タイダイ染めで、世界に一つだけのオリジナルTシャツをDIYする方法!

タイダイ染めで、世界に一つだけのオリジナルTシャツをDIYする方法!

1960年代から1970年代にかけて流行ったタイダイ染め。実はまた流行の波が来ているのをご存知ですか?
しかも材料を揃えれば、自宅でも手軽にタイダイ染めは作れます。DIYで自分だけのオリジナルTシャツがつくれたらおしゃれですよね。

しかもDIYならTシャツだけでなく、靴下や布バッグなど普段使いのアイテムも気軽につくれます。
今回は、タイダイ染めの魅力や染め方の手順をわかりやすくご紹介します。
ぜひチェックして楽しいタイダイ染めにチャレンジしてみてくださいね!

目次

タイダイ染めの特徴と魅力

タイダイ染めの特徴と魅力

タイダイ染めとは縛ることを意味する「Tie」と、染めることを意味する「Dye」という、二つの単語を合わせて名付けられた染め物の技法のことです。
日本では「絞り染め」とも呼ばれます。歴史のある技法ですが、1960年代にアメリカでヒッピーと呼ばれる若者たちがカラフルなタイダイ染めのファッションを好んで着用したことで、世界的な流行になりました。

一般的な染物が釜の中で染料と生地を一緒に煮込んで染めつけるのに対して、タイダイ染めは生地に直接染料をかけて染めるのが特徴です。手作業で行うため、同じ染め方であっても色合いや模様に微妙な差が生まれ、世界に一つだけのデザインのものを作ることができます。

また、染料で「煮込む」のではなく「かける」という工程のため、複数の色を使って染められるのも魅力です。美しいグラデーションやレインボーカラーも表現できるのがタイダイ染めなのです。

自宅でできる!タイダイ染めに必要な道具と材料

自宅でできる!タイダイ染めに必要な道具と材料

自宅でタイダイ染めを楽しむには、以下の道具や材料を揃える必要があります。100円ショップで揃えられるものも多いので、比較的簡単に始められますよ。

染めたいアイテム

  • Tシャツ
  • 靴下
  • マスク
  • パーカー など

タイダイ染めで染めてみたいと思うものを用意しましょう。

Tシャツが定番です。新しいものを用意してもいいですが、着古したものをリメイクして楽しんでいるという方もいます。

靴下やマスクなどはサイズが小さい分、複数の箇所を糸で縛るという作業が難しくなります。そのため、タイダイ染め独特の模様を楽しむには若干不向き。作業全体の流れを掴んだり、染め作業の練習をするのにおすすめです。

Tシャツだけでなく、パーカーもタイダイ染めできたら秋冬もタイダイ染めファッションを楽しめそうです。ただし、厚手のものは縛りにくく、色が入りにくいこともあるので注意が必要。やや上級者向けです。
素材は綿や麻のものを選びましょう。染料が入りやすくタイダイ染めに向いています。化学繊維のものは染料が入っていかないのでおすすめできません。

染料・薬剤

染料・薬剤

  • 固着剤
  • 染料
  • 水染め用剤
  • 色止め剤

タイダイ染めには染料のほか、固着剤や水染め用剤など生地を染まりやすくするための薬剤が必要になります。これらの薬剤は、手芸屋さんやネットショップで購入できます。キットになっているものを購入すると、セットになっているので便利です。染料が数種類入っているものもあるので、色々な色を選びながら染められるのは嬉しいですね。

100円ショップで揃えられるその他のアイテム

100円ショップで揃えられるその他のアイテム

  • ドレッシングボトル
  • ゴム手袋
  • エプロン
  • タコ糸または輪ゴム
  • ワイヤーネット
  • バケツ
  • ビニール袋

染めたいアイテムと染料以外の道具は100円ショップでも揃えられるものがほとんどです。

ドレッシングボトルは染料を入れるのに使います。穴が小さいものの方が使いやすく、自分で口を切って穴を開けるタイプがおすすめです。ワイヤーネットは、バケツの上にTシャツと一緒にのせてその上から染料をかけるので、バケツの口より大きいものを選びましょう。

タイダイ染めのやり方

タイダイ染めのやり方

タイダイ染めの手順は以下のとおりです。染料が手や服についてしまうとなかなか落ちないので、かならず手袋とエプロンを着用しましょう。

  1. Tシャツを水で洗う
  2. Tシャツをタコ糸や輪ゴムで縛る
  3. お湯と塩、固着剤をバケツで混ぜそこにTシャツを浸ける
  4. 染料、水染め用剤、お湯をまぜて染料液をつくる
  5. 染料液をドレッシングボトルに詰める
  6. バケツの上にワイヤーネットをのせ、その上にTシャツを置いて染料液をかける
  7. ビニール袋に入れ、24時間置いて染料を定着させる
  8. タコ糸を外し余分な染料を落とす
  9. お湯と色止め剤を混ぜ、そこにTシャツを浸ける
  10. 水が透明になるまですすぐ
  11. 良く乾かして完成!

