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防水バッグの選び方は?防水効果が高いおすすめのバッグも紹介!

防水バッグの選び方は?防水効果が高いおすすめのバッグも紹介!

バッグは収納力や使いやすさを重視する方が少なくありませんが、実は防水性も重要な要素になります。

特に海や川でのスポーツ、登山やキャンプなどのアウトドアシーンでは水がバッグの中に入ってしまう確率が高くなります。

また日常の通勤シーンでも急な雨によって大切な書類が濡れてしまうことも考えられます。

このようなケースでおすすめしたいのが、本記事のメインテーマでもある防水バッグです。

今回はバッグの防水性に興味、疑問を抱える方に向けて、防水バッグの基本情報やおすすめのバッグをご紹介します。

目次

防水バッグのメリット

防水バッグには文字通り、雨や雪などから荷物を保護する役割や効果があります。

つまり防水バッグ最大のメリットは、バッグ内部への浸水を防いでくれるということです。

ではなぜ防水バッグは通常のバッグよりも防水性が高いのか?これは防水バッグには浸水を防ぐ効果が高い素材、製法を採用しているためです。

バッグ内部への水の浸入を防ぐ効果が高い素材などを使用すれば、自然とバッグ本体の防水性を高めることは可能になります。

防水性能が高いバッグを使用することで「急な雨にも対応できる」「荷物が濡れるのを防ぐことができる」といった複数のメリットが生まれます。

ちなみに防水バッグのテーマになると「防水」「撥水」「耐水」といった用語を目にする機会が増えます。

これら用語の主な違いについては、以下のとおりです。

用語 意味
防水 バッグ(生地)の中に水が浸入しないことを指す
撥水 バッグ(生地)の表面で水を弾くことを指す
耐水 水を通しにくいことを指す

防水や撥水はバッグ内部への水の浸入を防ぐことを意味する用語ですが、耐水はあくまでも水を通しにくいという意味で用いられます。

防水バッグを購入するときは、これら用語の違いも理解しておくと失敗しない防水バッグ選びができるようになります。

「防水」と「完全防水」の違い

防水バッグを購入する上でもうひとつ知っておきたいのが「防水」と「完全防水」の違いです。

この2つは水を内部へ侵入させないという意味がありますが、設計などの面で異なる点があります。

ここでは防水と完全防水の主な違いをまとめましたので解説します。

防水

防水とは主にバッグ表面のコーティング、メインルーム、PCスペースなどが防水仕様になっている製品のことを指します。

防水バッグと謳っている大半の製品は、水を通しにくい素材や止水ファスナーなどを使用することでバッグ内部への浸水を防いでいます。

そのため、通常のバッグよりも荷物が濡れるといった被害が出にくいタイプといえるでしょう。

ただし注意点としては防水バッグと呼ばれるタイプは、バッグの一部分のみに防水加工を施しているのが一般的です。

つまり防水バッグは防水仕様が施されている箇所であればある程度の浸水を防ぐことができますが、通常設計になっている部分からの浸水は防ぐことができません。

よって防水バッグを購入するときは、バッグのどの部分に防水加工が施されているかをしっかりと確認しておく必要があります。

完全防水

完全防水の効果がある製品は、防水バッグと呼ばれるタイプよりも水の侵入を防ぐ効果が高いです。

これは完全防水のバッグはメインに防水性に優れた素材を使用しているだけではなく、縫い目やジッパーといった細かい部分にも防水処理が施されているためです。

よって完全防水のバッグは、通常の防水バッグよりもさらに高い防水効果を発揮します。

ただし完全防水効果が見込めるバッグは、防水性能のみを重視した設計になっていることが多いため、通常のバッグよりもデザイン性という意味では劣るのが一般的です。

防水バッグの基本的な選び方

ここからは現在防水バッグの購入を検討している方などに向けて、基本的な防水バッグの選び方を解説します。

利用シーン

通常のバッグを購入するときと同様、防水バッグを選ぶときも利用シーンに合ったタイプを探すようにしましょう。

一例ですが海や川で行うスポーツ(カヤックやカヌーなど)、登山など急な豪雨や悪天候も予想されるシーンなどでは、水から電子機器を守れる完全防水の加工が施されたドライバッグやコンプレッションバッグがおすすめです。

