切ってしまわないように注意してください。

オリジナルパーカーのプリント手法

・インクジェットプリント

C(Cyan:シアン)M(Magenta:マゼンタ)Y(Yellow:イエロー)K(ブラック)と、下地用のホワイトインクで色を表現するプリント方法です。
高解像度の写真などの複雑なデザインでも鮮明に再現することができます。
大量生産に使用する版の製作やインクの調合といった余分な作業やコストがかからないので、1点から色数無制限のフルカラーでお得にプリントができ、さらに通常3営業日、最短即日発送が可能です。
通常TMIXのデザインエディタからデザインしご注文いただくと、このインクジェットプリントが適用されます。

・シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントは、1色ごとに版を作成してインクで刷るプリント方法です。
堅牢度が高く洗濯にも強いので、アパレル製品などの多くはこのシルクスクリーンプリントが採用されています。
同じデザインであれば、同じ版を使って費用を抑えることができるので、安く大量に作りたい方におすすめのプリント方法です。
オリジナルパーカーのシルクスクリーンプリントは最大4色で30点以上ご注文の方限定のプリント手法となります。お客様の色数や印刷位置ごとに価格が変わるため、個別にお見積もりとなり、お時間もかかりますが、色数が少ない場合価格を抑えられると同時に非常に堅牢度が高くなります。ご希望のお客様はこちらからお見積もりをお願いします。

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全てコミコミの激安価格!

チームパーカーやスタッフパーカーなどで10枚以上ご入用の場合は、どんな商品やカラー・サイズの組み合わせでも最大半額になる「ドンドン割」で賢くお得に購入できます!

 

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