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意外と簡単!手作りトートバッグの作り方!

意外と簡単!手作りトートバッグの作り方!

目次

意外と簡単にできるトートバッグ

トートバッグは丈夫な布地を使った比較的大き目なバッグで、何でも入れられて重たいものもOKという特徴があります。

それもそのはず、トートバッグの始まりは冷凍庫のない時代に重たい氷を遠くまで運ぶのに使われていたということです。

そんなトートバッグも最近お店に行けばかなりおしゃれなものも出回っていますが、実は手作りするのはそれほど難しいことではなく、裁縫は初心者という方でも意外と簡単に出来てしまいます。

コツをつかんで自分好みの逸品を作ってみてはいかがでしょうか。

出来上がったバッグに好きな柄をプリントするのもおすすめです。

トートバッグの作り方:生地を選ぼう

まずは生地選びから始めましょう。

手芸用品店に行くと実にさまざまな生地が並んでいるので、じっくりと品定めするのも良いですし、売られているトートバッグをお手本に選ぶというのも一つの方法です。

トートバッグに最適なのは前述したような丈夫な布地で、帆布(はんぷ)やキャンバス地、デニムなどが定番です。

帆布というのは漢字の通り、ヨットの帆に使われる布のことで、非常に丈夫に出来ています。

定番の帆布は家庭用ミシンでは難しいことがあるので、後述しますが、お店のスタッフに針の太さや糸についても聞いておく必要があります。

また、デニムは色落ちが心配なので、使う前に一度水通しをしておくのがおすすめです。

そして、これらの他にも、厚みのある麻やコットンなどでも作るのは可能なので、とにかく自分が気に入ったものを選ぶと良いでしょう。

生地が薄めの場合は接着芯と呼ばれる材料を布地に貼ることでしっかりとしたトートバッグが完成するので、あきらめてしまう必要はありません。

ただし、厚めの生地は縫うのが大変になってしまうので、初めて作る方はできれば避けるようにしましょう。

また、バッグに厚い生地を使わない場合は裏地も必要です。

裏地を付ければ縫い代の始末はごく簡単に済ますことができるというメリットもあります。

裏地には、薄めのローンやコットン、キルティングなどを選ぶと良いでしょう。

裏地というとツルツルした素材を思い浮かべるかもしれませんが、そのような生地は縫いづらいというデメリットがあるので、初心者の場合は避けた方が無難です。

トートバッグの作り方:ミシン針・ミシン糸・接着芯の選び方

トートバッグの使う生地は比較的厚めのものが多いので、ミシン針にも注意が必要です。

家庭用ミシンを使うのであれば針は11号を選ぶとちょうど良いのですが、帆布やキャンバス地などの場合は16号程度の太さが必要です。

特に、ポケットや持ち手にミシンをかける際には厚紙を押さえ金にかませるといったことを試してみると良いでしょう。

生地を購入する際にお店のスタッフに確認しておくのがおすすめです。

また、ミシン糸はミシン針に合ったものを選ぶので、11号の針であれば60番が適当です。

どれを選べば良いか分からない場合も、60番にしておけばたいていは対処できるはずです。

しかし、帆布やキャンバス地などの場合は30番が良いでしょう。

そして、糸の色は布地に合ったものを選びます。

薄手の生地でも接着芯を使うことで、しっかりした作りのトートバッグが完成します。

接着芯自体にも厚さにバリエーションがあるので、作りたいバッグのイメージに合うものを選びましょう。

接着芯が厚めのものを選べば、ある程度薄い生地であってもしっかりと自立するバッグを作ることが可能です。

例えばニット素材であっても、厚めの接着芯を使うと安定したバッグになります。

逆にニットらしいくたっとした質感を残したい場合には、接着芯は薄めのものを選ぶようにします。

また、布地自体がしっかりしているキャンバス地や帆布などは接着芯を使う必要はありません。

トートバッグの作り方:型紙の作り方

材料が揃ったら、次は型紙の作成に入ります。

型紙は手芸店に行けばサンプルなどが売られていますが、自分の作りたいサイズで作るのが一番ですし、型紙を作るのも難しいわけではありません。

バッグの中に入れたいものや好みのバッグの大きさをイメージして型紙のサイズを決めると良いでしょう。

型紙はハトロン紙と呼ばれる専用の紙があって手芸店に売っていますが、家にある新聞紙や包装紙などで代用することもできますし、大きめのコピー用紙でも十分に代わりになります。

