タオルはどうやって選ぶ?素材や選び方を徹底解説!

タオルはどうやって選ぶ?素材や選び方を徹底解説!

生活するうえで欠かせない生活用品といえばタオルでしょう。お風呂あがりに体をふいたり、スポーツで流した汗をふいたりと幅広いシーンで使う機会があります。一口にタオルといってもフェイスタオルやバスタオルなど、サイズは用途によって様々。タオルに使われている素材もいくつかあり、それぞれ使い心地や性質が異なります。どうやってタオルを選ぶのか、素材や選び方などを紹介していきます。

目次

タオルについて知ろう

タオルについて知ろう

タオルの歴史

1850年にイギリス人がトルコ旅行をしていた時、タオルの原型となる手工芸品を入手。

イギリスにそれを持ち帰って工業化を進めたのが始まりでした。

タオルは1872年(明治5年)に日本に初めて輸入されますが、当時は和手ぬぐいが普及していたことと高価であったため襟巻として使われていました。

タオルの生産地

世界では中国やインド、パキスタンとなどの綿産国のほか、ベトナムやインドネシアがタオルの生産地として知られています。アメリカやヨーロッパでも生産されていますが、減少傾向にあります。北米向けにブラジル、コロンビアなどで生産されています。

日本では、愛媛県の今治市付近と大阪府(泉州地区)が2大生産地です。それぞれ今治タオル、泉州タオルブランドとして知られています。

タオルの役割を考える

タオルに対する各家庭の考えは様々です。

買い替えたり新しいものに交換したりするタイミングも、どんなタオルを選ぶかもも各家庭で考え方は異なります。

肌触りや吸水性、デザインや洗い勝手の良さなど重視するポイントも違うはずです。

まずはタオルの素材や特徴のあるタオルについて知って、自分用や贈り物にぴったりなタオルを選んでいきましょう。

タオルの素材

タオルの素材

タオルの素材は主に3種類に分けられます。

綿(コットン)

流通しているタオルの多くに使われているのが綿です。

綿は花が咲いて実がふくらんだ後、中からはじけるように綿の繊維が出てきます。

これを精錬漂白することで、タオルの特徴でもある吸水性や乾燥性のある素材になるのです。国内で生産されているタオルに使われているのは、多くは輸入物の綿です。

かつて綿は消費する場所から近い場所で生産されていたました。綿の低価格化等の影響で気候の良い広大な土地で生産されるようになりました。

綿を世界で最も多く生産しているのは中国なのですが、そのほとんどが中国内で消費されています。生産量世界3位のアメリカが、世界で1番たくさんの綿を輸出しています。

栽培している綿はヒルスツム綿がほとんどで、最近ではスーピマ綿も増えてきています。

マイクロファイバー

ナイロンやポリエステルといった合成繊維で作られているのがマイクロファイバー素材のタオルです。一般的な繊維の断面が丸くなっているのに対して、マイクロファイバーは断面がギザギザです。そのため速乾性が高いのが特徴です。

比較的安価で耐久性はそれほどあるとは言えず、ほかより早く劣化してしまうことも。

柔らかな肌触りで軽いので、タオルのほかに寝具や衣類にも使われています。

合成繊維が静電気を発生しやすいことを利用して、ホコリを吸着する掃除用品にもよく使われています。

植物を利用した麻は、日本でも古くから親しまれている素材です。亜麻の茎を利用して作られたリネンは、衣類だけでなくテーブルやベッドリネン、タオルなどとして古くから生活に欠かせない存在でした。清涼感が高く、吸放湿性に優れているので夏に好んで使われています。

特徴のあるタオル

特徴のあるタオル

パイル地

パイル地は織り方の種類のことで、丸くループ状になるように繊維が織られているのが特徴です。市販されているタオルの多くが、この「パイル地」です。

ループ状になっている繊維によってやさしくふわっとした肌触りが生み出されます。

シャーリング(カットパイル)

パイル地のループした繊維の先端を、毛足が均一になるようにカットしたものです。

毛足が短く滑らかな肌触りと色合いのある光沢が特徴です。

パイル地より吸水性が少し劣りますが、繊維がループ状になっていないのでひっかかりにくくなっています。

ワッフル織地

蜂巣織り、升織りとも呼ばれる立体的な織り方で、表面に凹凸があるのが特徴です。

立体的なつくりから厚みがあり、肌に触れる部分が広くなるので吸水性が優れています。また、濡れた後も乾きやすいというメリットも。

糸の太さや織り方によって、ワッフル織地の中にも様々なバリエーションがあります。 

ガーゼ地

コットンを粗く織り上げたガーゼ地は、薄手で吸水性が高い特徴があります。

どうしても薄手なのでほかの生地と比較すると吸水性は少し劣ります。薄くてかさばらず柔らかな肌触りのガーゼタオルは、バスタオルとしてもハンカチタオルとしても使われています。

夏場の寝具として用いられる、タオルケットにもよく使われるのがガーゼ地です。

ガーゼ&パイル地

やさしい肌触りのガーゼと吸水性が高く柔らかなパイルを1枚に織り上げたガーゼ&パイル地。2つの良いところをとった生地とも言えます。通常のパイル地のタオルと比較すると、パイル量がおよそ半分となるので薄手で軽いのが特徴。近年人気を集めているタオル地です。

無撚糸(むねんし)地

タオルには通常繊維を撚ったものが使われています。

無撚糸はお湯に溶ける繊維を綿糸の撚る方向とは逆に巻き付けることで、タオルを織った後に糸の撚りをほぐす特殊な工程を踏みます。

これをすることで撚りのほとんどない通常より吸水性や保湿性が高く柔らかな感触の無撚糸地のタオルが完成するのです。お風呂上りに使用すれば、寒い時期でも体を冷やすことなく着替えをすますことができます。

柔らかく性能も良い無撚糸タオルですが、どうしても繊維同士の結びつきが弱くなってしまうため毛羽がほかと比べて取れてしまいやすいデメリットがあります。

タオルのサイズ

タオルのサイズ

タオルのサイズについて、主なものを紹介していきます。用途に合ったタオルのサイズを知って、タオル選びの参考にしてください。

タオルハンカチ

20×20cm、25×25cm

ハンカチサイズのタオルです。ポケットにおさまるコンパクトさと吸水性の良さが特徴。

ゲストタオル

34×36cm

ハンドタオルとも呼ばれ、おしぼりにも使われます。使い勝手の良い多目的なタオル。

フェイスタオル

34×85cm

洗面台やトイレ、キッチンなど様々な場面で使われている顔や手をふくタオル。

スポーツタオル

40×110cm

フェイスタオルよりひとまわり大きなサイズ。スポーツでかいた汗をぬぐう際、肩にかけて使うのにちょうどよいタオルです。

バスタオル

60×120cm、70×140cm

入浴後に濡れた体をふくのに適したサイズのタオル。

ビッグバスタオル

80×150cm

バスタオルよりひとまわり大きなサイズ。肌掛けなどにも使えます。

マフラータオル

21×115cm

細くて長い、マフラーのように首にかけるのに適したサイズのタオル。コンサートやスポーツ観戦などでよく用いられています。

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