失敗しない登山用マグカップの選び方!人気のアイテムもご紹介

失敗しない登山用マグカップの選び方!人気のアイテムもご紹介

登山やトレッキングなど、山でのアクティビティを楽しみたい人は年々増加しています。

頂上を目指すだけでなく、景色や山での食事が好きで山に登っているという人も多いでしょう。

そんなアウトドアの良さを余すところなく楽しみたい人におすすめしたい登山グッズのひとつが、マグカップです。

マグカップは登山にぜったいに必要というわけではありませんが、ひとつ持っているだけで山の楽しみ方をさらに増やすことができます。

今回はそんな登山をさらに魅力的なものにしてくれるマグカップについて、押さえておきたい選び方やみんなが使っているアイテムをまとめました。

「マグカップが欲しいけど、たくさんあって迷ってしまう…」というときは、ぜひチェックしてみてください。

目次

登山用マグカップは何を基準に選べばいいの?

登山用マグカップは何を基準に選べばいいの?

登山用のマグカップを選ぶ基準はいろいろありますので、「どう選べばいいのか分からない!」という人も多いでしょう。

登山という特殊な環境で使い勝手のいいマグカップを探すための条件は、一般的なカップを選ぶ場合とは違うこともあります。

何日もかけて行くような高地なのか、日帰り登山なのかによっても求められるスペックは変化します。

最初は以下のような点の中から、譲れないものを基準にして選んでみるのがおすすめです。

①見た目・デザイン

見た目やデザインが気に入っているものは愛用のアイテムになりやすく、結果的に長く高頻度で使うことにつながります。

まずは「これなら使いたい」と思えるようなデザイン・カラーのものを探してみましょう。

アウトドアブランドが販売しているステンレスやチタン、アルミといった金属製の登山用マグカップは、素材の色をそのまま使った銀色のものが多くなります。

最近ではカラーリングされたおしゃれなステンレスやチタンのマグカップも市販されていますので、登山中も人と違ったものを持ちたい人にはおすすめです。

②価格

マグカップの価格はピンからキリまでありますので、悩んだときは予算を決めてみるのもひとつの方法です。

登山用のマグカップとして一般的に利用されやすいのは

・チタン

・ステンレス

・琺瑯(ホーロー)