トートバッグの作り方:本体の作り方

型紙が出来たらいよいよトートバッグの作成に入ります。

ほとんどミシンで直線にかけるだけなので、初心者でも難しいことはありません。

最初に、型紙を生地に当てて正確に裁断しましょう。

本体の布地2枚と裏地2枚はそれぞれ同じサイズのものを裁断し、他に持ち手2枚とポケット1枚を裁断します。

また、接着芯も裁断しておきましょう。

接着芯は、布地の縫い代部分込みで裁断する方法と、縫い代部分を除いて裁断する方法とがあります。

布地の縫い代部分込みで裁断した場合には、ミシンかけした後に縫い代部分の接着芯をカットすればOKです。

この方法だと厚みが出てしまうことはありますが、接着芯が剥がれづらいというメリットがあるので、迷った場合は縫い代込みで作っておくと良いでしょう。

それから、接着芯を布地に貼りつける作業を行います。

布の裏に接着芯を重ね、その上に当て布をしてからアイロンをかけていきましょう。

温度は中温(140℃~160℃)がベストです。

アイロンは滑らせるのではなく、自分の体重をかけて布地にギュっと押し付けるようにするとうまく接着するはずです。

1か所につき数秒くらいかけながら、じっくりとアイロンを押し当てていきます。

接着剤は冷めると固まるので、そのまま冷ましておきましょう。

バッグにポケットを付ける場合は、まずは周囲を折りたたんでアイロンをかけておきます。

左右と下は1センチ程度を一度だけ折ってアイロンをかけ、上部は1センチ程度を2度折り返してアイロンをかけます。

次にミシンかけをしますが、端から5~7ミリ程度のところを狙うとちょうど良いです。

出来上がったら、ポケットを付けたい布地の上で位置を決め、待ち針で留めてからミシンかけをします。

上部は開口部なので、間違えてミシンかけをしてしまわないように注意しましょう。

左側からかけ始め、下側、右側とかけていきます。

開口部の左右は使っているうちに緩んでくることがあるので、返し縫いをしておくと強度が出て安心です。

返し縫いの他、三角形に縫うというのもよくある方法です。

次に、バッグ本体を作っていきます。

裁断した2枚の布地の表面に来る面を内側にし、袋状になるように端から1センチ程度内側をミシンかけします。

この時も、ポケット同様に上部は開口部となるので、閉じないように注意します。

上部の開口部は2~3センチくらいを折り返す必要があるので、左右をミシンかけする際はその分を残してミシンかけすればOKです。

裏地も同じようにしてミシンかけしておきましょう。

上部の残った部分は内側に折り返してからアイロンをかけます。

左右の縫い代もアイロンをかけて割っておきます。

また、下側はバッグの底になるマチの部分を広げて左右に三角形を作って待ち針で留めます。

広げる部分は均等になるとキレイに出来上がるので、三角形を作る時は三角定規などを当てて真ん中から均等にマチを作ると良いでしょう。

三角形の部分は1センチ残して先の部分はカットし、裏地も同じように均等にマチを作っておきます。

持ち手は市販のものも売っていますが、ここも自分で作れば手作りの雰囲気が一層増すのでおすすめです。

手提げにするなら30~40センチ程度の短めでも良いですし、お弁当入れならもっと短くても十分です。

肩掛けバッグにしたいなら50センチくらいの長めの持ち手を作りましょう。

持ち手をしっかりさせたい場合には、本体と同じように接着芯を使うようにします。

接着芯をアイロンで押し当てながら密着させたら、端から1センチ折り曲げてアイロンがけをします。

持ち手2枚を重ねてミシンかけをしましょう。

