オリジナルパンツを激安価格で手頃に作るには?

オリジナルパンツを激安価格で手頃に作るには?

目次

オリジナルパンツを激安価格で手頃に作るには?

オリジナルパンツを作りたいけど少しでも価格を抑えたい、でも安っぽいオリジナルパンツは作りたくはないと思ってはいないでしょか。 そこで、オリジナルパンツの価格が決まるポイントを解説していきます。大体が下記の要素で価格が決まってきます。大事だと思うポイントには予算をかけ、こだわっていないポイントで価格を抑えるのが最も賢く、満足のいくオリジナルパンツを作ることができます。

オリジナルパンツの価格を決めるポイント

オリジナルパンツの価格を決めるポイント

1.パンツの種類と生地の厚み

オリジナルパンツの元となるパンツの種類によって価格が変わってきます。生地の使用量が少ないハーフパンツのほうが少し安くなります。また、パンツの生地の厚みでも価格が変わり、薄いほど価格が少し安くなります。丈夫なパンツを求めている場合は生地が厚めのパンツを、軽いパンツを求めていたり生地の厚みにこだわりのない方は生地が薄めのパンツを選ぶと価格が抑えられます。

パンツの種類と生地の厚み

2.印刷する面積

パンツにプリントする面積によっても価格は変わってきます。一般的にはプリントする面積が大きいほど価格が高くなり、プリントする面積が小さくなればその分価格は抑えられます。TMIXのオリジナルパンツの場合、印刷範囲がありますが、それぞれ印刷可能な範囲いっぱいにデザインをしても面積が大きくなることによって料金が上がることはありません。
※お見積もり必須のシルクスクリーンプリントの場合は、プリントする大きさにより料金が異なる場合があります。
詳細はお見積もりをお願いします。シルクスクリーンプリントは30点以上からお申し込み可能です。

3.印刷の方法(単色・フルカラー)

印刷の方法は、一般的にインクジェット(フルカラー印刷)、シルクスクリーン印刷(単色×色数)が選べます。インクジェットプリントは、印刷する色ごとに版を作る必要がないため、パンツ1点だけのご注文やカラー写真を使ったり、色を何色使っても料金は変わりません。そのため、小数ご希望のお客様や、あるいは色を何色も使いたい、写真をプリントしたいといった場合はインクジェットプリントがお安くなる可能性があります。また、10点から割引が適用され最大半額になるドンドン割をご用意しています。逆に、30点以上や、利用する色数が1色~3色など少ない場合はシルクスクリーンプリントの方がお安くなる可能性があります。シルクスクリーンプリントの場合お見積もりが必須となるため、ご希望のお客様はこちらからお見積もり下さい。

印刷の方法(単色・フルカラー)

4.制作する点数

オリジナルパンツは、制作する点数が多いほど1点あたりの価格が下がります。商品やデザインがバラバラでも、どんな組み合わせでも10点から割引が適用されるドンドン割は、最大50%OFFの割引が適用され大変お得です(※シルクプリントなど一部対象外)。また、購入点数が10点未満でもTシャツやパーカーなどと一緒に購入いただければオリジナルパンツが30%割引で購入できるとってもお得な割引制度「あわせ買い割引」がございます。
※カートの商品数が10点以上の場合は、ドンドン割が適用されます。あわせ買い割引は、9個以下の場合に適用されます。
シルクプリントの場合、版を作成して同一デザインを大量にプリントするのに向く印刷方法なので、100点以上など点数が多いほど、パンツ1点あたりの版代をおさえて安くご購入いただけます。イベントやノベルティ等、ある程度の点数が必要になる場合は、できるだけまとめてシルクプリントで注文するのがお得です。 いきなり大量の点数を注文するのが不安な場合は、無料のお見積りからお気軽にご相談ください。

パンツの種類と特徴

パンツの種類と特徴

デニムパンツ(ジーンズ)

ジーンズおよびデニムパンツとは、デニム生地や綿生地でできたカジュアルなズボンのことです。 デニム生地は紺色と白色が混じり合った立体的な見た目が特徴で、触り心地はザラザラしたものから肌触りのよいものまでさまざまです。

タテ糸にインディゴ染めした糸、ヨコ糸に漂白した糸を使い、綾織りで織られているところが特徴です。 綾織りのデニムパンツは、よく見ると表面にインディゴ染めのタテ糸が、裏面に白色のヨコ糸が表れていることがわかります。 また一口でデニムパンツと言っても、実際にショップを見てみると、黒っぽいデニムパンツや淡いブルーのデニムパンツ、グレーやそのほかの色のデニムパンツなど、さまざまな見た目のものがありますよね。

