漫画でわかる!オリジナルTシャツの作り方・注文方法

トートバッグの種類と素材、正しい選び方を解説!

トートバッグの種類と素材、正しい選び方を解説!

トートバッグと一口に言っても、様々な種類があります。素材が異なったり、縦長もしくは横長だったり、さらには仕切りの有無など考えるべきことがたくさん。トートバッグ選びは、簡単そうに見えて、実はとっても奥が深いのです。そこで記事では、トートバッグの定義や素材別の特徴、正しい選び方などを解説します。ぜひ最後まで読んで、あなたに合ったトートバッグを選べるようになってください。

目次

そもそもトートバッグってどんなもの?

そもそもトートバッグってどんなもの?

私たちが普段から使っているトートバッグですが、その正確な定義をご存知でしょうか。実はトートバッグとは、持ち手が2本ついているカバンのことなのです。つまり持ち手がついてさえいれば、どんな素材や形をしていてもトートバッグとなります。街中でよく見かけるキャンバス生地のものだけが、トートバッグではないのです。

トートバッグは冷蔵庫のない時代に開発されました。というのも、食品を保存するための大きくて重い氷を運べる強いカバンが必要だったからです。そういった背景もあり、トートバッグのトートは「運ぶ」という意味になります。

次第にトートバッグはアウトドア愛好家たちに活用され、大学生の間に広まったことでファッションアイテムとなりました。

簡単にトートバッグの歴史について解説しました。ここで覚えておいてもらいたいのは次の2つ。

 

・2本の持ち手があれば、どんな素材でも形でもトートバッグ

・機能性を追及されてトートバッグは開発された

トートバッグに使われる主な素材4つの特徴

トートバッグに使われる主な素材4つの特徴

トートバッグを選ぶ際、素材に注目することが大切です。素材によって、印象や特徴まで大きく変わります。ここからは、トートバッグに使われる主な素材について解説します。

1:キャンバス

キャンバス生地は帆布(はんぷ)とも呼ばれます。太い糸で織られた布で、生地が厚く耐久性が非常に高いです。船の帆布やミイラの巻きものにもキャンバスが使われていました。

キャンバスがトートバッグに使われている理由は、耐久性が高いのはもちろん、水を通しにくいことがあげられます。

キャンバス生地は高密度なので、水が浸透しにくいです。そのため、雨の日でも使えます。経年変化も楽しめるので、愛着のわくトートバッグとなるでしょう。

2:綿

肌触りの良い綿はTシャツや下着などに使われます。トートバッグに使われる綿は主に2種類に分けられます。

1つめがシーチング生地。これはシーツ由来の生地で、ざっくりとした風合いになっているのが特徴です。薄手の生地のため、それほど耐久性には優れていません。その代わり値段は手ごろで、軽く持ち運びがしやすいです。

2つめがツイル生地。シーチング生地に比べて厚みがあります。肌触りも柔らかく、光沢もありますが、摩擦に弱いのが弱点。そのため、ツイル生地のトートバッグは洗濯機ではなく、押すように手洗いをしなければいけません。

3:デニム

デニムはおなじみの生地ですよね。太い糸で織られているので、トップクラスに耐久性が高いです。また破れたとしても、上から縫い付けられるため、長い間使えるでしょう。

デニムトートバッグの一番の魅力は、経年変化です。使い込むほどに柔らかくなり、色合いの変化も楽しめます。

4:ナイロン

ナイロンは石油を原料とした樹脂から作られた繊維のことです。

ナイロンとポリエステルは機能面でよく似ていますが、耐久性・軽さ・伸縮性はナイロンのほうがあります。耐久性と軽量性が備わっているので、ビジネストートバッグなどによく使われています。

また、摩擦に強いため、洗濯による劣化が少ないのも特徴です。

一方、ナイロンの弱点は熱に弱いこと。乾燥機やアイロンをかけた場合、変形する可能性が高いです。

トートバッグの正しい選び方

トートバッグの正しい選び方

トートバッグは収納力が高く、柔軟に活用できます。しかし、その自由度の高さから、自分に合ったトートバッグを見つけるのが難しいです。そこでここからは、正しいトートバッグの選び方を解説します。

1:使用用途でサイズが決まる

使用用途でサイズが決まる

トートバッグは小物を運ぶだけの小さなものから、一泊程度の旅行や出張にも対応できる大きなものまであります。まずはサイズ感を確かめましょう。下の画像は、弊社TMIXが扱っている定番キャンバストートバッグのサイズ一覧です。

