洗い方次第で触感が全然違う!タオルをふわふわにするにはどうすればいい?

洗い方次第で触感が全然違う!タオルをふわふわにするにはどうすればいい?

ふわふわなタオルは使っていてとても気持ちが良く、とくに新品のタオルの柔らかさは感動ものですよね。

しかし、新品のときはふわふわだったタオルも使い続けるうちにゴワゴワになってしまいます。

古いタオルなら諦めも付きますが、買って間もないタオルがゴワゴワになるとがっかりしてしまうのではないでしょうか?

実は、タオルの劣化の速さは洗い方に左右されます。

短期間でタオルの肌触りが悪くなってしまうのであれば、それは洗い方に問題があるのかもしれません。

ここではタオルをふわふわに保つための洗い方についてまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

新品のタオルでも肌触りに差がある

買ったばかりのタオルでも、肌触りには案外差がありますよね。

これは一重に、タオルのパイルがそれぞれ違うためだといえます。

パイルとは、タオルの表面の糸がループしている部分のこと。

ふわふわのタオルを選びたいときには、パイルをしっかりとチェックするようにしましょう。

パイルの密度

ふわふわのタオルは、パイルがタオルの表面をぱんぱんに覆っています。

それに対して、パイルが少なく下地が見えているタオルにはふわふわ感はあまりありません。

パイルの密度が高ければ高いほど、触り心地は良くなるといえます。

糸の太さ

タオルによって、パイルの糸が太いものと細いものがあります。

パイルの糸が太いとよりボリューミーな触り心地に、細いとしなやかな触り心地に。

また使用している糸が同じでも、長さが違うと触り心地は変化します。

パイル糸の種類

パイル糸には、1本の糸からできている「単糸」と2本以上の糸からできている「双糸」の2種類があります。

単糸はよじれて倒れてしまいやすく、双糸のほうがきれいに立ちやすい傾向があるといえるでしょう。

その他にも、光沢がある、毛落ちしやすいなど、パイル糸によって様々な特徴があります。

なぜ使っているうちにゴワゴワになってしまうのか

では、使い始めはふわふわだったタオルが次第にゴワゴワになってしまうのはなぜなのでしょうか?

タオルをふわふわの状態のままキープするためにも、まずはゴワゴワになる理由を確認していきましょう。

洗剤が残っているため

洗濯をしても、すすぎが不十分だとタオルの繊維の間に洗剤が残ってしまうことがあります。

そして、洗剤が残っているとパイルが立ち上がりにくくなり、結果としてタオルがゴワゴワした肌触りになります。

濡れたまま放置している

濡れたタオルをそのまま放置していると、雑菌が繁殖してしまいます。

そして、これによってタオルの繊維が傷つきゴワゴワした触り心地に

さらに衛生的にも好ましくなく、嫌な臭いの原因にもなり得ます。

乾燥させ過ぎているため

タオルが濡れたままなのは問題ですが、乾燥させすぎもよくありません。

タオルは多少水分を含んでいる状態が通常ですが、乾かし過ぎると必要な水分まで蒸発してしまいます。

これが原因で硬くなることもあるので、要注意だといえるでしょう。

タオルをふわふわに保つ洗濯方法

「洗濯したらタオルがゴワゴワになるのは仕方ない」と思っている人もいるかもしれませんが、洗濯の仕方次第でふわふわに保つことは可能です。

少しの工夫だけでいいので、ぜひ実践してみてください。

柔軟剤は使わない

「柔軟剤を使うと触り心地が良くなる」というイメージがありますが、タオルの洗濯では柔軟剤を使わないのが正解です。

なぜなら、柔軟剤は繊維の表面を滑らかにするもののため。

タオルのふわふわを維持しているのはパイルであるため、柔軟剤は意味がありません。

それどころか、パイルが抜けやすくなる原因になってしまいます。

粉せっけんは溶かしてから使う

粉せっけんをそのまま使用すると、パイルの部分に入り込んでしまう可能性があります。

そのため、粉せっけんは水に溶かしてから使用しましょう。

その手間をかけたくない場合は、液体せっけんを使用することをおすすめします。

たっぷりの水で洗う

洗濯するときに水の量にはあまりこだわらない人が多いかもしれませんが、できるだけ多くの水で洗うのがベストです。

これは、水が多いほうが大切なパイルが傷つきにくいため。

さらに、繊維の奥に絡まっている汚れもしっかり落とすことができます。

洗濯物を詰め過ぎない

大量の洗濯物を洗濯機に詰め込むと、洗濯物同士の摩擦によってタオルが傷んでしまいます。

さらに、汚れや洗剤をしっかり落とせないというデメリットも。

詰め込み過ぎると洗濯機が故障することもあるので、洗濯物の量は洗濯槽の7割を目安にするようにしましょう。

洗濯ネットを使用する

摩擦によるダメージを最小限に抑えるために使用したいのが、洗濯ネットです。

これによってパイルがつぶれにくくなるため、ふわふわの状態を維持しやすくなります。

さらに汚れやホコリからもガードできるため、一石二鳥だといえるでしょう。

タオルをふわふわに保つ干し方

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

MALLOWさん(@mallow4659)がシェアした投稿 -

洗い方と同じくらい重要なのが、干し方です。洗い方を見直すと同時に、干し方にも気を配ってみてください。

パイルの形を整えてから干す

洗濯したタオルは、脱水による圧力によってパイルがつぶれた状態になっています。

そのため、そのまま干してしまうとパイルがつぶれた状態のまま定着して触り心地が悪くなってしまいます。

干す前にしっかりタオルを振ってパイルの形を整えるようにすれば、洗う前のふわふわ感が戻ってきますよ。

乾燥後はクルクルと丸めて収納する

乾かした後に畳んだタオルを、積み重ねて収納していませんか?これは一見問題がないように思えますが、下にあるタオルは上にあるタオルの重みによって潰されてしまいます。

洗濯し終わったタオルは、クルクルと丸めて立てた状態で収納するようにしてください。

素材にこだわったタオルならよりふわふわに

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アンジェ・ルポさん(@anges_repos)がシェアした投稿 -

ここでご紹介したように、タオルを良い状態のまま保つには洗い方がとても重要です。

しかし、ふわふわ感を重視するなら素材にもこだわりたいところ。

新しくタオルを購入するときには、素材にも注目してみてください。

おすすめの素材は「綿」

主なタオルの素材としては、綿やリネン、ガーゼ、ワッフル、ポリエステル、アクリル、マイクロファイバー、ナイロンなど、様々な種類があります。

そして、その中でもおすすめしたいのが綿。

ふわふわ感を求めるなら、綿がダントツで優秀だといえるでしょう。

なお、一口で綿のタオルといっても織り方によって特徴は様々。

そんなところも、綿のタオルの魅力だといえるのではないでしょうか。

TMIXで素敵なオリジナルタオルを作ろう

毎日使うタオルだからこそ、やはりふわふわな状態をキープしたいもの。

洗い方を少し工夫するだけでもタオルの劣化を防ぐことは十分可能なので、ぜひ今日からでも実践してみてください。

また、おしゃれかつ素材にこだわったタオルを作りたいならTMIXを利用するのがおすすめです!

ぜひお気に入りのタオルで、毎日の生活に華を添えてみてはいかがでしょうか。

オリジナルタオルを作ってみる!

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