『ブルーデニム』はインディゴのタテ糸を使ったものを表し、タテ糸が黒色ならば『ブラックデニム』と呼称します。 ならびにスキニーデニムやストレートデニム、ダメージジーンズなども展開されており、流行に合わせて形や装飾を変えやすいところもデニムパンツの魅力と言えるでしょう。

今日では同じ言葉として使われがちですが、「デニム」は本来生地の名称で、「ジーンズ」は製品の総称です。 ちなみに「ジーパン」という呼び方は和製英語で、由来は諸説あります。

チノパン

チノパンとは、チノクロスと呼ばれる生地でできたズボンのことです。 チノパンはカジュアルなアイテムが多いですが、生地に光沢があるため、デニムパンツよりも落ち着いた雰囲気のコーディネートを組むことができます。

またフォーマルな場面で活躍できるデザインのチノパンもあり、さまざまなシーンで役立つので、持っていて損はないズボンです。 チノパンの生地は綾織りの綿でできており、分厚く、丈夫。

ベージュやアースカラーで優しい色合いのものが多く、シルエットはストレートなものが主流です。 そのためファッションアイテムのほかには、仕事のユニフォームとしてチノパンを指定されるシーンも多々あります。 アルバイト時代にも「出勤時はチノパンを履いてきてください」と言われた経験がある方も多いのではないでしょうか。 丈夫なチノパンは、中国に由来があります。 第一次世界大戦中に、アメリカが軍服の素材を中国から輸入していたため、“China”が転じて“Chino”、チノパンツと呼ばれるようになったのです。

テーパードパンツ

テーパードパンツは、デニムパンツやチノパンと同じくらい主流のズボンです。 “Taper”には「だんだん細くなる」という意味があり、腰回りから足先にかけて徐々に細身になるシルエットが特徴です。 フォーマルかつシンプルでありながら、体型カバー力に優れたテーパードパンツは、私服に取り入れる人が多くいます。 男性にも女性にも人気で、トップスやシューズの組み合わせは幅広く、TPOに合わせたオシャレを楽しめます。

テーパードパンツは生地ではなく、ズボンの形を区別する呼称です。 そのため一口でテーパードパンツと言っても、デニム素材のものやチノ素材のものなど、種類は多岐にわたります。 近年では、女性向けのパンツスーツでテーパードパンツを採用しているスーツブランドも増えてきました。 とくにストレッチが効いたテーパードパンツは、上品でありながら動きやすいので、人気が高まっています。 テーパードパンツとスキニーパンツはよく似ていますが、両者は太腿やふくらはぎにゆとりがあるかどうかで見分けられます。 ゆとりがあるほうが、テーパードパンツです。 スキニーパンツよりもテーパードパンツのほうが、体型カバー力に優れているので、脚の太さが気になる、隠したい、と考えている方は、テーパードパンツを選ぶとよいでしょう。

スキニーパンツ

スキニーパンツは細身のパンツのなかでも、脚のラインにぴったりフィットするものを指します。 「スキニーパンツ」とは、細身のパンツそのものを指す言葉です。 そのため一口に「スキニーパンツ」と言っても、スキニーデニムやスキニーテーパード、スキニージョガーパンツ、スキニーレザーなど素材の種類はさまざまです。

歩いたときに裾が揺れることはなく、ふくらはぎや足首を覆い隠していることが特徴です。 展開が豊富なスキニーパンツは、どんなトップスとも相性が良く、また自分好みの一着を探すのが楽しいファッションアイテムでもあります。

ストレッチの効いた生地が採用されることが多く、着圧による着やせ効果、美脚効果が狙えるため、女性に人気です。 また細身のシルエットは清潔で綺麗な印象を与えられるため、男性人気も高いと言えるでしょう。 スキニーパンツはスレンダーで身軽な印象を与えるいっぽうで、サイズ選びに気を遣わなくてはなりません。 あまりにも脚にフィットしすぎると、ムチムチとして、むしろオシャレ初心者のように見えてしまうのです。 とくにストレッチが効いたスキニーパンツは脚のラインを強調するので、慎重に選びましょう。

スラックス

スラックスは、ロング丈のボトムス全般のことで、とりわけスーツや制服などのようにジャケットと合わせるものを指します。 もともとは太ももがゆったりしたボトムスのみを表していたのですが、近年ではどのシルエットデザインのボトムスに対しても「スラックス」と呼称するようになりました。

上品でフォーマルなデザインのものが中心で、センタープレス(中央の折り目)が入っているものがほとんどです。 素材はウールやポリエステル、コットンなどさまざまなものが採用されており、季節を問わずコーディネートに組み込める点も魅力のひとつ。

