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初心者必見!絵が苦手でもおしゃれなイラストを描くための描き方手順とコツ

初心者必見!絵が苦手でもおしゃれなイラストを描くための描き方手順とコツ

「おしゃれなイラストを描きたいけど、初心者だからどうやって描いたらいいのかわからない」

「絵が苦手でイラストを描くこと自体が難しいと感じている」

このようなことを疑問をもったり、感じたりしていないでしょうか?

執筆している私自身も絵が下手です。

 

イラストは絵が苦手でも、今まで描いたことがない初めての方でも簡単におしゃれなイラストを描くことができます。

ただ、実際にどうやって描いたら良いか、色の使い方が分からなく、上手くいかないケースが多いかと思います。

イラストが描けるようになるとブログやSNS、イラスト投稿サイトに出したり、キャラクターなどのデザインも上手に描けるようになったりなどできる幅が広がります。ご自身で描いたイラストを販売することもできてしまいます。

そして何よりも、イラストを描くことが楽しくなります。

そこでこの記事では、初心者や絵が苦手な人でも簡単におしゃれなイラストを描くための手順やコツを解説していきます。

ご自身でイラストを描いてみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【目次】

実は簡単?イラストを描く際の基本とは?

描く手順に入る前にまず、イラストを描く際の基本の部分を簡単に説明いたします。

イラストに使う基本の形

実はイラストで使う形というものが決まっています。

それは○(丸)・□(四角)・△(三角)の3つの形を組合せて成り立っています。

この3つの形の大きさや形を変形させたり、線を加えたりするだけでイラストができてしいます。どんなイラストも元はこの3つの形をベースにしてできているのです。

イラストで使う基本の形

イラストに使う色数は?

初めてイラストを描くときに陥りやすいのがこの色数です。

イラストを表現するのに色は不可欠ですが、色数は1色~2色がおすすめです。

どんなに多くても3色までを限度として意識してみてください。

色数をこれ以上増やしてしまうと、ゴチャゴチャとした印象になってしまい、最終的にはよく分からないイラストが出来上がってしまった・・・ということがよくあります。

この点を注意するとおしゃれなイラストが作りやすくなります。

【初心者向け】おしゃれなイラストを簡単に描く手順とは?

手順その1 イラストを描く準備する

イラストを描くには2種類の方法があります。

 

1つ目はアナログです。必要なものは、紙と黒鉛筆、色鉛筆、消しゴムがあればイラストを描くことができます。アナログでのイラスト作成は基本的に初期費用が低価格で始められるので、初めてイラストを描くの方はこちらをおすすめします。

アナログのイラスト作成に必要なもの

2つ目はデジタルです。これはパソコンやタブレット端末を使ってイラストを描く方法です。パソコンなどの端末やデザインソフト(PhotoshopやIllustratorなど)をお持ちでない場合は初期費用がアナログよりもかなり高額になってしまいます。

デジタルでイラストを描くのに必要なもの

手順その2 どんなイラストを描きたいかを決める

イラストを描くためには、まずどんなイラストを描きたいか決めるところから始まります。

初めてイラストを描く方は特に複雑に考えず、シンプルに人物のイラストを描きたい、お花やこの動物のイラストを描いてみたいなどで大丈夫です。

描きたいイラストを決めるところから

手順その3 下書きを描いてみる

どんなイラストでもまずは下書きが重要です。実際にイメージしているイラストを描きだし、調整してから清書へ移っていきましょう。

それでは、描きたいイラストと紙とペンで下書きを描いていきます。

初めての方向けの例として「花」のイラストを描いていきます。

 

まず、冒頭で話しました基本の3つの図形○(丸)・□(四角)・△(三角)を思い出してください。

この基本図形を使って描いていきます。

今回、初めての方向けに○(丸)のみでイラストを作っていきます。

丸を6つ使って下書きを描きます。下記のようなイメージですね。一見、イラストとして雑に見えますが下書きなのでこれで問題ありません。

イラストの下書き

手順その4 下書きにの一部を塗りつぶしてみる

上記で描いた丸をただ6つ描いただけの下書きの花びらに当たる部分を塗りつぶしてみましょう。

下書き段階なので色を入れる必要はないので、鉛筆で思い切って塗りつぶしちゃいましょう!

