【保存版】初心者でも簡単にできる!刺繍のやり方と失敗しないコツを徹底解説

【保存版】初心者でも簡単にできる!刺繍のやり方と失敗しないコツを徹底解説

「自分なりの、可愛い刺繍をしてみたい!!」けど、いざ作るとなるとなんだか難しそうでなかなかはじめることができないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、刺繍は基本的な手法さえ覚えれば、誰でも簡単に可愛い作品が出来ちゃうのです。

そこで今回は、初心者の方でも簡単にチャレンジできるよう、刺繍の基本からコツまでをご紹介します。

ぜひ、ご参考にしてくださいね!

目次

刺繍とは

刺繍とは、布に刺繍糸を用いて様々な装飾を施すこと、またその作業工程や完成品のことを言います。

世界各国で様々な技法が発達しており、かつては美術品・工芸品としてカーテンや家具に用いられていました。

今日のように衣類に装飾を施すスタイルはヨーロッパ刺繍が発祥であると言われています。

刺繍の歴史は非常に古く、古代エジプト時代の遺跡から布にビーズ刺繍を施したものが発見されています。

現代では、衣類の装飾やワッペンをはじめ、ファッションにアクセントをつけることのできる手芸のテクニックのひとつとして、誰でも身近に取り組めるようになりました。

刺繍の魅力・メリット

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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刺繍は、手間と時間がかかりますが、プリントだけでは表現できない刺繍ならではの魅力・メリットがあります。

主に考えられるのは以下の通り。

  • 立体感のあるデザインを表現できる
  • ワンランク上の高級感を演出することができる
  • 自由で個性的なデザインを実現できる
  • デザインの幅が広がる
  • 洋服・バッグ・小物など、あらゆるアイテムに活用できる

刺繍と一言に言っても、ステッチの入れ方や糸の選び方、デザインの組み合わせ方次第で無数のパターンの作品を生み出すことができます。

あなたのアイディア次第で、世界に一つだけのオリジナルの作品を生み出すことができるのが最大の魅力です。

自分らしさを演出し、長く愛用できる、思い入れのある作品を作るのに、刺繍はまさにうってつけのテクニックであると言えます。

刺繍で準備するものは何?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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これから刺繍にチャレンジしたい方が最初にやるべきことは、「刺繍道具を準備すること」。

いざ刺繍をはじめてから道具が足りなかったりすると、作業が中断されますし、意欲も減退してしまいます。

といってもはじめてだと何を揃えればいいか分からない方もいらっしゃるかと思われます。

そこで、刺繍に必要な道具を以下にご紹介しました。

・刺繍針

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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刺繍針は、刺繍に必須の道具です。

取り組みたい刺繍の種類によって針も違ってきますし、また針によってサイズが何種類もあります。

例えば「フランス刺繍針セット」のように、作りたい作品の針のサイズが揃ったセットを購入しておくと、作業もスムーズに進みます。

・刺繍糸

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こちらも刺繍をするにあたって必須の道具です。

作りたい作品の色をバラで揃えるのも良いですが、様々な刺繍にチャレンジできるように、あらかじめ何色かの糸が揃ったセットを購入するのがオススメです。

図案や布に合わせてお気に入りの刺繍糸を見つけてみてくださいね♪

・刺繍枠

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

auRinko* アウリンコ【三重県亀山市】さん(@aurinko.87)がシェアした投稿 -

刺繍枠は無くても刺繍はできるのですが、布を張った方が断然作業しやすいです。

特に初心者の方は、スムーズに作業するためにも、刺繍枠は持っておいた方が良いです。

・チャコペン・チャコペーパー

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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刺繍作品を作るには図案が必要です。

チャコペン・チャコペーパーは、布と紙の間に挟んで図案を布に移すための道具です。

こちらは水性のあとで落とせる刺繍用のものがありますので、そちらを選んで購入しましょう。

・糸きりハサミ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

megu☺︎さん(@momochi.917)がシェアした投稿 -

普通のハサミでも糸を切ることはできますが、スムーズにカットするためにはやはり刺繍用のハサミを揃えておく方がベターです。

上記が刺繍作業に必要な道具です。

これらに作りたい図案とTシャツやバッグなどの素材を用意すれば、すぐにでも刺繍にチャレンジすることができます。

道具を揃えるというと大掛かりに感じるかもしれませんが、手芸店で安価で揃えることができますし、100均でも販売されています。

刺繍の基本となるステッチを覚えよう!