またスラックスのセンタープレスには脚長効果や美脚効果があるため、男女問わず人気です。 ラフなトップスと合わせて、軽やかで綺麗な印象を与えたり、スマートカジュアルのドレスコードに利用したりと、使い回しが効くコスパのよいアイテムなのです。

スラックスはタック(前身の生地を畳んだヒダ部分)の数によって、ノータック、ワンタック、ツータックなどの種類があります。 そのほかにも、ポケットの形や裾の種類、腰回りのデザインなどで細かく名称が区別されており、こだわりの一着探しを楽しめるところも魅力です。

クライミングパンツ

クライミングパンツは、名前にある通り登山で使用されるパンツのことで、アウトドア向けの作りをしています。 クライミングパンツは膝下までの生地が2重の作りになっており、ほとんどの場合、厚手で丈夫なチノ生地が採用されています。 ラフでありながら頑丈で、力強い印象を与えるクライミングパンツは、主に男性のタウンユース用ファッションとしても人気があります。

カジュアルなズボンなので、Tシャツやスウェットなどと合わせて着用されることが多い印象ですね。 デニムジャケットと合わせても、ラフでありながら清潔感を損なわない絶妙なバランスのオシャレができるでしょう。

またクライミングパンツには、長丈のもののほかに、膝上のショートパンツもあります。 色はカーキ色やベージュ色のもののほかに、白色やブラウンのものも豊富に展開されている模様。 デニムパンツでお馴染みのインディゴカラーやネイビーカラーなどもあるので、比較的容易に挑戦できるズボンと言えるでしょう。 クライミングパンツをオシャレ目的で履く場合は、ジャストサイズのテーパードタイプが、使い回しがしやすくオススメです。

カーゴパンツ

カーゴパンツは、もともと貨物船(カーゴ)で荷役作業をする人々のあいだで着用されていたのが起源です。 作業用のズボンのため、生地が丈夫で分厚く、太腿の側面に大きなポケットがついているところが特徴。 ポケットが大きく物の出し入れが容易なため、実用的なズボンです。

丈の短いカーゴパンツはカーゴショーツとも呼ばれ、カジュアルシーンで着用されることがしばしばあります。 ファッションとしてのカーゴパンツは、ラフでカジュアルな印象を与えるため、男性人気が高く、またクールな女性用アイテムとして展開されることも多々あります。

カーゴパンツと言うと、オリーブ色や迷彩柄、カーキ色の印象が強いですよね。 しかし現在では、誰でも気軽に楽しめるアイテムとして普及し、ベージュ色や黒色、白色などシンプルなデザインのものが登場しています。

またストリートファッションらしくシルエットが大きくだぼっとしたカーゴパンツのほかに、細身ですらりとしたものも見かけるようになりました。 普段使いするには未だ少々難易度の高いアイテムですが、使い方次第で、個性的なコーディネートを目指すことができます。 また、ラフなカーゴパンツはデザインやプリントを施すのにも適したボトムスです。 アクセサリーとデザインカーゴパンツを合わせ、ファッションとして楽しむことができるでしょう。

アンクルパンツ

アンクルパンツとは、名前の通り、くるぶし丈のズボンことです。 アンクルパンツはスキニーズボンなどと同様、ズボンの形の総称なので、素材にはいくつか種類があります。

デニムのクロップドパンツ、テーパードのクロップドパンツなどが代表的です。 また近年では、くるぶし丈のワイドパンツもたびたび見かけるようになりました。 アンクルパンツは裾から足首やくるぶしが見えるため、フルレングスのズボンよりも軽やかでカジュアルな印象を与えます。 またアンクルパンツには「抜け感」「こなれ感」を演出できるポテンシャルが秘められています。

しかし「足首が見える」という絶妙な丈の扱いが難しく、オシャレに取り入れるためにはいくつかコツが必要と言われています。 オシャレ上級者に見せるためには、デザイン性に優れたスニーカーやレザーシューズを合わせるのがポイント。 ローファーとはシルエットの相性が優れているので、こなれ感を出したいときはぜひご活用ください。 アンクルパンツをどうしても上手に履けないときは、長いソックスをやめ、足首をすべて見せてしまうとよいでしょう。 あるいは、思い切ってカラーソックスを合わせてみるのもオススメです。

ジョガーパンツ

今でこそデイリーユースのファッションアイテムとして取り入れられているジョガーパンツも、元々はスポーツ用のズボンでした。 ジョガーとは「ジョギングする人」という意味の英語で、名前の通り、元々ランナーが履くズボンだったのです。

