ダニ対策にタオルを活用!寝具やソファの気になるダニを撲滅

ダニ対策にタオルを活用!寝具やソファの気になるダニを撲滅

寝具やソファなどの布製品にひそむダニ。放置しておくとアレルギーの原因になることもあります。洗濯しやすいタオルを活用することでダニ対策ができます。正しい対策の方法を知って、ダニから自分や家族を守りましょう。

目次

ダニについて知ろう

ダニについて知ろう

生活にひそむ害虫

ダニは生活の中にひそむ身近な害虫の1種です。

ダニはサソリやクモの仲間で、昆虫ではありません。

屋外で生息する種類と屋内に生息する種類とがあります。

屋内のダニは屋内塵性ダニ類と呼ばれており、アレルギーの原因となるのがヒョウヒダニです。

ダニの種類

屋内塵性ダニ類は、ヒョウヒダニ類・コナダニ類・ツメダニ類の3種類です。

ヒョウヒダニ

チリダニとも呼ばれています。1年を通して生息しており、家具やじゅうたんなどに多く発生します。大量に発生したヒョウダニの体やフン、死骸がアレルギーの原因となる場合があります。汗1gに約300匹のダニが生息できます。

生息しやすい環境:湿度20~30℃、湿度60~80%

餌:人のアカやフケ、ホコリ

生息場所:布団、枕、カーペット、ソファ、タオルなど

コナダニ

梅雨や秋口に増えるダニです。繁殖力が旺盛で、増えすぎるとコナダニを捕食するツメダニが増えます。コナダニは人を刺すことはありませんが、ツメダニは人を刺すため刺咬被害が出ることも。

餌:色んな食品(小麦粉・砂糖・煮干しなど)、ワラなど

生息場所:食品、タタミなど

ツメダニ

梅雨や秋口に増えるダニです。他のダニを捕食するため、餌になる虫が増えると多く発生します。稀にあやまって人を刺し体液を吸うことがあるため、刺咬症になってしまうことも。

餌:他のダニ(ヒョウヒダニ、コナダニ)、小さな昆虫など

生息場所:カーペット、タタミなど

寝具はダニにとって過ごしやすい環境

湿度20~30℃、湿度60~80%の高温多湿を好み、人のアカやフケを餌とするヒョウヒダニ。

寝ている間に大人は約コップ1杯分の汗をかくといわれています。

湿気を帯び体温で温かくなっている布団や枕などの寝具は、ダニにとって過ごしやすく増殖しやすい環境なのです。

洗濯でダニを退治できる?

洗濯でダニを退治できる?

洗濯では退治できない?

ダニ対策として洗濯することを思い浮かべる人は多いことでしょう。

ダニの餌となる人のアカやフケを取り除くという意味では有効です。

しかし残念ながら、ダニは水中でも生きていられるため洗濯だけで退治することはできません。何度洗濯を繰り返しても、全てのダニを死滅させることは難しいのです。

ダニのついた布製品をほかのものと一緒に洗濯することで、そちらに移ってしまう可能性も考えられます。

例え洗濯中にダニが死んだとしても、繊維に死骸が絡みついていて残ってしまうのです。

タオルのような繊維が絡みやすい形状の布製品なら、なおさらかもしれません

日干しはダニに有効?

寝具のダニ対策として日干しをこまめに行っている家庭も少なくないでしょう。

日光に当てた部分は、お天気の良い日ならかなり温度が高くなります。薄い寝具で全体が高い温度になるのであればダニの死滅にかなり有効かもしれません。

しかし敷布団のような厚手の寝具の場合、温度が高くなるのは表面だけでダニは温度の低い裏側に逃げてしまうのです。

表裏を数時間おきにひっくり返したとしても、同じようにダニは逃げてしまうので完全に死滅させることは難しいと言えます。

また、布団を干している時に叩く習慣があります。これでダニの死骸を落としていると考えている人もいるでしょうが、実は死骸を布団の中で砕けさせているだけにすぎません。

ダニの細かくなった死骸によって、かえってアレルギーを引き起こす原因にもなりかねません。布団は叩くよりも掃除機を使ってホコリやダニの死骸を吸い取るようにしましょう。

ダニを退治するには?