下書きで色が入る部分を塗りつぶす

いかがでしょうか?この段階でなんとなくどんなイラストを描いているのか分かってくるかと思います。

手順その5 清書をする

この下書きを元にして別の紙に清書をしていきます。

丸の形をできる限り同じ大きさにするのと、下書きだと中心に線が残ってしまっているのでこれを取り除いていきます。あとは中心以外の部分に色を塗っていきます。 そして出来上がったのが下記になります。

左右に丸を変形させて葉っぱをイメージしたものをプラスしてみました。

丸だけで作った簡単なイラストでも、デザインの一部としておしゃれに使うことができます。

 

今回の手順は非常に簡単なものですが、3つの図形を応用していくことで、様々なおしゃれイラストを描くことができるようになってきます。少しずつ練習してみてください。

イラスト清書

【初心者向け】おしゃれなイラストを簡単に描くコツとは?

色の使い方のコツ

冒頭部分の「イラストに使う色数は?」でも説明させていただきましたが、イラストを初めて描く方や絵が苦手な方に多いのが、沢山の色を使おうとしてしまうところです。

最大でも3色までにするとイラスト自体にまとまりが出ます。

 

また、「使う色」でイメージが変わってきます。青系だと涼しいイメージだったり、赤やオレンジを使うと温かいイメージが頭に湧いてくると思います。

そこでおしゃれなイラストを描く際に意識したい、色ごとの特徴を表にまとめていきます。

色彩等の配色とは別に、イラストで使用する際の色使いのイメージを表にまとめていきます。

色ごとの特徴

線と点、色を上手に使う

次はおしゃれなイラストを描く際の線と点の使い方について解説していきます。

3つの図形と線が組み合わさるとよりイラストにおしゃれ感がでてきます。

「木」をイラストにした際を例を紹介していきます。

線と点、色での見せ方例

一番左は、線をぐるぐるにしたものです。

真ん中は点(ドット)を並べてたものです。

一番右は、緑色で枝ごとに分けて線を描いたものです。

線と点(ドット)の使い方一つで印象が変わってきます。

また、一番左のように、緑ではなく赤い色を使うと紅葉のイメージがでたりと、線と色で様々な表現ができます。このように形と線、点(ドット)、色を上手に組み合わせるのがおしゃれなイラストを描く際のコツです。

線と丸を極める

イラストを描くときに直線と丸は基本です。しかし、基本でありながらも本当はとっても難しいのです。

パソコンでデザインソフトを使う場合は容易にできてしまいますが、手で描くとなると意外と上手く描けません。線を描いたのに、大きく波打ったり、ギザギザになっていたり、丸が歪んでしまったりなどです。すぐに描けなくて当たり前なので、徐々に練習を重ねて極めていきましょう!

線を上手く描くコツ

線を上手く描くコツは、まず予め始発と終点を決めてしまうことです。

下記の画像のように「この点から」「この点まで」と決めて、終点を見ながら一気に描くことです。途中でペンを止めてしまったり、ゆっくり描いてしまうと上手く描けません。

ポイントは「終点」となる先を見ながら描くことです。

練習方法をして、まずは始発から終点までの距離を短くして真っ直ぐに描けるようになるまで練習します。慣れてきたら「少しずつ距離を伸ばいって」を繰り返しやっていくと上達への近道になります。

線の始点と終点

丸を上手く描くコツ

丸を描くコツも、上記の「線」と考え方は同じになります。

まず、丸のサイズを頭に浮かべます。丸は始点と終点が同じ箇所になりますので、練習方法としては、最初は小さいサイズから始めて、慣れてきたらサイズを大きくしていきます。