ジョガーパンツは足首に向かって絞られたスタイルが特徴で、歩く際に足元が煩わしくなく、シルエットもスッキリしています。 素材は伸縮性に優れたスウェットやジャージなどが採用されることが多く、どこかスポーティな印象。 ラフでカジュアルなトップスやシューズに似合うため、ちょっとしたお出かけのときにも、町歩きのときにも重宝します。 色はグレーのものがメジャーですが、グレーやネイビーのものもあります。

足首が絞ってあり、側面にラインが施されているものなどは、ジョガーパンツのなかでもとくにスタイリッシュで人気です。 またジョガーパンツは、柔らかくラフな素材なので、合わせるトップスはタイトで、着古していないアイテムを合わせましょう。 またアンクル丈のものなど、アレンジが加わったジョガーパンツを探すのも楽しいかもしれませんね。

ハーフパンツ

ハーフパンツは4分丈から6分丈のズボンを指す総称で、ホットパンツやショートパンツのように短すぎるズボンは含まれません。 日本ではバスケットボールやサッカー、バレーボールなどのユニフォームとして採用されたことがきっかけで、男性の私服としても受容されるようになりました。

現在では、男性も女性も問わず着用される例があり、デザインや素材も多岐に渡ります。 夏になるとデニムやチノ素材、柄付きのものなどが店頭に並び、コーディネートに幅が出ます。 尚、ハーフパンツは合わせ方によって印象が良くも悪くも変化する難しいアイテムです。 着用する場合は、トップスとのバランスに着目し、ダボダボに見えないよう意識することが大切です。 ダボダボすぎたり、トップスとの合わせ方が悪かったりすると、水着やルームウェアのように見えてしまうからです。 清潔感のあるカジュアルさを目指したい場合は、シンプルデザインのスニーカーと合わせるのがよいでしょう。 また、脚を露出する場合は、スネのケアにも気をつけたいところです。

スウェットパンツ

スウェットパンツとは、吸収性に優れ、ゆったりとしたスウェット素材で作られたズボンのことです。 基本的にはトレーニングウェアや寝巻き、散歩やコンビニなどのちょっとした買い物用の軽い私服として多く用いられます。 動きやすいズボンでありながらデザインの展開が豊富なので、知人・友人と軽い運動をしたり、宅飲みしたりするときなどにも着用できます。

オシャレをするまでもない日、いわゆる「オフの日」に何かと重宝するアイテムですね。 デザインとしては足首を絞った形と、足先にかけて細くなるテーパードタイプが主流で、ニット素材とフリース素材とで好みがわかれます。

フリース系は2000年代から人気が出始め、ストレートタイプが優勢の模様。 デニムやチノパンよりも更にカジュアルでラフな印象が根付いているため、オシャレ着として合わせるのにはテクニックが必要です。 女性の場合は、オーバーサイズのシャツに細身のスウェットパンツを合わせるコーディネートが、昨今では流行しています。 着方によってはモード風な演出やユニークな着こなしが狙えるので、一着取り入れてみるのもよいかもしれません。

サルエルパンツ

股下に余裕があり、ルーズなシルエットが特徴的なサルエルパンツは、男女ともに人気のアイテムです。 イメージ的には、アラジンパンツに近いのでしょうか。 股下が浅めのサルエルパンツには自然体でリラックスした印象が、股下が深めのサルエルパンツには、ヒップホップやストリート系のようなルーズでクールな印象があります。

サルエルパンツはズボンを腰履きしているように見えるため、体の重心を下げて見せたい人にもオススメです。 また、サルエルパンツには太ももがゆったりしているものが多くあるので、体型のコンプレックスを隠したい人も、ぜひ取り入れてみてください。

サルエルパンツには、デニム素材のものやスウェット素材、コーデュロイ素材のものなどさまざま種類があるので、季節や好みに合わせて選びましょう。 このように使い勝手のよいサルエルパンツは、イスラム文化圏の民族衣装に由来し、1977年にパリコレで登場したのを機にファッションアイテムとして注目を浴びました。 流行のきっかけは40年以上も前ですが、今でもなお、ストリート系ファッションやモード系ファッションを中心に人気を博しています。

サブリナパンツ

サブリナパンツは、八分丈から九分丈ほどの女性用のズボンで、すらりとした形が特徴的です。 細身で、かつ足首が見えるデザインなので、脚長効果やシェイプアップ効果が期待できます。

そんなサブリナパンツが流行ったのは、『麗しのサブリナ』という映画で、オードリー・ヘップバーンが着ていたから。 ヘップバーンの着用効果はめざましく、1950年代当時の女性たちは皆こぞってサブリナパンツを履くようになりました。 映画では黒いサブリナパンツが登場しましたが、本来は柄や色に指定はありません。