道具を揃えたら、次は基本となるステッチを覚えましょう。

ステッチとは、針と糸を用いての縫い方のことです。

以下にご紹介する基本的なステッチを組み合わせるだけでも、様々な作品が作れちゃいますよ♪

・ランニングステッチ

最も基本となるステッチがこの「ランニングステッチ」です。

いわゆる「なみ縫い」のことを言います。

表と裏の糸を等間隔で縫っていくのがコツです。

・バックステッチ

バックステッチ」は、いわゆる「返し縫い」のことです。

ランニングステッチと違い、ラインを強調したい場合に用いられます。

針を一針分戻しながら縫っていきます。

こちらも等間隔で長さを揃えながら縫っていくと綺麗に見えます。

・アウトラインステッチ

バックステッチと同じように針を戻しながら縫っていくテクニックの「アウトラインステッチ」ですが、こちらは少しラインを重ねるように縫っていきます。

曲線を表現する時に便利なテクニックです。

バランスを見ながらラインを整えるように縫っていくのがポイント!

・サテンステッチ

こちらは図案を「塗りつぶす」際に用いられるテクニックの「サテンステッチ」です。

集中的に縫って糸で図形を埋めていきます。

最も糸を使う部分から埋めていくと形を崩さず綺麗に塗りつぶすことができます。

・フレンチノットステッチ

フレンチノットステッチ」は、「」を表現するためのステッチです。

キャラクターの目や、木の実などを表現する際に用います。

やり方は簡単で、玉結びを綺麗に作って表面に配置していくイメージです。

ほかにも鎖のように縫ってゆく「チェーンステッチ」や、立体的な塗りつぶしを表現する「ショート&ロングステッチ」等があります。

こちらはやや難しいので、まずは上記の基本5ステッチをマスターしましょう。

基本ステッチで作れる作品

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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では実際に刺繍にチャレンジしてみましょう。

基本的なステッチのみで作れる作品をご紹介します。

今回ご紹介するものはシンプルですが、例えばもっともシンプルな図形でも、大きさを変えたりいくつも配置したりすることで、立派なオリジナルデザインとなります。

すべての作品は、基本テクニックをはじめとしたステッチの組み合わせから構成されています。

綺麗に縫えるように、ひとつひとつ確認しながら取り組んでみましょう。

・シンプルな図形(ハート・星)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ゆいさん(@oyuio.7763)がシェアした投稿 -

最も簡単なのは、単色でシンプルな図形です。

バックステッチのみで作成することができます。

慣れてきたらキャラクターなどをシンプル化したイラスト等をラインどりしてみるのもオススメです。

・シンプルな図形2(少し凝ったイラスト)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Craft Maniaさん(@craft_ya)がシェアした投稿 -

こちらもバックステッチのみで作成できます。

少し慣れてきたら花や果物、動物などをシンプル化した図案を縫ってみましょう。

・シンプルな図形(塗りつぶし)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

aousaluneさん(@aousalune)がシェアした投稿 -

最初に練習したハートや星といったシンプルな図形を、今度はサテンステッチで塗りつぶしてみましょう。

サテンステッチが上手く出来るようになると表現の幅が広がりますよ♪

・テキスト

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

thongchakoさん(@harutanbeam)がシェアした投稿 -

シンプルなメッセージや名前などを、バックステッチで縫ってみましょう。

慣れてきたらアウトラインステッチでも縫えるようになると尚良しです。

テキストを臆せずに縫えるようになると、刺繍がどんどん楽しくなってきますよ。

・基本テクニックの組み合わせ図案

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Superb!!!さん(@superb_life333)がシェアした投稿 -

慣れてきたら、これまでにご紹介したテクニックを組み合わせて、上記のような図案にもチャレンジしてみましょう。

基本テクニックだけでも、ここまでの表現ができることにきっと驚かれるはずです。

刺繍は意外と簡単!まずは基本的な図形からチャレンジしてみよう!

いかがでしたか。刺繍の基本知識から、必要な道具、そして基本ステッチでできる作品までをご紹介してきました。

もうすでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、刺繍のステッチと言っても、学校の家庭科で習ったテクニックを少し応用すれば、結構いろいろな表現ができてしまいます。

しかしサテンステッチなど面を埋めるような刺繍にはある程度時間が必要。

忙しい人が作り上げるのはなかなか大変です。

もし刺繍するのが難しいと感じたら、専門の業者に頼むのも1つかもしれません。

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