【初心者必見】誰でも簡単にできる!おしゃれでかわいい刺繍デザイン10選

【初心者必見】誰でも簡単にできる!おしゃれでかわいい刺繍デザイン10選

大ブームの刺繍は今では身近にあるオシャレアイテムになりました。

刺繍を自分でもやってみたい!と思っていても、いざ自分でデザインから考えるとなかなか難しいものですよね。

今回は初心者でもできる、無料で使えるカンタンデザイン案をいくつかご紹介しようと思います。

ワンポイントなど、気軽にできるものばかりなので是非参考にしてみてくださいね。

目次

刺繡の基本ステッチ6種類

これから刺繍にチャレンジしたいものの、パターンやデザインが思い浮かばないという人はいませんか。

もしそういった人がいたら、まずは刺繍の基本ステッチを理解することから始めましょう。

ここでは、基本ステッチを6種類紹介するので、刺繍を楽しむためにしっかり押さえておいてください。

バックステッチ

1.裏から表へ針を出します。

2.1針分戻ったところへ針を入れましょう。

3.2針分先のところから針を出します。

4.1針分戻ったところへ針を入れます。

2で針を入れる位置と3で針を出す位置は、1で針を出した位置から間隔が同じになるようにしましょう。

サテンステッチ

1.図案線上に針を出し、その位置から最も遠いところに針を通します。

2.1でできたステッチに平行になるよう、図案の半分を続けて縫っていきましょう。

3.図案線上(1のステッチ付近)に針を出し、2と同じく平行になるように残り半分を縫っていきます。

縫い進める際には、5、6センチ裏側に糸が残るようにしましょう。

チェーンステッチ

1.裏から表へ針を出し、針穴へ再度針を入れます。

2.1針分先のところへ針を少し出し、糸をかけます。

3.針を抜いて糸を引き、ループを作りましょう。

4.2番目の針穴に針を入れ、1針分先のところへ針を少し出したら、糸をかけてゆっくり引きます。

ループの大きさは同じになるようにすると、きれいに仕上がります。

アウトラインステッチ

1.裏から表へ針を出し、少し間隔を空けて針を通します。

2.2つの針穴の中央から針を出し、同じく間隔を空けて針を入れます。

3.2つ目のステッチの中央から針を出し、同じ作業を繰り返し行っていきましょう。

糸はきつくしめすぎないようにすることがポイントです。

リーフステッチ

1.裏から表へ針を出し、少し間隔を空けて針を入れます。

2.3番の位置から針を出し、糸をややたるませてから4番の位置に針を通しましょう。

3.5番の針穴から針を出したら、再度間隔を空けて同じ作業の繰り返しです。

中央のステッチの長さを調整することで、リーフステッチ全体の大きさを変えることができます。

ロング&ショートステッチ

1.図案の中心から針を出し、2へ針を入れます。

2.1つ目の針穴の横から針を出し、1でできたステッチより短くなるよう平行して針を通します。

3.針穴(2で針を出した穴)の横から針を出し、2つ目のステッチより長くなるよう平行して針を入れます。

4.長いステッチと短いステッチを交互に行いながら、図案の半分を埋めていきましょう。

5.残りの半分は、完成させたステッチと反対になるよう交互に縫います。

刺繍糸の色を変えてグラデーションをつけると、デザインにインパクトを持たせることができます。

初心者におすすめ!ワンポイント刺繍のやり方&図案アイデア

基本ステッチを理解したら、ワンポイント刺繍を実際に縫ってみましょう。

図案がたくさんある中、初心者でも簡単にできるものが10個あるので、それぞれのやり方をわかりやすく説明します。

定番のワンポイント!ハートのデザイン

1.下から針を出したら、ハートのくぼんだ部分が糸の上に来るよう、横一直線で縫います。

2.ハートの左右の膨らんだ部分を、1のステッチに平行になるよう埋めていきます。

3.ステッチは平行のまま、残りの下半分も縫っていきましょう。