チェック柄や、明るい赤色、カーキ色のサブリナパンツなど、さまざまなデザインが展開されています。 素材はストレッチが効いたものが人気で、アパレルショップを見てみると、美脚効果を謳っているものが多くあります。 ほかのアンクルパンツやクロップドパンツと違う点は、サブリナパンツは太ももやふくらはぎに沿った細身の形なことです。 近年はアンクルパンツと真逆の形であるフレアパンツやワイドパンツが流行していますが、流行とは繰り返すもの。 またしばらくしたら、サブリナパンツが流行アイテムになることもあるかもしれません。

ガウチョ

ガウチョパンツも、サルエルパンツと同様に海外の民族衣装に由来するズボンです。 基本スタイルは太腿からふくらはぎにかけて裾が広がった形で、七分丈。 シルエットがゆったりしているため、動きやすく、旅行や町歩きなどでも重宝するアイテムです。

ちなみにガウチョとは、アルゼンチンやブラジルなどの中南米地域にて牧畜で生計を立てていた人々のこと。 カウボーイのイメージに近く、スペイン人と先住民との混血民族です。 日本では機能性の良さとコーディネートの組みやすさから、2014年頃をはじめに女性のあいだで流行し、現在も流行が衰える気配はありません。

最近では、男性ファッション界でもガウチョが注目されており、やはりジワジワと人気になりつつある模様です。 またガウチョパンツは近年のトレンドである「リラックスコーデ」と相性がよく、かつ足元が涼しいため、この夏も豊富に店頭に並ぶことでしょう。

ガウチョパンツの素材は、綿やレーヨン、ストレッチ素材などさまざまで、無地のものからデザインを施されたものまで展開されています。 スニーカーやパンプス、ローファーなどを履き替えるだけで、カジュアルにも上品にも着こなせます。

コーデュロイパンツ

コーデュロイパンツは、秋冬に履くズボンの選択肢として、一定数の人気を博しています。 パイル織で、逆毛を立てるように裁断することから、触り心地がよく、ユニークな表情を持った主役級のアイテムなのです。 生地は丈夫で、保温性にも優れています。

コーデュロイパンツは、黒やブラウン、オフホワイトなどの優しい色合いのものが多く展開されています。 レディースものでは、近年人気の「くすみカラー」と相性がよく、くすみピンクやワインレッドのものなども人気です。 コーデュロイパンツは生地の特性上、白みがかったアンティークな色調になるため、コーディネートに色物を取り入れたいときにも重宝します。

しかし生地を逆毛立てて裁断する影響で、着用時にはこまかなケアが必要なのも事実。 ホコリやチリがつきやすいので、お出かけの際は目視でチェックしたり、コロコロをかけたりして、確認してくださいね。 またコーデュロイパンツは、色移りしやすい素材でできています。 白色や淡い色のコーデュロイパンツを洗濯する際は、色移りに注意しましょう。

パンツに使われている素材生地と特徴

パンツに使われている素材生地と特徴

デニム生地

デニム生地は、インディゴに染めたタテ糸と未晒しのヨコ糸を綾織りにした厚手の織布です。 未晒し糸とは、染色加工をしていない糸のことです。 素材には綿を採用する場合が多く、生地の裏側にヨコ糸(白い糸)が集まるところが特徴です。 主なデニム生地には、ライトハンドツイルやレフトハンドツイル、ダンガリー、カラーデニム、コーティングデニム、ストレッチデニムなどがあります。

通常のデニム生地はライトハンドツイル(右綾)と呼び、右上から左下に向かって綾目が流れていることが特徴です。 レフトハンドツイルはライトハンドツイル(左綾)とは逆の綾目が流れており、両者は質感が異なります。 ダンガリーは未晒し糸をタテ糸に、インディゴ糸をヨコ糸にした綾織で、薄手のデニム生地を指す言葉としても普及しています。 そのほか、インディゴ以外で着色したデニムはカラーデニム、顔料や樹脂で加工したデニムをコーティングデニム、ヨコ糸に伸縮性のある糸(ポリウレタンなど)を用いたデニムのことをストレッチデニムと呼び、区別しています。 デニムパンツは厚みが14oz(オンス)前後の生地を用いられることが多く、10ozに満たないものは「ライトオンスデニム」と呼び、区別します。

チノクロス

チノパンに使われるチノクロスは、厚手で丈夫なところが特徴で「綾織で綿布」な点がデニム生地と共通しています。 チノクロスは綿100%が基本ですが、現在はストレッチを効かせるためにポリウレタンを混合するケースもあります。

元々は軍用の素材として普及しており、生地の色はカーキやベージュ、グレーなどミリタリーを連想させる色合いが一般的です。 デニム生地とは「綾織の綿布」な点が同じですが、チノクロスは光沢感があるので、デニムよりも上品で、高級感があります。

