刺繍で文字を作ろう!名前やイニシャル入りのおしゃれな刺繍を簡単に作る方法

刺繍で文字を作ろう!名前やイニシャル入りのおしゃれな刺繍を簡単に作る方法

ハンカチやポーチなどに入っている、名前やイニシャルやメッセージ等の文字の刺繍。
文字の刺繍にチャレンジしてみたいけど、いざ自分で刺繍するとなると、なんだか難しそうでなかなか手が付けられない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、初めて刺繍文字に挑戦する方でも、簡単に綺麗に仕上げることができる方法やコツ、刺繍文字のデザイン例をご紹介したいと思います。

文字の刺繍が入れられるようになれば、刺繍のデザインの幅もグッと広がります。
ぜひ、ご参考にしてくださいね。

目次

文字刺繍の種類

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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文字刺繍と一言に言っても、ステッチの方法によりいろいろな表現をすることができます。
はじめての方でも比較的取り組みやすいのは、シンプルにラインをステッチすることにより、アルファベットやひらがなを描く方法です。

もう少し文字に厚みを持たせたい場合や、いろいろなフォントを表現したい場合には、ラインで縁取りをして、中を塗りつぶす方法が用いられます。

また、こちらは上級者向けとなりますが、文字にさまざまなデザインや装飾を施した、刺繍ならではの表現が楽しめる、オリジナルのフォントを刺繍するという方法もあります。

文字刺繍と言っても、表現の幅はとても幅広いですので、作りたい作品に合わせてフォントも工夫してみると、刺繍をより楽しめるようになりますよ♪

文字刺繍で使われる基本的なステッチ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

只只·黹黹(Zhǐ zhǐ·Zhǐ zhǐ)さん(@liaoooos_stitches)がシェアした投稿 -

文字刺繍に使われる基本的なステッチと、どのような文字に使えばいいのか、それぞれのステッチの特徴についてご紹介します。

文字刺繍は、大きく分けて、「ライン」+「塗りつぶし」のステッチを用いて文字を描いていきます。

・バックステッチ

刺繍初心者の方も簡単に取り組めるのが、バックステッチを使った文字入れです。

滑らかな曲線を描くのには不向きなステッチですが、敢えて手書き風のラフな文字入れをしたい場合にはオススメのステッチです。

ひとつひとつのステッチの幅を広く取り過ぎず、また幅を揃えるのがバックステッチでの文字入れのコツです。

・アウトラインステッチ

アウトラインステッチは、滑らかな曲線を描きラインをくっきり表現したい場合に向いているステッチです。

曲線部分を描くには慣れが必要ですが、糸を丁寧に重ねながら、糸を重ねる方向を統一することで綺麗なカーブを描けるようになります。

糸をあまり引っ張りすぎないようにするのがコツです。

・サテンステッチ

文字を塗りつぶすステッチで、アウトラインステッチでアウトラインをとったフォントの中を塗りつぶす際に使用します。

描きたい文字すべてのサテンステッチの糸が平行になるように縫っていくのが、美しい文字を描くポイントです。

これら3つのステッチと、糸の取り方、カラーリングを組み合わせるだけでも、多彩な文字を表現することができます。

基本的な文字刺繍の工程

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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刺繍文字を入れる際の、実際の作業工程についてご紹介します。

シンプルなラインで文字入れをする方法と、イニシャル等に用いる中を埋める文字入れの方法についてそれぞれ解説します。

■ライン文字を入れる方法

1.文字入れをしたい場所に下書きを入れる

まずは下書きです。文字入れをしたい生地に、完成図をイメージしながら下書きをします。この下書きをガイドに刺繍を入れていきますので、ここで手を抜かないことが重要です。

2.ラインに沿って針を入れていく

下書きで描いたラインに沿って、バックステッチかアウトラインステッチで縫っていきます。一針一針糸を全部引きながら進めていくのが綺麗に文字入れをするポイントです。

■イニシャル文字の入れ方

1.生地に下書きをする

描きたい文字の図案を生地に移します。手書きのものでも良いですし、本やサイトで配布されている図案を組み合わせても構いません。

紙と生地の間にチャコペーパーを挟み、ペンで強めに押し付けるようにして図案を写し取ります。

2.縁取りをする

使用するステッチはアウトラインステッチ。まずは文字の縁取りから縫っていきます。ラインを綺麗に入れることで立体感・高級感のある刺繍文字が描けますので、丁寧に縁取りをしていきましょう。

3.サテンステッチで面を埋めていく①

サテンステッチで面を埋めていくのですが、重要なポイントがあります。まずは、一定の隙間を空けたざっくりとしたステッチで先に広い面を埋めていくことです。このとき、糸が平行になるように意識しながら埋めていきます。

4.サテンステッチで面を埋めていく②

次に、その埋めたステッチをガイドに丁寧に隙間ができないように埋めていきます。この時も、糸が平行になるように意識しながら、丁寧に針を刺していきます。文字を全て埋めたら完成です。

刺繍文字のデザイン参考例

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

I-ping Shihさん(@iping_shih)がシェアした投稿 -

刺繍文字といっても、実際にどのように作品作りをすればいいのかピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、比較的取り組みやすくていろいろなデザインに応用できる、刺繍文字のデザイン例を5つ、ご紹介します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ree*roseeさん(@reerosee)がシェアした投稿 -

シンプルなバックステッチだけでも、文字の配置次第でオシャレな刺繍が描けます。ワンポイントイラストを入れればアクセントになり、立派な作品に。初心者の方も取り組みやすく、オシャレを楽しめるデザインサンプルです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

KKmamaさん(@kkmamahandmade)がシェアした投稿 -

イニシャルのアルファベット1文字をシンプルに塗りつぶした刺繍です。市販のワッペンを貼って個性的に。ポーチ・小物入れ・お弁当袋などさまざまに応用できますね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ちいちさん(@chiichi52)がシェアした投稿 -

敢えてフォントの中を塗りつぶさないデザインの刺繍文字です。初心者の方でもかんたんにオシャレな刺繍文字を描けますのでオススメ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Natsuriさん(@natuuuuuuuu_ryyy)がシェアした投稿 -

刺繍文字に慣れてきたら、ワンポイント装飾を施せばテキストだけでもカワイイ刺繍のできあがり。シンプルなイラストを加えるだけでも雰囲気が一気に変わりますよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Miyuさん(@miyu_main3500)がシェアした投稿 -

こちらは上級者向けのデザイン例となりますが、オリジナルのデザイン文字刺繍です。突き詰めればなんでもできちゃうのが刺繍の魅力です。

刺繍で文字を作ってみよう!

いかがでしたか?刺繍文字は難しそうなイメージがあるテクニックですが、作業工程を分けて考えると一つ一つの作業はとてもシンプルです。
先入観を捨てて実際に取り組んでみると、意外と簡単。

基本的なステッチの組み合わせでも、カラーや配置やデザインを工夫すれば、自分らしい作品ができちゃいます。

もし刺繍するのが難しいと感じたら、専門の業者に頼むのも1つかもしれません。
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