縫う際には、最初のステッチに平行になるよう意識すれば、隙間ができにくくなります。

キラキラが魅力的!星のデザイン

1.中心に基準を入れ、星の角と角をつなぐように縫います。

2.1でできたステッチに平行になるよう、狭い面を縫っていきましょう。

3.広い面はロング&ショートステッチで面を埋めていきます。

広い面を一気に縫うと糸がだれやすくなるので、ロング&ショートステッチで徐々に埋めることがポイントです。

いつでも美しく!花のデザイン

1.花の中心から針を出し、針穴へ針を入れます。

2.間隔を空けて針を少し出したら糸をかけ、軽く引っ張ります。

3.糸の根本に針を刺したら、花の中心に針を通しましょう。

4.この作業を繰り返していけば、花の完成です。

糸を整えながら縫い進めていくと、花びらがきれいな形に仕上がります。

ちょっとしたアクセントに!魚のデザイン

1.輪郭をバックステッチで縫っていきます。

2.魚の胴体に平行になるよう、魚の口元から間隔を開けて針を通します。

3.2でできたステッチに平行させながら、尾びれまで面を埋めていきましょう。

細かく作業できるよう、ステッチは短めにすることがポイントです。

知的にみせる!めがねのデザイン

1.モダン(耳にかけるところ)からバックステッチで縫っていきます。

2.その後は、つる→レンズ→ブリッジと縫い進めていきます。

3.反対側のレンズ→つる→モダンと縫っていけば完成です。

きれいなカーブが描けるよう、ステッチの幅は狭くするようにしましょう。

自然好きならどうぞ!葉っぱのデザイン

1.葉っぱの先端から針を出し、中央の線の3分の1のところに針を入れます。

2.葉っぱの先端寄りの輪郭(左側)から針を出し、2つ目の針穴に針を通します。

3.今度は右側の輪郭から針を出し、2と同じ針穴に針を入れましょう。

4.ステッチで囲まれた部分を埋めてから、下の面を埋めていきます。

2と3の過程で、葉っぱの輪郭(下)にそれぞれ平行になるように縫うと、角度をあまり変えずに下の面を埋めることができます。

幸せを運ぶ!4つ葉のクローバーのデザイン

1.クローバーの輪郭から針を出し、葉っぱのくぼみにステッチが来るよう反対側の輪郭に針を入れます。

2.1のステッチと平行になるよう上部を埋めていき、下も同じように縫っていきましょう。

3.残りの3つの葉っぱも同じように縫い進めていき、茎はアウトラインステッチで縫っていきます。

糸の厚みを考えて、各葉っぱは少し間隔を空けて縫うことがポイントです。

おしゃれアイテムの1つ!麦わら帽子のデザイン

1.上の輪郭からチェーンステッチで縫い、徐々に下がりながら面を埋めていきます。

2.刺繍糸の色を変えて、同じく上の段から下にかけてチェーンステッチで縫い進めていきましょう。

3.もう一度刺繍糸を変え、チェーンステッチで最後まで面を埋めていきます。

輪郭が凸凹している箇所は、縫って修正すればまっすぐきれいに仕上がります。

アルファベットもあり!「A」のデザイン

1.左下から右下までの外側の輪郭を、バックステッチで縫っていきます。

2.中心の横棒は除いて、内側の輪郭を同じくバックステッチで縫います。

3.最後に残りの横棒を縫えば完成です。

左右ともに、外側の輪郭を終えてから内側の輪郭に移ることがポイントです。

頭をおしゃれに!りぼんのデザイン

1.リボン右側にガイドとなる1つ目のステッチを入れた後、やや間隔を開けたところにガイドをもう1つ入れます。

2.1つ目のステッチの上部分をサテンステッチで面を埋めていきます。

3.下も面が狭いポイントまで、そのまま縫い進めていきましょう。

4.面の広い箇所は、間隔を空けて角度を変えながらガイドを4つ入れます。

5.ガイドに囲まれたところを埋めたら左側も同じように仕上げ、最後にリボンのひらひらを縫いましょう。

隙間があるところは輪郭に角が出やすくなるので、ステッチを足しながら輪郭に丸みをつけていきます。

【応用編】上級者向け!刺繍に慣れてきたら難易度の高いものに挑戦!