また、しなやかで軽い生地でありながら、頑丈さも兼ね揃えているのがチノクロス。 その理由は、本来生地を織る際は多数の糸をより合わせて使うところを、チノクロスに関しては1本の細い糸(単糸)で作り上げているからなのです。

チノクロスの光沢感や上品さも、単糸で織る工程により生まれています。 頑丈で上品なチノクロスの弱点は、シワになりやすいところです。 シワを防ぐために、チノクロスの洋服を洗濯するときは、すぐに脱水し、シワをよく伸ばして干すようにしましょう。 お手入れ方法がよければ、デニムと同様、長く楽しめます。

ウール

ウールは羊の毛を原料とする天然素材(動物繊維)です。 ウール製品の約半分はメリノ種の羊の毛で、そのほかはコリデールやロムニーなどからも取っているようです。 ウールと言えば主に羊毛を指しますが、カシミヤやウサギの毛を用いたアンゴラやアルパカの毛糸などを用いた毛織物全般を指す場合もあります。

ウールの織物は何と言っても肌触りがよく、いつまでも触っていたい柔らかさが特徴です。 また、撥水性があり、濡れても保湿性が損なわれません。 付着した汚れはブラッシングなどで簡単に取り除くことができ、臭いがついても脱臭が容易なため、冬やアウトドアでも活躍する織物です。

長所が多いウールですが、洗うと縮んでしまう点や、通気性がよいために防風性に劣り、摩耗に弱く、日光で黄変するなどのデメリットもあります。 天然繊維なので肌に優しいと感じますが、人によってはチクチクしてしまう可能性があり、敏感肌の人は直接肌につけないほうがよいでしょう。 またアイロンがけの際はテカリを抑えるために、当て布を忘れてはいけません。 保管時は、天然素材故に虫食いが起きやすいので、かならずクリーニングを施した上で、大切に保管してくださいね。

綿

綿は私たちが生活する上でもっとも使用頻度の高い布なので、知らない人はほとんどいないでしょう。 綿とはワタから採れた木綿のことで、非常に多くの布製品に利用されています。 たとえばデニム生地も、チノクロスも、スウェットも、綿が使われている生地なのです。

綿織物としては、加工や染色がしやすく、さまざまなデザインや色が楽しめるところが特徴です。 天然繊維なので肌に優しく、子どもや敏感肌の人にオススメで、綿のタオルやワンピース、シャツなどは常に一定以上の人気があります。

綿織物最大のメリットが、通気性がよく耐熱性にも優れ、手触りが優しいところです。 また綿の吸水性は、昨今の化学繊維と比較しても劣らないほど高く、たくさん水を吸い取ったあとの乾燥も早い模様。 その一方で、シワになりやすく、手入れ方法を間違えると容易に縮んでしまうところがデメリットです。 綿織物を洗濯したときは、長時間洗濯槽のなかに放置せず、できるだけ早めに取り出し、しっかりシワを伸ばして干しましょう。 尚、最近はシワになりにくい加工を施した綿織物も一般的になり、上記のデメリットは解消されつつあります。

コーデュロイ生地(コールテン)

コーデュロイまたはコール天、コールテンは、綿横ビロード織したパイル織物です。 縦スジが入ったように見える織り方が特徴で、温かいため冬用の生地として重宝されています。

服以外の使用例で、誰もが知っているものとしては、学校の黒板消しが上げられます。 黒板消しを想像してもわかるように、コーデュロイの肌触りがよいのは、裁断時に毛を逆立てているためです。

コーデュロイは日本語で「コール天」と呼ばれることもしばしばありますが、どちらも同一の生地だと考えてもよいでしょう。 ちなみに、日本製のコーデュロイの95%が、静岡県磐田市で作られています。

またヨーロッパでも、現在はドイツとイギリスにある製造会社2社のみが現存しており、ある意味希少な生地とも言えます。 保温性に優れたコーデュロイですが、デメリットを挙げるならば、ホコリが付着しやすいところでしょうか。 とくに黒色や紺色のコーデュロイ生地は、白いホコリが目立ちやすいので定期的なケアが必要です。 エチケットブラシをかける際は、コーデュロイの毛を立てるように、下から上へと動かしましょう。 また色落ちがしやすい生地でもあるので、洗濯時はほかの洗濯物との相性に注意してください。

ポリエステル

ポリエステルは合成繊維の代表格で、頻繁に用いられています。 衣類に使われるポリエステルは、テレフタル酸とエチレングリコールを主成分とし『PET』と略されます。 1941年に発明されて以降は、改良が重ねられ1970年代頃に人気が出始めました。 1970年代はポリエステルスーツが盛り上がりを見せていましたが、当時はまだ安価で仕立ての悪い生地だと考えられており、今日ほど好意的に受け入れられていませんでした。

