ジャケットで使われるポリエステルやウールなど素材の違いを徹底解説!

ジャケットで使われるポリエステルやウールなど素材の違いを徹底解説!

メンズファッションを語るうえで、ジャケットは外せないアイテムです。羽織るだけで大人っぽく、清潔感のあるコーディネートがきまるので、女子ウケも上々。
一方で、使われる素材によって見栄えが変わったり、上手に着こなさないとだらしなくみえてしまうこともあるので、注意が必要です。 そこで今回は、以下の3つについて解説します。

  • ジャケットに使われる素材やその特徴
  • かっこよく決まるジャケットの着こなし方
  • ジャケットコーディネートに合うアイテム

ジャケットコーディネートを100%楽しみたい!という方はぜひご一読ください。

目次

ジャケットによく使われる5つの素材!原料と特徴を解説

ポリエステルジャケットの素材イメージ

一口にジャケットと言っても、使われる素材によって、着用シーンや印象は大きく異なります。ここではジャケットによく使われる素材と、それらの特性を解説します。
ただし、素材の組み合わせ方や機能を付加することによって、性質が異なることもあります。実際に選ぶときは表示などもあわせてご確認ください。

1.ウール

ウールは、羊毛から作られた繊維や生地のことで、ビジネスシーンで着用するようなスーツジャケットにも使われることの多い素材です・ウールのジャケットは、おしゃれなレストランや結婚式の二次会など、カジュアル寄りのフォーマルシーンで活躍してくれます。
マフラーやコートなどに使われる冬の素材のイメージがありますが、夏に着用しても問題ありません。その場合はサマーウールといって、通気性を高める工夫がされています。もともと羊の体を覆っているウールは、冬は暖かく夏は涼しいという特徴をもっています。羊が夏も冬も快適に過ごしているのは、このメリットのおかげといえるでしょう。

2.コットン

コットンは綿ともいい、「ワタ」という植物からとれるふわふわした種子のかたまりから作られる繊維や生地のことです。吸水性、通気性に優れ、肌触りもよく、直接肌に触れることの多いTシャツにもよく使われています。
コットンで作られたジャケットは、軽い着心地で春秋の温度調節が難しい季節に1枚あると便利です。ただし、光沢が少なくカジュアルな印象が強くなるので、フォーマルなシーンや服装をチェックされる職種の方は避けた方が良いでしょう。

3.リネン

リネンは麻ともいいます。亜麻という植物の繊維から作られ、リネン素材のアイテムはざらりとした肌触りが特徴です。
吸水性、発散性が高く、汗をかいてもすぐ乾くので、夏の素材としてよく使われています。抗菌性があり、カビや雑菌の繁殖を抑えてくれる効果もあります。シワがつきやすく、そのシワをファッションとして楽しむことができますが、ビジネスシーンやフォーマルなシーンには不向きです。リネンのジャケットは、あくまでカジュアルなアイテムとして着用しましょう。

4.ナイロン

ナイロンはポリエステルと同様、石油由来の合成繊維です。
摩擦に強く、軽いため、登山用のバックパックなどによく使用されています。こすりあわせると「シャカシャカ」という音がするのも特徴です。この質感がスポーティーな印象を与え、カジュアルなジャケットコーディネートにマッチします。
伸縮性に優れ、衣服として着ると動きやすいというのもメリットです。雨や汚れにも強いため、旅行の際に一枚あるとファッションとしても機能面でも重宝します。熱に弱いので、お手入れの際はアイロンや乾燥機を使うと変形してしまう可能性が高いので注意が必要です。同じ合成繊維でも、ポリエステルの場合は、この心配はありません。

5.ポリエステル

ポリエステルは石油由来の合成繊維。
縮みや型崩れが起きにくく、熱に強く、石油由来なので虫に食べられることもなく、優れた耐久性が特徴です。速乾性も高いのでスポーツウェアに多く使われています。これらの特性を活かして、自宅で洗えるジャケットとして販売されているものもあります。
ビジネスや旅行などで、バッグに入れておいてもさっと着られる使い勝手の良さが、ポリエステルのジャケットの魅力です。生地がこすれると毛玉ができやすいのが、ほぼ唯一のデメリットといえます。

ジャケットを正しく着こなす3つのポイントでコーディネートをクールに決める!