上級者向けのデザインはいくつかありますが、以下の10個をピックアップしたので、刺繍に慣れてきたらチャレンジしてみるのもよいでしょう。

食べたくなる!フルーツサンドのデザイン

1.白い刺繍糸を使い、外側のパンから面を埋めます。

2.黄緑色の刺繍糸に変え、キウイ3つを放射線状に縫っていきます。

3.白と黒い刺繍糸を使い、キウイの芯やゴマを作りましょう。

5.その後は、パン2つ→いちご→パン2つ→マンゴー3つ→パンと縫い進めていきます。

白い刺繍糸を使うからと、パンはまとめて刺繍せずに順番通り縫うことがポイントです。

おしゃれな女の子!赤毛のアンのデザイン

1.肌色の刺繍糸で顔にガイドを入れ、上下に分けて面を埋めていきます。

2.青色の刺繍糸に変え、帽子をチェーンステッチで縫います。

3.オレンジの刺繍糸を使い、髪の毛を埋めていきましょう。

4.あとは首元から下を、希望の色で縫い進めていきます。

帽子の黄色のラインは、服の黄色のラインとあわせて縫うようにしましょう。

みんなの人気者!ミッキーマウスのデザイン

1.黒い刺繍糸を使い、目と鼻を埋めていきます。

2.白い刺繍糸に変え、顔を縫っていきます。

3.耳や口を縫い終えたら、刺繍糸の色を変えながら残りの面を埋めていきましょう。

面は中央にガイドを入れてから縫い進めることがポイントです。なお、刺繍に慣れてくれば、ミッキーマウスのようなキャラクターものが簡単にできるようになります。

ちょっと変わり者!湯婆婆のデザイン

1.湯婆婆の黒い線の部分を、黒い刺繍糸で縫っていきます。

2.白い刺繍糸で白目を縫ってから、紫色の刺繍糸でまぶたを縫います。

3.刺繍糸を変えて瞳を縫い、頭の輪郭を仕上げたら、顔の各パーツを縫い進めていきましょう。

4.その後は服を縫い、最後に頭を埋めていきます。

最初に黒い線の部分を縫うことで、顔を埋めていく際にシワをきれいに表現できます。

子どもに大人気!トトロのデザイン

1.白い刺繍糸を使い、目とお腹(輪郭)を縫っていきます。

2.灰色の刺繍糸に変え、外側の輪郭を塗っていきます。

3.胴体を埋めていき、黒い刺繍糸で瞳を入れましょう。

4.刺繍糸を変えながら、手に持っているアイテム→ヒゲ→手の輪郭と縫えば完成です。

動画内では、胴体を途中で切り上げて瞳に移っていますが、胴体すべてを終えてからでも問題ありません。

かっこよく決める!ハクのデザイン

1.白目→瞳→眉毛と縫っていきます。

2.肌色の刺繍糸を使い、顔の輪郭を決めてから面を埋めていきます。

3.黒い刺繍糸を使い、前髪から髪の毛を埋めていきましょう。

4.ハクの服を肩まで縫ったら、龍を縫い進めていきます。

5.ハクの服を最後まで仕上げ、龍の腹や背びれを仕上げていきましょう。

2つのキャラクターのバランスを見つつ、作業を進めることがポイントです。

乗り物好きにおすすめ!新幹線のデザイン

1.灰色の刺繍糸で輪郭を縫ってから、灰色を使う面を埋めます。

2.黒やピンクの刺繍糸を使い、ポイントで縫っていきます。

3.紺色や灰色、白の刺繍糸でそれぞれの面を埋めれば完成です。

輪郭は黒ではなく灰色の刺繍糸を用いることで、柔らかさを出すことができます。

活かしたキャラクター!チェブラーシカのデザイン

1.瞳→白目と縫っていきます。

2.肌色の刺繍糸で顔を半分ずつ埋めていきます。

3.こげ茶色の刺繍糸に変え、頭と耳を縫っていきましょう。

4.首より下を色を変えながら埋めていき、最後に眉毛を入れれば完成です。

面が広いところは、ガイドを決めてから片面ずつ埋めることがポイントです。

自然Love!ミモザのデザイン

1.緑色の刺繍糸を使い、中心の茎から縫います。

2.枝を左右交互に縫い進めていきます。

3.黄色の刺繍糸を使い、フレンチノットステッチ(糸を2回絡めた針を刺して玉を作ること)で花を作りましょう。

フレンチノットステッチは、糸をしっかりしめてから針を通すと、花がかために仕上がります。

もこもこが可愛い!羊のデザイン

1.白や黒、ベージュの刺繍糸を使い、顔から縫っていきます。(白いところはフレンチノットステッチで)