現在はファストファッションの台頭や、ポリエステル自体の技術の向上により、多くの人に認められ、当たり前に着用しています。 ポリエステルの生地は、形状記憶力が高く、耐久性や化学物質への耐性に優れています。 また縮みや摩耗に強く、軽量なので、加工もしやすく、かつ自宅での手入れが容易と、数え切れないほどのメリットがあります。

しかし、万能なポリエステルにも主に2点のデメリットがあります。 1つ目のデメリットは、静電気が発生しやすいことで、冬場はとくに気をつけなければなりません。 2つ目のデメリットは、化学繊維のため、アレルギー反応が出る場合があることです。 肌が弱い方はチクチク感や痒みを発症しやすいですが、ポリエステル生地の服の下に天然繊維のインナーを着ると改善できる可能性があります。

リネン

リネンは、綿と同様に、古くから愛用されてきた天然繊維です。 亜麻科の植物から作られ、現代では衣服のほかに、シーツなどにも使われます。

リネンは光沢のある質感で、白色や象牙色が基本の色です。 生地が薄手で吸湿性があるため、夏物の衣服に用いられることがしばしばあります。

リネン生地のメリットは、何と言っても丈夫で汚れにくく、長持ちすることです。 薄い生地のリネンは破れやすそうな印象がありますが、実際はほかの天然素材の生地よりもさらに丈夫で、水に濡らすとさらに頑丈になるという特徴があります。

強固な素材のため、100年前のリネン製品が今なお綺麗な状態で保存されていることも珍しくありません。 また洗濯するたびに、ゴワゴワしていた表面が徐々に柔らかくなり、表情が変化していくこともリネンの特徴です。 カーテンや衣服として生活に取り入れると、一緒に生活し、成長しているような気持ちにもなります。 そんな使い勝手のよいリネンですが、熱湯で洗濯すると縮みやすいという欠点があります。 そのため洗濯時は水を用い、乾燥機は使用しないほうがよいでしょう。 現在では綿とリネンを混ぜ合わせたコットンリネンや、伸縮性に優れるポリウレタンと混ぜ合わせたストレッチリネンなども登場し、重宝されています。

リヨセル生地

リヨセル生地はあまり聞き慣れないものですが、エコな素材として近年注目を集めています。 リヨセルはナイロンやポリエステルと違い、石油を原料としていません。 原料はコアラのエサでお馴染みのユーカリで、特殊な溶剤を用いて生成されます。

リヨセルは耐久性が優れ、ソフトで光沢感のある質感が特徴です。 柔らかいのにハリがあり、不思議で表情豊かな素材だと言えるでしょう。

またリヨセルを作る過程で使われる溶剤は、何度も何度も再利用されるため非常にサステナブル。 生地を作る際にゴミや有害物質が出ないため、地球環境保全の観点からも注目されている新繊維なのです。

その一方で、リヨセルは摩擦に弱く、毛羽立ちに注意が必要で、水気が弱点です。 濡れると質感が固くなってしまうため、洗濯時は丁寧に扱い、強い力で洗わないようにしましょう。 尚、リヨセルとテンセルは同一の生地です。 違う国にある2つの会社がそれぞれリヨセル、テンセルとして商標登録をしていたため、違う呼び名が用いられるケースが多々ありました。 現在この2社は合併し、ブランド名をテンセル、繊維をリヨセルと呼ぶように定められています。

パンツの選び方

パンツの選び方

自分に適したパンツを選ぶために気をつけたいことは、下記の3点です。

  • 自分の体型(骨格)に合うかどうか
  • 自分の服の系統にあうかどうか
  • ジャストサイズかどうか

 

ズボンを選ぶ際は、自分の体のサイズや体型、骨格に合っているかどうかがもっとも大切なチェックポイントです。 体型ががっしりしている人や着膨れしやすい人は、テーパードパンツならば足元がスッキリ見えるため、着やせ効果が狙えます。

反対に、細身で、平均以上に痩せて見えるのが気になる人は、ワイドパンツやストレートパンツで体型を隠すことができます。 またキレイめでシンプルな服を好む人は、テーパードパンツやスキニーパンツが合わせやすく、無難です。

ストリート系やカジュアルファッションを好む場合は、デニムパンツやカーゴパンツに挑戦してみてはいかがでしょうか。 またズボンは、基本的にはピチピチすぎず、かつダボダボすぎずのジャストサイズを選びましょう。 体型に合っていないズボンは、太って見えたり、だらしない印象を与えたりします。 シルエットが想像できないときは、自分に近い体型の着用モデルを参考にし、可能であれば試着してみることをオススメします。