また水が近くにある環境で、かつ必要な荷物が多いアクティビティ(釣りやキャンプなど)では防水性はもちろんのこと、収納力も高いトートタイプやボストンタイプの防水バッグが適しています。

この他、趣味でサイクリングやツーリングを頻繁に行う方などは両手の自由が確保できるショルダータイプやリュックタイプの防水バッグを選択すると大きな失敗を招く確率は低くなるでしょう。

「どのような目的で防水バッグを使用するのか?」といった点を明確にしておくと、自身に適した防水バッグを選べるようになりますので参考にしてください。

素材

防水性能が高いバッグには、主に以下のような素材が使用されています。

素材の種類 主な特徴
ターポリン 防水性と耐久性が非常に優れた素材であり、登山やキャンプなどの本格的なアウトドアシーンでも大活躍できる
PVC 水を弾く機能が非常に高く、生地から侵入することがない(プールや海で利用するにはおすすめ)
ポリエステル 吸湿性が低く、乾きやすい素材のため海やプールで濡れた衣類を収納するのに便利(ただし製品によっては防水タイプではないものもあるので注意が必要)
コーデュラナイロン 通常のナイロン素材と比較して約7倍の耐久性、耐水性を誇るが、あくまでも水を通しにくい素材なので完全防水の効果を期待する人には不向き

防水バッグで主に使用される素材はターポリン、PVC、そして防水加工が施されたポリエステルです。

特にターポリンやPVCは防水バッグの有名ブランドも使用しており、高い防水効果を見込むことができます。

よって水に濡れる可能性が高いイベントではターポリンやPVC素材が用いられた防水バッグを選ぶのが無難といえるでしょう。

通勤などに使用する場合は、ポリエステル素材で防水加工が施されたタイプでも問題はありません。

前述の利用シーンと照らし合わせながら自身に適した素材が使用されたバッグを選ぶようにしましょう。

容量

バッグの基本的な役割は荷物を収納することですから、容量や収納力も大切なポイントになります。

一般的にバッグの容量、収納力については普段使いであれば10L~20L、登山やキャンプなどのアウトドアシーンなら20L~30L、2泊~3泊以上の旅行であれば30L以上を目安にしておくとよいでしょう。