2.ピンクの刺繍糸に変え、首元の輪っかを作ります。

3.胴体の花をピンクや水色で縫ったら、フレンチノットステッチで胴体を白く仕上げていきましょう。

4.最後に各カラーを使って足元を縫えば完成です。

サテンステッチで顔や胴体を縫ってしまうと、羊の毛質を表現しにくくなるので注意しましょう。

刺繍のメリットとデメリット

刺繍を入れることには、メリットだけでなくデメリットもあるので、それぞれ詳しく理解しておくことが大事です。

では、実際にどんなメリット・デメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

刺繍のメリット

立体感・高級感がある

刺繍といえばプリントでは表現できない立体感と、それに伴う高級感がやはり最大の魅力ではないでしょうか。

無地の服にワンポイントの刺繍をあしらうだけでも、他にはない付加価値をつけることができますよね。

プリントとは違い自分で施すことが可能ですから、手持ちの服をアレンジしたいときは一度挑戦してはいかがですか?

洗濯に強い

プリントは何回か洗濯してしまうと剥がれ落ちてきたり、ひび割れてきてしまうものですが、刺繍はその心配がありません。

服へのダメージが大きい乾燥機を使っても耐えることができますので、主婦の方は大助かりなのではないでしょうか。

ただ、強いといっても何度も洗濯すると色移りや縮みが起こることはあります。

洗濯ネットに入れる服を裏返しにするなど最低限の対策は念のため心がけるようにましょう。

細かいデザインも再現

針を何度もさすことで、ある程度細かいデザインでも再現が可能です。

刺繍上級者の中にはまるで写真のような刺繍を施せる人もいるほどです。

もちろんそこまでいくにはかなりの時間と根気が必要ですが、小さなモチーフであれば経験の少ない方でも繊細な刺繍が作れますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

刺繍のデメリット

時間がかかる

針を何度も刺してイラストや文字を表現する刺繍は、想像しているよりもずっと時間がかかります。

これしかできてないのにもう1時間!?なんてこともザラ。

なので刺繍に充てられる時間が少ない人は、なかなか思うように進まず断念してしまうこともあるようです。

もしプレゼントにと作成を考えている人は、早め早めに進めるようにしましょう。

色や形状に限界がある

プリントと比べると、やはり発色やグラデーションの綺麗さには限界があります。

糸や生地の専門店であれば様々な色の刺繍糸は置いてありますが、なかなか近くにそういったお店がない人もいますよね。

そうなると必然に遠出やネット注文が必要になってきます。

また、金色だったりラメ入りであったりするとかかるコストは格段に上がります。

このような手間やコスト増の可能性も頭に入れつつデザインを考えるようにしましょう。

向いていない生地もある

薄すぎる生地や伸縮性のある生地に刺繍を施すのは、初心者の方にはお勧めしません。

刺繍が浮いてしまったり縫い目がつってシワができたりと様々なトラブルを引き起こしやすいため、避けたほうが無難と言えます。

また初めのうちは、厚すぎる生地や硬い生地への刺繍も注意です。

そのような生地は針を刺すたびに力を入れる必要があるため、手首や腕を痛めやすく長時間続けることが難しくなってしまいがちです。

最初は比較的柔らかく普通の厚みのの生地を選ぶようにしましょう。

刺繍の基本ステッチをマスターして様々なデザインにトライしてみよう!

刺繍に挑戦してみたいものの、不安のある人もいるかもしれません。

しかし、基本ステッチをしっかりマスターすれば、簡単なデザインを刺繍できるようになります。

さらに、経験を積むことで、難易度の高いデザインでもできるようになるでしょう。

刺繍を始めたいなら、日頃からコツコツ練習し、さまざまなデザインにチャレンジしてみてください。

もし刺繍するのが難しいと感じたら、専門の業者に頼むのも1つかもしれません。

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