ポリエステルジャケットイメージ02

ジャケットは、今でこそカジュアルなシーンでも着用されていますが、もともとはフォーマルなアイテム。誤った着方をすると余計にだらしなく、みっともなく見えてしまいます。
ここでは、ジャケットをかっこよく着こなすための3つのポイントをご紹介します。

1.ジャケットは肩幅に合ったサイズを選ぶ

「ジャケットは肩で着る」というくらい、肩幅に合わせたジャケット選びは大切です。ここを見誤ると、おしゃれなジャケットでも野暮ったく見えてしまいます。
肩の縫い目をしっかり肩にのせたうえで、肩幅にジャストフィットするものを選びましょう。ジャケットの襟を掴み、斜め上に引き上げてから下におろすと上手に縫い目を肩にのせることができます。
購入後に着る際も、このように肩に合わせるとジャケットスタイルがきれいに決まります。

2.初めて着る前にしつけ糸を取る

ジャケットは、しつけ糸という仮縫いの糸がつけられたまま販売されているものがあります。背中の裾のベントと呼ばれる部分に付いていることが多く、制作するときに形を整えるためのものです。
しつけ糸を取らずに着てしまうと、ジャケットのシルエットが崩れてしまいます。しかも「しつけ糸を知らないジャケット初心者です」と宣伝して歩くようなものなので、かなり恥ずかしいかもしれません。ジャケットを購入したら最初にチェックしておきましょう。

3.ポケットに物を入れすぎない

男性の中には、あまりバッグを持ち歩かないという方も多いでしょう。その場合は持ち物をポケットに入れることになりますが、ジャケットのポケットに物を入れるのは極力避けましょう。
特にスマホなどジャケットのポケットに入れておくと取り出しやすくて便利ですが、重さで左右のバランスが悪くなったり、ジャケットが膨らんだりしてシルエットが崩れてしまいます。どうしてもという場合は内ポケットを使いましょう。
それから、ジャケットのポケットにはフラップと呼ばれる蓋が付いていることがあります。これは出してもしまっても問題ありません。ただし、片方出ていてもう片方はしまっている状態はだらしない印象になるので、どちらかに統一するようにしましょう。

カジュアルにジャケットを楽しむためのおすすめアイテム5選

ポリエステルジャケットイメージ03

ジャケットといえば襟付きシャツの組み合わせが王道です。しかし、カジュアルにジャケットを楽しむなら、トップスからシューズまで、選択肢の幅は一気に広がります。ここからは、ジャケットをカジュアルに楽しめるコーディネートアイテムを5つご紹介します。

1.タートルネック

タートルネック
引用:WEAR

シンプルなタートルネックは、カジュアルになりすぎないジャケットコーディネートとしておすすめです。取り入れやすいダークカラーのジャケットに明るい色を組み合わせても、同系色で合わせてもおしゃれに決まります。オフィスカジュアルとしても相性の良い組み合わせです。

2.Tシャツ

Tシャツ
引用:WEAR

カジュアルの代名詞ともいえるTシャツも、ジャケットと合わせることできちんと感のあるコーディネートになります。最近はオーバーサイズのシャツが人気ですが、ジャケットと合わせると見栄えが悪くなりがちなので、ジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。

1枚ではやや派手な色味のTシャツでも、落ち着いた色のジャケットと合わせることで大人っぽく着こなすことができます。

UネックやVネックなど、首元が開いたものを選ぶとすっきりした印象になりますが、開きすぎるとセクシー、あるいはやりすぎといった印象を与えてしまうので注意が必要です。迷ったら首周りの詰まったクルーネックを選ぶのがおすすめです。

3.パーカー

パーカー
引用:WEAR

1枚でも楽しめるパーカーですが、ジャケットと合わせるとかなりカジュアルなジャケットコーディネートを楽しむことができます。

初心者がかっこよくコーディネートするポイントは3つ。

  • ジャケットとパンツの色を合わせてセットアップ風にすることでテイストをカジュアルにしすぎない
  • 上半身にボリュームが出るので、パンツは足元がすっきり見えるスキニーやテーパードタイプを選んでバランスをとる
  • フードの立ちがいいパーカーを選ぶことで大人っぽくきれい目の印象に仕上げる

4.デニムパンツ

デニムパンツ
引用:WEAR

使い勝手のいいデニムパンツはジャケットとも相性抜群。シンプルで細身のものを選ぶと、ジャケットのフォーマル感を活かしつつ、ほどよいカジュアルコーディネートに仕上げることができますよ。

5.スニーカー

スニーカー
引用:WEAR

使い勝手のいいデニムパンツはジャケットとも相性抜群。シンプルで細身のものを選ぶと、ジャケットのフォーマル感を活かしつつ、ほどよいカジュアルコーディネートに仕上げることができますよ。

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まとめ

ポリエステルジャケットイメージ まとめ

今回は、ジャケットに使われる素材やかっこよく決まる着こなし方、ジャケットコーディネートに合うアイテムをご紹介しました。
ジャケットは様々な素材のものがありますので、季節や着用シーンに合わせて上手に選びましょう。また、カジュアルなアイテムと組み合わせることで、きっちりしすぎないおしゃれな着こなしになります。その場合にも、ジャケットとして正しく着るポイントはしっかりおさえておくと、見栄えもよく清潔感を演出できます。ジャケットを着こなして大人のファッションを楽しみましょう。


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