特にアウトドアシーンでは衣類の他にもさまざまな道具が必要になりますので、自身がイメージしているより大きめのサイズを選んでも問題はありません。

機能性

防水バッグにもさまざまな種類がありますが、細部にまでこだわったタイプは使いやすいと評判です。

一例ですが防水バッグにはロールトップと呼ばれる開口部を巻いて閉じるタイプがあります。

ロールトップタイプの防水バッグは、他のタイプのバッグよりも水の浸入を防ぐ効果が高いため、防水性を最も重視する方には非常におすすめです。

また荷物の出し入れをスムーズに行いたいという場合は、リュックなどに代表される開口部が大きなタイプが適しています。

その他リュック、ショルダーなど用途に応じてバッグの種類を変更したい方は2WAY、3WAYタイプを選ぶようにしましょう。

通勤などビジネスシーンでの防水バッグ利用を検討している場合は、パソコンを収納できるポケットが付いていると便利です。

おすすめの防水バッグ2選~リュック・バッグパック型~

ここからは防水性が優れているバッグを種類ごとにご紹介します。

まずはリュック、バッグパック型のおすすめの防水バッグを2つまとめましたのでご覧ください。

【ピラルク(PIRARUCU)】GP-002

by:kajimeiku.co.jp

素材 PVCターポリン/ポリエステルPVCラミネート
サイズ 縦47㎝×横28㎝×マチ15㎝/20L
重量 880g

レインウェアの製造でおなじみのピラルク(PIRARUCU)が提供するGP-002。

レインウェア製造で培った技術、ノウハウをその他製品にも反映させているのが大きな魅力です。

GP-002は開口部が非常に大きく、荷物の出し入れのしやすさを求める方にはおすすめの防水バッグです。

また容量が20Lとなりますので、アウトドアだけではなくちょっとしたお出かけのシーンでも使用することができます。

防水性能が非常に高いPVCターポリンの素材を使用しているため、バイクでのツーリングやマリンスポーツのシーンでも十分な防水効果を発揮してくれるでしょう。

内部にはキャリングケースが装備されていますので、小物類の収納も可能です。

カラーもイエロー、ブラック、ホワイトなど全6種が用意されていますので、ファッションや利用シーンに合ったタイプを選ぶことができます。

【モリト(MORITO)】ザット無縫製バッグ リュックタイプ

by:amazon

素材 PVCターポリン/ポリプロピレン/ポリアセタール
サイズ 縦46㎝×横30㎝×マチ20㎝/24L
重量 【本体】750g【肩ベルト】200g

モリト(MORITO)が手掛ける本製品は、開口部がロールダウン式になっているため、より雨水などの侵入を防ぎやすいのが大きな魅力です。

またバッグの内側には水の侵入の大きな原因になる縫い目が存在しませんので、水や泥汚れが想定されるシーンには適したタイプといえるでしょう。

ベルトに関しては使用後の洗い、背負う必要がないときなどシーンに応じて取り外しが可能な設計です。

価格も非常にリーズナブルですので、防水バッグ初心者の方もお試し購入がしやすくなっています。

おすすめの防水バッグ2選~トート・ショルダー型~

続いては両手が自由に使えるトート型、ショルダー型のおすすめ防水バッグをご紹介します。

【ピラルク(PIRARUCU)】GP-007

by:kajimeiku.co.jp

素材 PVCターポリン/ポリエステルPVCラミネート
サイズ 縦35㎝×横36㎝×マチ18㎝/20L
重量 520g

先ほどもご紹介したピラクルが提供するトート型の防水バッグです。

前述のリュック型同様、素材には防水性能が高いPVCターポリン、ポリエステルPVCラミネートが使われています。

また本製品も開口部が広く、ロールダウン式のため、水の侵入を防ぐ確率が非常に高い設計になっているといえるでしょう。

モバイルポーチなどの小物やショルダーストラップも留められるDリングが付いていますので、2WAY使用の防水バッグを求める方にも適しています。

520gと重量も軽いため、日常の買い物やショッピングでも活躍すること間違いなしです。

【ジェリー(GERRY)】防水ショルダーバッグ

by:amazon

素材 【メイン素材】PVCターポリン(ウェルダー加工)【表地】PVCターポリン
サイズ 縦23㎝×横35㎝×マチ9㎝
重量 280g

1950年に米国でスタートを切った老舗アウトドアブランドのジェリー(GERRY)が提供する防水ショルダーバッグ。

防水性能が高いPVCターポリンが使われており、かつ止水ファスナーを採用するなど細かな箇所にまでこだわった設計になっているのが大きな魅力です。

電磁波や衝撃波で熱を発生させ、素材を溶かし、加圧と冷却によって溶着させる特殊な加工が施されているのもポイントです。

280gの超軽量タイプの防水バッグでもありますので、アウトドアの小物入れ用や日常生活など幅広いシーンで重宝することでしょう。

まとめ

今回は海や川でのスポーツ、登山やキャンプなどのアウトドアシーンで活躍する防水バッグのお役立ち情報やおすすめ製品をご紹介しました。

防水バッグは主にPVCやターポリンなど、防水性能が非常に高い素材を用いて製造されています。

また一口に防水バッグといっても防水や完全防水などさまざまな種類、タイプがあります。

よってこれから防水バッグ購入を検討する方は、使用されている素材はもちろんのこと、各種タイプの特徴などをしっかりと把握しておくようにしましょう。

なおTMIXではトートバッグやポーチなどに、ご希望のデザインをあしらったオリジナルグッズの作成を行っています。

防水性が非常に高い素材が使われたバッグは取り扱っていませんが、小物類を入れるポーチなどは防水バッグの中に収納して使用することもできます。

またデザインやイラストなどが苦手な方向けに、プロの無料サポートのサービスも実施していますのでオリジナルグッズ制作にご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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