染料を定着させる時間は24時間ほどかけることが定番ですが、短い時間にすることで淡い色を表現することもできます。また、染料の量によっても発色の強さを調整できますよ。電子レンジを使う時短テクニックもあります。

タイダイ染めの模様と縛り方8選

タイダイ染めの模様と縛り方8選

タイダイ染めは生地を折りたたんだり、糸で固定することでその独特な模様を楽しむ技法です。簡単なものから人気の模様まで8種類ご紹介します。

マーブル模様

マーブル模様をつくるには生地を糸で縛らず、そのまま染料をかけます。手軽なので初めての方や、小さいアイテムを染めたいときにおすすめです。メインとなる色とアクセントになる色の2色使いで染めるとおしゃれに仕上がりますよ。

まだら模様

まだら模様は生地を丸めたり、細かくしわを寄せたものを糸で縛ってから染料をかけてつくります。シワの部分に染料が入っていかないので、その部分が白いまま残って模様として仕上がります。こちらも比較的簡単なので、初心者におすすめの染め方です。

豆縛り模様

豆縛り模様は、生地をつまんで糸でしばるだけで簡単につくれる模様です。縛ったところが白く残って円形の模様が作れます。小さい円や大きな円を色々つくってみると楽しいですね。こちらも初心者向けの作りやすい模様です。

タイル模様

タイル模様をつくるには生地全体を山折りと谷折りにしてじゃばら状にした後に、さらにじゃばらに折って糸で縛って染めます。縦と横に色鮮やかなラインが広がって目にも楽しい模様です。美しい見た目のわりに難しくないので、初心者にもおすすめです。三角形に折ってもまた違った模様を楽しめます。

ボーダー・縞模様(しまもよう)

こちらもとても簡単に作れる模様です。生地を巻物のように巻いた後、チャーシューのように複数の箇所を糸で縛って染めます。縛ったところが白く残り、ボーダー柄が完成します。
作りながら完成がイメージしやすいので初心者にもおすすめです。縛り目ごとに染料の色を変えて、レインボーボーダーのTシャツをつくっても面白そうです。

じゃばら模様

じゃばら模様は少し難易度が上がります。生地の模様をつけたい部分に山折りと谷折りを繰り返してじゃばら折りにし、糸で縛って染めます。きれいにじゃばらをつくると、それを崩さないように縛るのが難しいかもしれません。
ぐねぐねとしたじゃばらをつくったり、じゃばらを円形に作ることで複雑な模様が表現できます。その場合はチャコペンを使ってガイドを引くときれいにじゃばらが折れますよ。

渦巻き模様

渦巻き模様も若干難易度高めのデザインです。サークル模様と呼ぶこともあります。中心と決めた場所から生地をつまんでねじりながら、丸い形をつくります。円形になった生地をひもで縛って染めるのですが、形が崩れないように作業するのがポイントです。

イラスト模様

星やハート、三角形など左右対称の図形であればタイダイ染めで表現することが可能です。

その場合は上に紹介した道具のほかに

  • チャコペン
  • 縫い針

が必要になります。

生地を半分に折り、イラストの半分をチャコペンで描きます。そのガイドに沿って粗めの並縫いをして、糸を引っ張って生地を縛ります。ここで生地にさらにじゃばら折を加えたり、縛る箇所を増やすことでより複雑な仕上がりになります。

かなり上級者向けなので、タイダイ染めに慣れてきてからチャレンジするのがおすすめです。

タイダイ染めで世界に一つだけのオリジナルアイテムを

タイダイ染めで世界に一つだけのオリジナルアイテムを

話題のタイダイ染めの魅力や染め方の手順をご紹介しました。

タイダイ染めは生地をどう縛るかはもちろん、染料の量やかけ方1つで全く違う作品に仕上がります。そのため、出来上がったものは世界に一つだけのオリジナルアイテムに。道具や材料も簡単に揃えられるので、自宅で気軽に始められるのもポイントです。

一人で黙々と技術を極めるもよし、家族や友だちとみんなでワイワイ楽しみながらチャレンジしても楽しいでしょう。

世界に一つだけのオリジナルグッズをつくるならTMIX!

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  • ポロシャツ
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  • スポーツウェア
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