タオルはどのくらい使うと寿命を迎える?長持ちさせる方法ってある?

タオルはどのくらい使うと寿命を迎える?長持ちさせる方法ってある?

毎日の生活に必須のタオルですが、使い始めはフワフワでも気付けばゴワゴワになってしまっていますよね。

しかし、「タオルを交換するタイミングが分からない」という人は案外多いのではないでしょうか。

また、消耗品のタオルですが可能であれば長持ちさせたいものですよね。

そこで、ここではタオルの交換時期の目安やタオルを長持ちさせる方法についてまとめました。

ぜひこの機会に、タオルの取り扱い方法について再確認してみてください。

目次

寿命が近づいたタオルはどんな風になる?

タオルが寿命に近づくと、色々な形でその兆候が現れてきます。

すでに兆候が出ていないかどうか、まずは自宅にあるタオルの状態を確認してみてください。

ゴワゴワして触り心地が悪くなる

タオルを長く使っていると生地が薄くなり、ゴワゴワとした触り心地になります。

それと同時に見た目も悪くなり、糸が飛び出してくることもあります。

多少糸が出ているだけであればハサミで切って使い続けることも不可能ではありませんが、たくさん糸が飛び出している場合には完全に繊維が傷んでしまっているといえるでしょう。

嫌な臭いが取れない

タオルから嫌な臭いがする原因は、ずばり雑菌です。使ったタオルを毎回洗濯していても、長期間使用してるとどうしても雑菌が繁殖してしまうのです。

雑菌が繁殖しているタオルで身体を拭くのは、衛生上よくありません。家族の健康を守るためにも、臭いが取れない状態になったらすぐに交換することをおすすめします。

水を吸収しない

タオルは表面の糸が輪っか状になっており、このパイルと呼ばれる部分が水を吸収してくれます。

しかし、何度も使用して洗濯を繰り返すと吸収率が落ちてしまいます。

不便を感じるほどに吸収が悪くなったタオルは、肌触りが悪く肌を拭くときに痛みを感じることも。このような状態になったタオルは、早めに交換するようにしましょう。

赤っぽく変色している

タオルを長期間使用していると、全体が少しずつ赤っぽく変色してきます。

これは、タオルにカビが生える一歩手前。これ以上使い続けると、黒いポチポチが現れるようになります。

このような状態のタオルを使っていると肌荒れにつながることもあるので、諦めて処分するようにしてください。

ホテルなどで設けられている基準を参考にしよう

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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タオルは食品などとは違い消費期限が設けられていませんが、ホテルなどの施設ではタオルを処分する基準を定めています。

いつ交換するべきか分からないという人は、施設で用いられている基準を参考にするといいでしょう。

洗濯の回数の目安は30回

ホテルなどでは、30回洗濯したタオルは交換するように定められていることが多いようです。

これは、洗濯回数が30回を超えると肌触りが悪くなり、吸水性も落ちるため。ホテルのタオルがいつもフワフワなのは、適度な頻度で交換が行われているからだといえます。

ただし、これはタオルを質の良い状態で使いたい場合です。ホテルで傷んだタオルを提供することはできませんが、家庭であれば100回ほどの洗濯までは問題ありません。

洗濯の頻度は家庭によってそれぞれですが、例えば3日に1回洗濯する場合であれば1年近くは使用できるといえるでしょう。

タオルの素材によっても異なる

タオルの寿命は、洗濯回数だけではなく素材によっても異なります。

主な素材としてはリネンやコットン、ガーゼ、ワッフル、マイクロファイバー、ポリエステルなどがありますが、寿命が長いのはリネンやコットン素材など。

タオルは消耗品のためつい安いもので揃えてしまいがちですが、長く使いたいと思うのであれば素材にもこだわってみるといいかもしれません。

タオルを長持ちさせるには

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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普段からのタオルの取り扱いに少し気を配るだけでも、タオルの持ちはよくなります。

とくに大切なのは、洗濯方法。タオルが劣化しやすい方法で洗濯していないか、ここで今一度確認してみてください。

柔軟剤を使わない

肌触りがよくなるからと柔軟剤を使っている人はたくさんいますが、実はタオルを長持ちさせたいなら柔軟剤はNG。

これは、柔軟剤でタオルの繊維をコーティングすることによってパイル抜けが起こるためです。

どうしても柔軟剤を使いたい場合は、頻度を減らす、量を減らすなどの工夫をしましょう。

まとめて大量に洗濯しない

大量の洗濯物をまとめて洗濯機に詰め込むと、どうしても摩擦によって生地が傷みやすくなります。

さらに、きちんと洗剤を洗い流すことができないためゴワゴワの原因になります。

それだけではなく、洗わない状態のタオルを長期間放置することで雑菌が繁殖することも。まとめ洗いはほどほどにするのがベストです。

洗濯ネットを使用する

タオルを大切に使うためには、できれば他の洗濯物とは分けて洗うのが理想です。

しかし、忙しい毎日の中でタオルだけ分けて洗うのはなかなか難しいですよね。

そんなときは、洗濯ネットを使用しましょう。洗濯ネットを使うことで摩擦が減り、タオルが受けるダメージが少なくなりますよ。

乾燥機を使わない

雨が降っている日やすぐに乾かしたい日には便利な乾燥機ですが、乾燥機を使うと回転による摩擦や熱によって生地が傷んでしまいます。

そのため、乾燥機を使うのはできるだけ避けたいところ。どうしてもという日以外は、自然乾燥させるようにしましょう。

風通しの良い日陰で干す

天気がいい日にはつい日当たりの良い場所に干したくなりますが、タオルの繊維は紫外線によってもろくなってしまいます。

さらに変色の原因にもなるので、できるだけ直射日光の当たらない日陰で干すようにしましょう。

また、タオルは濡れている時間が長いと強度が低下します。風通しがいい場所に干し、短時間で乾かすようにしてください。

積み重ねて収納しない

タオルを積み重ねて収納すると、上にあるタオルの重みによって下のタオルが潰されてしまいます。

タオルのフワフワ感をキープしたいなら、これはNG。収納するときには、立てて収納するようにしてください。

立てておけば、上から見たときにすぐにどのタオルか分かるというメリットもありますよ。

寿命を迎えたタオルはどうするのがいい?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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寿命を迎えたタオルも、工夫次第で活かすことができます。

そのまま捨てるのではなくリサイクルすることで、節約にもつながりますよ。

雑巾にする

一番簡単な方法は、適度な大きさにカットして雑巾にすることです。使い捨ての雑巾があれば、掃除のときにとても便利。

洗う手間もないので、掃除がどんどん捗りますよ。

バスマットを作る

バスタオルが寿命を迎えたら、バスマットとして再利用しましょう。

作り方は、バスタオルを四つ折りにしてミシンをかけるだけ。縫い物が苦手な人でも簡単に作れるのではないでしょうか。

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