ここも始点から描き始めたら一息に描きます。始点と終点が同じでも始点から描き始めたら少し先を見ながら描いていきます。

色の塗り方一つでイメージが変わる

同じイラストでも、色の塗り方一つでイメージが大きく変わってきます。

ここでおしゃれなイラストを描く際に使う基本的な塗り方を解説していきます。

ハートの形をイメージ例をみていきましょう。

色の塗り方例

1”は全部塗りつぶした場合です。単色できっちり塗りつぶすとしっかりしたイメージが出てきます。外枠と同じ色で塗りつぶすのがポイントです。

 

2”は縦に線を引いた場合です。ストライプ柄ですね。シャープなイメージをもたせることができます。線の太さや色を変えるとまたイメージも変わります。今回のハートでいうと太めの線にオレンジなので主張が強いイメージとなります。ハート自体を水色にして同色の水色の細い線で塗れば、爽やかなイメージになったりします。

ここで線を使っていますが、一定方向に思い切って塗るところが大事で、イラストなので多少はみ出たり、歪んだり、長さが足りないは気にしないで描くのがポイントです。

 

3”は丸のみ使って塗ったものです。いわゆるドット柄です。

大小の丸を組み合わせるとおしゃれな印象になります。

言ってしまえば、丸を適当に塗るだけなので、塗り方の中で最も簡単です。それでも見る側としてのイメージは上記に記載したとおりなので、初心者の方にはぜひおすすめしたい塗り方の一つです。

【初心者向け】おしゃれカワイイ動物のイラストを描いてみよう

どんな動物でも基本は同じ!

どんな動物をイラストにしてみたいでしょうか?

ネコや犬、ウサギ、鳥などいっぱいありますね。どれも複雑そうに見えてしまいます。

しかし、基本をしっかり押さえておけば心配ありません!動物の特徴さえとらえれば基本の3つの図形を使っておしゃれカワイイ動物のイラストが描けてしまいます。

実際に描いてみましょう

様々な動物がありますが、今回は3つほど例としてイラストにしてみます。

使う図形は基本の3つと、あとは線と点を使います。文章では分かりづらいので実際に描いてみましょう!

動物イラスト例

左からネコ・トラ、鳥のイラストになります。それぞれ一つずつポイントの解説していきます。

 

まず、3つのイラスト全てが丸・三角・四角・線・点を組合せて作っています。

 

一番左のネコは、線の色を「黒」ではなく青に近い色で描いています。

こうするだけで「夏」っぽいイメージのイラストになります。秋であれば紅葉をイメージさせる赤やオレンジを使うなど季節に合わせた線の色を工夫するとおしゃれなイラストを描くことができます。

 

真ん中のトラは丸を多く使っています。輪郭は耳、口元の白い部分はもちろんなのですが、トラの茶色い模様部分も丸を細長く描いています。丸の変形型ですね。これに色を塗っただけになります。基本図形の変形と色を塗る部分さえ押さえておけばトラらしいイラストが描くことができます。

 

一番右は鳥のイラストです。見ていただくとすぐにお分かりかと思いますが、これはごく単純な図形の組合せです。これまでと違うのが「横」を向いている部分です。

イラストを正面向きで描くことが一番の基本となりますが、形を立体的に捉えて、正面だけでなく、向きも変えられるとイラストのバリエーションが増えます。

描きたいものを立体的に捉えて、イラストに実際に描けるまでに多少練習すればできてしまいますので、まずは実践あるのみで失敗を恐れずに描いてみてください!

おしゃれなイラストを使ってオリジナルTシャツを作ってみよう!

ここまでおしゃれなイラストを描くための基本と手順、コツを解説してきました。

初心者向けではありますが、イラストは奥が深いのでまずは基本部分をしっかり押さえてもらえれば上達していきます。

あとは、ひたすら練習を繰り返していけば、おしゃれなイラストが段々と描けるようになってきますので、諦めずに実践してみてください!

 

イラストが描けるようになればオリジナルのTシャツやグッズも作れてしまいます!

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