型くずれしないパンツの洗い方と洗濯頻度

型くずれしないパンツの洗い方と洗濯頻度

パンツの型崩れを防ぎ長持ちさせるためには、洗濯絵表示を参考にして、適切な方法で洗うことが大切です。 シワになりやすいズボンや、固有の質感が損なわれる恐れのあるズボンは、手洗いで優しく洗ったり、オシャレ着用の洗剤を使用したりするのもよいでしょう。

またパンツの素材によっては色落ちや色移りが発生するので、注意が必要です。 基本的には裏向きにしてから洗濯槽に入れることも忘れてはいけません。 裏向きにすることで、過度な色落ちと摩耗からズボンを守ることができます。

また一緒に洗う服との相性をチェックし、心配であれば手洗いモードを使うか、一着だけ個別で洗いましょう。 型崩れを防止するために、干す際も扱いに気をつけたいものです。 ズボンを干すときはクリップ付きのハンガーを用い、生地をしっかりとのばした状態を保ちましょう。 伸ばすときはポケットや縫い目にも注意し、生地全体はパンパンと叩いてしまうと楽です。 少し手間はかかりますが、しっかりと生地を伸ばしクリップ付きのハンガーを使用することで、乾かす時間を短縮し、かつ型崩れを防ぐことができます。

一着のズボンを長く愛用したいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

パンツとボトムスの違い

パンツとボトムスの違い

ズボンとボトムスは同じ言葉として使われがちですが、実際は少々意味が異なります。

ズボン・・・二股に分かれており、足をそれぞれ片方ずつ包む衣服

ボトムス・・・下半身に身につける衣服の総称

ボトムスと言うと、ズボンだけでなくスカートやタイツ、スパッツなどの、下半身に身につけるすべての衣服のことを表します。 ボトムスのなかでも、二股に分かれた布に片脚ずつ通して着用するものに限り、ズボンと言うのです。

私たちは日常的に「ズボン」と言いますが、英語ではトラウザーズ、パンツ、スラックスなどと言います。 そのため「ズボン」はデニムパンツの「ジーパン」呼びと同様に、海外では通じない模様です。 ズボンの語源はいくつかありますが、フランス語の“Jupon”が由来だとする説が有力です。 そのほかには、履くときに「ずぼん」と音がするから「ズボン」と言うようになったのでは、と考察している人もいます。 また近年では、若者を中心に「ズボン」を「パンツ」「ボトムス」と言い換える風潮があります。 確かにパンツやボトムスは、「ズボン」よりもスマートな響きを持った言葉なので、言い換えたくなるのも必然なのかもしれません。

オリジナルパンツのプリント手法

インクジェットプリント

インクジェットプリント

C(Cyan:シアン)M(Magenta:マゼンタ)Y(Yellow:イエロー)K(ブラック)と、下地用のホワイトインクで色を表現するプリント方法です。 高解像度の写真などの複雑なデザインでも鮮明に再現することができます。 大量生産に使用する版の製作やインクの調合といった余分な作業やコストがかからないので、1点から色数無制限のフルカラーでお得にプリントができ、さらに通常3営業日発送が可能です。 通常TMIXのデザインエディタからデザインしご注文いただくと、このインクジェットプリントが適用されます。

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントは、1色ごとに版を作成してインクで刷るプリント方法です。 堅牢度が高く洗濯にも強いので、アパレル製品などの多くはこのシルクスクリーンプリントが採用されています。 同じデザインであれば、同じ版を使って費用を抑えることができるので、安く大量に作りたい方におすすめのプリント方法です。 オリジナルパンツのシルクスクリーンプリントは最大4色で30点以上ご注文の方限定のプリント手法となります。お客様の色数や印刷位置ごとに価格が変わるため、個別にお見積もりとなり、お時間もかかりますが、色数が少ない場合価格を抑えられると同時に非常に堅牢度が高くなります。ご希望のお客様はこちらからお見積もりをお願いします。

TMIXでお得にオリジナルパンツを作成

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TMIX(ティーミックス)ではオリジナルパンツをお得に作成できる「あわせ買い割」があります。Tシャツやパーカーと一緒にご購入いただければオリジナルパンツが30%OFFでご購入いただけます。
また、ご購入点数が10点以上の場合は「ドンドン割」が適用されます。どんな組み合わせでも10点から割引が適用され、割引率は最大50%OFFに!この機会にぜひオリジナルパンツを作成してみてはいかがでしょうか?きっと愛着の湧くオリジナルパンツになりますよ♪
※シルクスクリーンプリントは対象外です
※ドンドン割との併用はできません

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