・アルミ

・プラスチック

などですが、この中では上から順に価格が高い傾向があり、中でもチタンは高機能なだけあって高価なものも多くなります。

マグカップのような家庭でも利用できる登山グッズは100均(100円ショップ)などで安価に購入できることもあります。

価格にこだわるのであれば、あえて登山用品店以外のところも探してみるのが良いかもしれません。

③保温効果

山は夏場でも冷えることがあり、温かい飲み物が欲しくなる場合も多いものです。

しかしマグカップの保温性能が低いと、せっかくの温かい飲み物がすぐに冷めてしまいます。

そのため登山中でもアツアツの飲み物を飲みたい場合は、真空断熱構造や蓋つきなど、保温ができるタイプのマグカップを購入するのがおすすめです。

保温性能の高いマグカップはやや重めのものが多くなりますので、装備や行程などの状況に応じて使い分けるのも良いでしょう。

④耐久性

気に入ったものを長く使い続けたいという人には、耐久性も重要な条件になります。

アウトドアの雰囲気を楽しめる木製やホーローのマグカップは、欠けたり割れたりしやすく、登山にはあまり向きません。

変質や変形がしにくいという点を重視するなら、チタンやステンレスといった金属製のマグカップがおすすめです。

直火にかけると変色する場合はあるものの、丈夫で長く使うことができます。

⑤重さ

本格的な登山をする人の中には、軽量で扱いやすいマグカップが良いと考える人もたくさんいます。

日常生活では数百グラム程度の重さはあまり気になりませんが、荷物を詰めた登山用ザックを背負ってみると100gの差でも意外に大きく感じるものです。

特に荷物の多くなる冬山や長い行程の登山をする時には、重さは重要な条件になります。

軽さを重視するのであれば、チタンのマグカップがぴったりです。

特に容量の大きなものを使う場合は他の素材との差が出てきますので、店頭で実際に持って比べてみるのも良いでしょう。

⑥容量

登山で使い勝手のいいマグカップを探すときは、サイズや容量も重要です。

一般的には300ml程度が基準とされており、それより小さなものは飲み物やスープなどを飲む際のカップとして使用します。

それより大きなものはかさばるという難点はあるものの、ストーブやバーナーなどと併用してコッヘルの代用として使うことができます。

「山でのご飯を楽しみたいけど、荷物の点数は減らしたい!」というときにぴったりです。

⑦直火にかけられるか

直火にかけられるマグカップは、調理に使えるほかに冷めた飲み物を温め直せるという利点があります。

バーナーやストーブを持参する登山がメインで食事時に温かい飲み物を飲めれば良いという人は、保温性能より直火使用可のものを選ぶ方が向いている場合もあるでしょう。

直火可のマグカップはステンレスやチタンといった金属製の素材に多く、「シングルウォール」と呼ばれる構造のものに限られています。

「ダブルウォール」や「真空」、「二重構造」といったカップの壁が二枚になっているものは直火にかけると破損する場合がありますので避けましょう。

⑧収納性

登山では荷物の重量とともにかさも減らす必要がありますので、折りたたみやスタッキングができる収納性の高いマグカップもおすすめです。

取っ手がカラビナになっているマグカップは、登山中にザックにつけたままにすることができます。

落下の心配などを考えると普段はしまっておくほうが安心ですが、短時間の登山であれば実用性が高いアイテムでしょう。

他にも取っ手が折りたためるタイプや、他の荷物とのスタッキングの相性が良いものを選ぶと荷物のかさばりを防ぐことができ、収納も楽になります。

みんなは何を使ってる?愛用マグカップをリサーチしてみました

ではここからは、実際に登山を楽しんでいる人が使っているマグカップをご紹介していきましょう。

どんなシチュエーションでどんなマグカップを選ぶかは人それぞれ違いますが、人気のマグカップの中から自分に合うものを探してみるのもひとつの方法です。

ぜひ参考にしてみてください。

迷ったらこれ!スノーピークのチタンマグ

やや価格が上がるものの、登山者の定番なのが「スノーピーク」のチタンマグです。

こちらは450mlサイズで、シングル構造のものなら簡易なコッヘルとしても使えます。

直火使用可の記載がないものを火にかけるときは自己責任で行うことになってしまいますので、十分に注意するようにしましょう。

保温重視の人も満足!モンベルの蓋つきマグ

高品質なアイテムがリーズナブルに手に入ると評判なのが「mont・bell(モンベル)」です。

定番の金属マグも取り揃えていますが、ネットではこちらの蓋つき保温・保冷マグが人気でした。

コッヘルを別に持参する場合は、保温性能の高い断熱マグも使い勝手が良いとされています。

高機能で使い勝手良し!エバニューの折りたたみマグ

こちらの「エバニュー」のマグカップは、

・蓋がついている

・注ぎ口がある

・取っ手が折りたためる

と多機能なのがポイント。

ケトルやコッヘルの代用として使うこともできますので、必要最小限のものだけを持参したいソロキャンプや日帰りキャンプにもぴったりです。

おしゃかわなデザインで人気!キャプテンスタッグの断熱マグ

ぱっと目を引くおしゃれなロゴが人気の「キャプテンスタッグ」。

中でもこちらのステンレス真空断熱マグは、コロンとしたフォルムのかわいらしさとポップな色味で男女問わず人気になっています。

デザインの良さだけでなく保温性能にもすぐれていますので、見た目と実用性を兼ね備えたものが欲しい人にはぴったりです。

人とかぶりたくない!オンリーワンのマグカップはTMIXにあります!

登山中にお気に入りのマグカップで飲むコーヒーがたまらない!という人は多いでしょう。

今回は山歩きやトレッキングにもぴったりなマグカップの選び方を中心にご紹介しましたが、市販品にはないデザインのカップが欲しいと思った時は自分で作成してしまうのもおすすめです。

弊社TMIXでは、欲しいマグカップの素材とデザインを決定するだけで、オンリーワンのカップを簡単に作ることができます。

特に自分の好みの画像やデザインをアイテムに反映できるデザインエディタは、ハンドメイドの経験がない人でも使いやすく手軽に理想のオリジナルマグカップを作成できるツールになっています。

注文は1個単位で、納品は作成から通常3日程度となっていますので、使いたいときにすぐ手元に置くことができます。

自分だけのオリジナルマグカップを作成したいときには、ぜひご検討ください。

TMIXでオリジナルマグカップを作ってみる


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