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初心者の方必見!簡単に可愛い刺繍ワッペンを作る方法とコツを紹介

初心者の方必見!簡単に可愛い刺繍ワッペンを作る方法とコツを紹介

刺繍のワッペンといえば、小さい時によく服などに付けていたという方が多いのではないでしょうか?
そんな、刺繍ワッペンですが、簡単に上手く作れたらと思ったことはないでしょうか?

そこで今回は、初心者の方でも上手くできる刺繍ワッペンについて詳しくご紹介したいと思います。
ぜひ、ご参考にしてくださいね。

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目次

刺繍ワッペンって何?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そもそもワッペンとは、どのようなものを指すのでしょうか?
ワッペンとは、ドイツ語で「紋章」のことを指し、かつてはヨーロッパの騎士が戦場に行くときに、所属や個人を識別するために盾に印を描くことが定められていました。

現代では、ジャケットやシャツ、帽子などにワンポイントアクセントとして付ける、フェルトなどの丈夫な素材に盾形の紋章を模して刺繍をしたものがワッペンと呼ばれています。
盾形という形式にとらわれず、円形や四角形やキャラクターの形などを刺繍したワッペンも沢山あります。

刺繍ワッペンの魅力としては、

・シャツ・ジャケット・バッグ・パンツ(デニム)・帽子などに付けてオシャレ度UP!
・シンプルなアイテムも個性的に!
・穴あき・破れなどのダメージを隠してオシャレを演出!

たったワンポイントのワッペンを付けるだけで、イメージがガラリと変わるから不思議です。
刺繍ワッペンは、それだけ「インパクト大」「存在感大」「超個性的」な、魅惑のアイテムなんです。

刺繍ワッペンの作り方

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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では早速刺繍ワッペンの作り方を、手順を追って解説していきます。
基本的な刺繍のテクニックやステッチ、準備する道具については別記事にて解説していますので、ここでは省略します。
それでは見てきましょう。

1.刺繍図案を用意する

作りたい刺繍ワッペンの図案を用意することからはじまります。
刺繍の本やインターネットのサイトから好きな図案を見つけてきても構いませんし、オリジナルのイラストを描いても構いません。
図案を選定したら、洗うと溶ける刺繍用下地シートにプリントして、ハサミで切り取ってフェルト生地に貼り付けます。

2.刺繍工程その1

生地に貼った下絵に沿って、刺繍をしていきます。刺繍ワッペンの工程で使うステッチは大きく分けて2種類。「塗りつぶしを行うためのステッチ」と、「ラインを描くステッチ」です。

まずは下絵の塗りつぶし部分を「サテンステッチ」や「ロングアンドショートステッチ」を使って埋めるように縫っていきます。
全体のバランスを見ながら、隙間なく詰めるように縫っていくのがポイントです。

3.刺繍工程その2

次は、図案のラインを縫っていきます。ラインを描くには、「アウトラインステッチ」「バックステッチ」「チェーンステッチ」等を用います。
図形に合わせて、例えば曲線が多ければアウトラインステッチを使ったり、協調したい部分にはチェーンステッチを使ったりと、各ステッチを使い分けて丁寧にラインを描いていきます。

輪郭部分を綺麗に仕上げることはワッペンのクオリティに大きく関わってきますので、頑張って集中して作業しましょう。

4.下地用シートを溶かして乾かす

刺繍ができあがったら、下絵に用いたシートをしばらく水に浸した後、やわらかくもみ洗いをして除去します。
しばらく乾かした後、アイロンをかけて生地を整えておきます。

5.ハサミでワッペンをカットして縁取りをする

乾かしたワッペンを、縁取り部分を残して周りをハサミでカットします。
次は縁を一定の間隔でブランケットステッチをして縁取りをすればワッペンの完成です。

縁取りはしなくても良いのですが、ワッペンならではの高級感・重厚感を演出するためにもできればやっておいた方が良いです。
貼り付けたいアイテムが決まっていれば、そのままブランケットステッチで縫い付けてもOKです。