ダニを退治するには?

ダニ対策のカギは熱

水の中でも生きていられて、日干ししても逃げてしまうダニですが弱点があります。

それは熱です。50℃以上の熱を20~30分、60℃以上ならすぐにダニは死滅してしまいます。

乾燥機を活用しよう

家庭内で50℃以上の環境を作るのは、なかなか簡単ではありません。

そこで便利なのがコインランドリーの乾燥機です。ほとんどが50℃以上になりますので、数10分かけてしっかり生地の中まで熱が伝わればダニの死滅につながります。

タオルケットなどであれば家庭用の乾燥機でも可能でしょう。

最近では掛布団や敷布団もかけることができる大型の乾燥機が導入されているコインランドリーも多くあります。

持ち込むのは少し大変ですが、数か月に1回のペースでコインランドリーにある乾燥機にかけることでダニ対策をすることができます。

車がない人や布団を持ち運ぶ体力がない人には布団乾燥機がおすすめです。

普通に布団乾燥機をかけるだけでは、熱が逃げてしまうので少しコツがあります。

敷布団と掛布団でしっかり布団乾燥機を包むようにセットします。

内部に熱がこもるようにした状態で1時間程度かけることで、ダニを死滅させることができます。

車の中に放置する

夏場であれば、車の中に寝具を放置するという方法もあります。

お天気の良い日に、しっかり日の当たる場所に車を置いてその中に寝具を放置しておきます。

フロントガラスの下のよく日光が当たるところに置くようにしましょう。

日の当たり具合にもよりますが、数時間放置したら裏に返してまた数時間放置するようにします。この時、車の中にとどまることは熱中症を引き起こす原因になりかねませんので避けてください。

こまめな掃除が大切

熱でダニを死滅させた後は、掃除機を使って死骸やフンを取り除くことを忘れずに。

忘れたまま放置してしまうと、それらがアレルギーの原因となる可能性があります。

寝具以外の掃除もこまめに行いましょう。人のフケやアカなど、ダニの餌となるものをあらかじめ取り除いておくことがダニを繁殖させないコツです。

タオルを使ってダニ対策

タオルを使ってダニ対策

タオルはダニ対策にもってこいのアイテムです。

タオルを使った寝具向け対策

枕はアカだけでなくフケが付きやすい寝具です。タオルを枕に巻いて使用します。

枕カバーは商品によって毎日取り換えるのは面倒なものもありますが、タオルなら簡単。

1枚1枚がそれほど大きくなく、数枚まとめて乾燥機にもかけやすいのでダニ対策がしやすくなります。

枕の下にバスタオルを敷いておくのもおすすめです。

タオルをかけているから、シーツや枕カバーを洗わなくても良いというわけではありません。

もちろんシーツや枕カバー、布団などのダニ対策も定期的に行いましょう。

バスタオルやブランケットでソファも対策

毎日座っているソファもダニが発生しやすい場所です。

ソファのカバーをこまめに洗うのは大変です。また、ソファによってはカバーが取り外せないタイプのものもあります。そんな場合はバスタオルやブランケットを背もたれや座る部分にかけておくだけでダニ対策が可能に。バスタオルやブランケットであれば、こまめに洗濯できて乾燥機にもかけやすくなります。

毎日使うタオルをTMIXで作ろう!

家族それぞれの目印付きタオルもおすすめ

TMIXで作れるオリジナルタオルは、サイズや種類が豊富です。

枕に巻くのにぴったりなフェイスタオルや寝具に使いたいバスタオル、ソファなどに使いやすいブランケットなど20種類以上の中から選ぶことができます。

素材はポリエステル100%や半面に綿が使われたもの、泉州タオル、今治タオルなども取り揃えてあり、デザインだけでなく肌触りにこだわったものも。

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TMIXオリジナルタオルは文字を選んだり、写真やオリジナル画像を取り込んだりするだけで簡単に作ることができます。

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オリジナルタオルで生活をデザイン

タオルは毎日使う生活用品です。自分の気分が上がるようなデザインのタオルを作ったり、インテリアにマッチしたセンスの良いタオルを作ったりしてみましょう。

自由にデザインできるオリジナルタオルで、生活もデザインしてみてください。

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