こうしてみると、同じトートバッグでも大きさが異なることがよくわかります。持ち物が少なければSサイズと思われがちですが、縦の長さが短いので、中のものが落ちてしまう可能性があります。また、持ち手が短く肩にかけられないため、通勤や通学などには向いていません。

Sサイズはランチバッグやセカンドバッグとして活用するのがおすすめ。日常使いなら程よい大きさのMサイズがいいでしょう。ビジネスや旅行、アウトドア目的ならたっぷり収納できるLサイズがおすすめです。

まずはトートバッグに入れるものを確認しましょう。そうすることで、ぴったりのサイズが判明します。

2:縦型のトートバッグのほうが使いやすい

トートバッグ選びで悩むのが、縦に長いトートバッグにするのか、それとも横に長いトートバッグにするのかということ。

縦型のトートバッグは、ペットボトルや書類など縦に長いものを収納するのに優れています。底が深いため、ふとした時に中のものが落ちない特徴もあるのです。また、シルエットがスマートであり、満員電車や人ごみの中でも、じゃまになりません。

デメリットは、縦に長いのでトートバッグの中身が安定せず、散らかりやすいことです。対策としては、自分で底板をつける、もしくはポーチなどに持ち物を分けることがあげられます。

横型トートバッグは、収納のしやすさが魅力です。横長に収納できるので、荷物が安定し、トートバッグの中は散らかりません。また底が浅いので、簡単に物を取り出しできるメリットもあるのです。

デメリットは、書類やパソコン、ペットボトルなどの縦に長いものの収納には向いていないこと。そして、横長なので場所によってはトートバッグが邪魔になることです。

縦長と横長で悩んだら、基本的には縦型を選ぶのがおすすめです。横長トートバッグは収納できるものが限られていますが、縦長はそうではありません。トートバッグの機能性を最大限に活かせているのが縦長です。デメリットも工夫次第で解決できます。

3:仕切りは本当にいる?

トートバッグのインテリアデザインは、仕切りのあるものと仕切りのないオープンデザインのものがあります。仕切りがあるタイプは、中身が整理しやすいです。しかし仕切りができることで、トートバッグの魅力である収納の自由度が失われます。そのため、必ずしも仕切りがあるトートバッグが良いとは限りません。

個人的には、仕切りのないトートバッグのほうが好きです。仕切りがないことで、柔軟に色々なものを持ち運べるようになります。先にも述べましたが、トートバッグの中身はポーチを活用することで、常に整理整頓できますよ。

4:シンプルなデザイン?それともトレンドのデザイン?

トートバッグのデザインも様々あります。シンプルな無地のトートバッグは、普遍的なデザインなので、いつまでもトレンドに影響されることなく使い続けられるでしょう。

一方、ツートンカラーやチェック柄などのトレンドのデザインは、おしゃれなファッションアイテムにもなります。

トートバッグはそれほど高価なアイテムではないので、使っていて楽しくなるデザインのものを選ぶといいですね。

トートバッグにオリジナルデザインを加えてみませんか?

トートバッグにオリジナルデザインを加えてみませんか?

市販のトートバッグはシンプルなデザインのものが多いです。せっかくトートバッグを使うのなら、人とかぶらないデザインのものを使いたいですよね。実は、トートバッグに写真やイラスト、オリジナルデザインを加えられるサービスがあるのです。

オリジナルデザインをプリントしたトートバッグは、おしゃれで毎日使いたくなるアイテムとなりますよ。

まとめ

今回はトートバッグの種類や選び方などについて解説しました。重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。

・持ち手がついていれば、どんな素材やデザインでもトートバッグ

・トートバッグの重要な機能性は、たっぷりの収納力と丈夫な耐久性

・おすすめは縦型でMサイズ以上のトートバッグ

 

市販のトートバッグを購入するのもいいですが、おすすめはオリジナルトートバッグを作ることです。やはり自分で作ったトートバッグは、使うたびに気分が上がりますし、いつまでも大切に使い続けられますよ。

TMIXでは、キャンバストートやデニムトートなど様々な種類のトートバッグを取り揃えています。クオリティは高く、カラーも豊富なので、あなた好みのトートバッグを見つけられるはずです。

スタンプやフォントを用意した無料のデザインエディタを使えば、だれでも簡単におしゃれなデザイン制作できます。もちろん、写真やイラストの入稿も可能。定番キャンバストートMサイズは2,490円とお手頃価格なので、ぜひご検討ください。

TMIXでオリジナルトートバッグを作ってみる

トートバッグの種類と素材、正しい選び方を解説!に属する関連記事

記事のカテゴリ一覧