意識するだけでクオリティUP!刺繍ワッペンを上手く作る3つのコツ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Aya.Nさん(@ideeskogur)がシェアした投稿 -

ワッペン作りはとても手間と時間がかかり、根気も必要な作業です。
どうせ作るのなら、ずっと愛用できる思い入れのある作品を作りたいですよね。
この章では、少しでもクオリティを上げるための、ワッペン作りのコツをご紹介します。

・先に完成図をイメージする

すぐにでも作業に取り掛かりたい気持ちはすごくよく分かるのですが、ちょっと待ってください。
作業を始める前に、「完成後のイメージ」をしっかり思い描いて、逆算してどのような工程を辿ればそこにたどり着けるかをじっくり考えて下さい。
例えば、「どのようなステッチが使われているか」「どのようなカラーの糸を使えばいいか」「どこから手を付ければいいか」等です。

これらをイメージすることで、足りていない技術や材料などを事前に把握して補うことができます。
もしピンとこなければ、イメージに近しい作品を参考にしてみたり、使われている材料やテクニックを研究してみると、完成後のインスピレーションも湧いてきやすいです。
そうすることで、作業途中で失敗に気付くことが減り、クオリティの高い作品を作ることができます。できれば紙に書き出してみると良いでしょう。

・下絵をしっかり写す

刺繍ワッペン作りの作業は、下絵をガイドにして進めていきます。この下絵が不十分だと、当然作品の完成度にも大きく影響してきます。
自分で用意する下絵なら丁寧に書いて布に写し取り、配布されている図案を写す場合も同様に丁寧に写し取ります。

作りたいワッペンの大きさと合わない時は拡大・縮小コピーをするぐらいの手間は掛けたいものです。
繰り返しになりますが、下絵は重要ですので、「下絵をしっかり準備できなかったら刺繍をはじめない」くらいのつもりでキッチリと準備しましょう。

・密度を意識して縫っていく

刺繍糸は贅沢に使用して、糸と糸を詰めるように、隙間なく縫っていくことが重厚で高級感のあるワッペンに仕上げるポイントです。
あまり過剰に隙間を詰めるのはダメですが、隙間が空いてスカスカだと、綺麗な仕上がりにならないため注意が必要です。

既製品のワッペンを見てみると、どれも糸を詰めて縫っているはずです。
綺麗に仕上がっている作品をいくつか見てみて、どのくらいの加減で糸を詰めるか参考にしてみるのも良い方法です。

失敗の可能性を大きく減らす!刺繍ワッペンを作る際の注意点

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

@atelier_ricomoがシェアした投稿 -

せっかく手間をかけて刺繍ワッペンを自作するのですから、失敗はできるだけ避けたいですよね?
この章では、刺繍ワッペンを作る際に注意しておくべき点をご紹介します。
ちょっとしたことに気を付けるだけで、失敗の可能性を減らし、クオリティの高いワッペンを作ることに繋がりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

・刺繍枠は必ず使用する

刺繍は刺繍枠無しでもできますが、狭いスペースに細かい装飾を施してゆくワッペン作成においては、布をピンと張って作業した方がはるかにスムーズに作業できます。

・縁かがりをしっかりと行う

ワッペンの存在感・インパクトを演出するには、縁かがりをしっかり行って輪郭をくっきりと表現することが重要。この工程で手を抜くと、ラインがぼやけてしまい綺麗に見えず、なんだかワッペンらしさが無くなってしまいます。

好きなデザインが無ければ自分で作っちゃおう!

いかがでしたか。手作り刺繍ワッペンの作り方から押さえておきたいポイントまでを解説してきました。
ワンポイントアクセントとしていろいろなファッションアイテムに使えるワッペンですが、既製品だとなかなか思い通りのデザインに出会えないことも。

自分で手作りすれば、好きなデザインをカタチにすることができます。
子どもから大人まで使い勝手よく楽しめる魅惑の刺繍ワッペン、あなたも作ってみませんか?

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