持ち手部分は細長くてかけづらいので、待ち針できっちり留めてからミシンをかけるのがおすすめです。

ずれないようにゆっくりとかけていきましょう。

表面が外側になるように表布をひっくり返したら、裏地を入れてぴったりと重ねます。

この状態で上部を縫い合わせていきますが、本体の重ねた表布と裏地はお互いが内側になるように折り返しておきます。

持ち手は本体の端からだいたい10~13センチくらいの位置に差し込むので、バランスが良いところで調節してみましょう。

位置が決まったら、持ち手の端を2センチくらい本体の中に挟んで、待ち針で留めておきます。

最後に、持ち手と本体を合わせてぐるりと一周ミシンかけをすれば出来上がりです。

縫い始めと縫い終わりは3センチくらいの重ね縫いにしておくと、重たいものを運ぶ時にも安心です。

また、開口部にボタンや紐などをつけて留め具とする場合は、持ち手と一緒に挟んで縫って完成です。

TMIXでのプリントもおすすめ

手作りのバッグを作るのにちょうど気に入った柄の生地があれば良いのですが、もしも見つからなかった場合には無地の生地に好みの柄をプリントするというのもおすすめです。

例えばTMIXなら、手書きのデザインをまるでプロのような出来栄えにプリントすることができますし、好みの画像を背景変更させて使うといったこともできます。

シンプルなキャンパス地などのバッグが選べ、大きさもS・M・Lサイズと豊富に用意されています。

兄弟や家族でお揃いにするのも良いですし、チームみんなで揃えれば団結力をアップさせることができるでしょう。

TMIXでオリジナルトートバッグをプリントする

TMIX人気のTRUSS(トラス)ミニヘビートートバッグとは?

例えばTMIXのミニヘビートートバッグは、さりげなくトレンドが取り入れられたベーシックなアイテムが人気のTRUSS(トラス)のバッグに好みのプリントが入れられます。

生地は丈夫で厚手の帆布が使われており、持ち手と底の部分は、上品なネイビーやキュートなレッド、おしゃれなグリーンという3色から選べるようになっています。

シンプルなのにおしゃれさも感じられ、デイリーユースに最適なトートバッグになるでしょう。

何よりも耐久性のある帆布で作られているので重たいものを運ぶのに役立つなど、さまざまなシチュエーションで活用するはずです。

大事に使っていれば末永く使うことができる優れものです。

ミニヘビートートバッグでは、プリント代込みで1枚でも2,990円(税抜)という格安なお値段が実現しています。

さらに、10枚以上オーダーすればボリュームディスカウント「ドンドン割」が適用されて1,495円(税抜)となるので、みんなで揃えるのにはちょうど良いのではないでしょうか。

TMIXのデザイン起こしとは?

気に入った本体が見つかったら、そこに好きな柄をプリントできるのがTMIXの特徴です。

しかも、TMIXなら自分が手書きしたものを送るとプロのデザイナーがデザイン起こしをしてくれるので、それをバッグにプリントしてもらうこともできてしまいます。

通常、デザインするにはPhotoshopやIllustratorといったツールが必要なのですが、TMIXなら何もなくてもプリントまでできるのでとても手軽です。

もちろん、ネットで見かけて気に入ったデザインなどのスクリーンショットや手持ちの写真などからもデジタル化してもらえます。

また、デザイン起こしは写真や手書きに忠実に起こすこともできますし、プロがバランスを整えつつ起こすこともできます。

TMIXの画像加工サポート(背景透過・画像拡大)とは?

また、TMIXには、好みのスクリーンショットや写真などの背景や大きさを変更できる画像加工サポートサービスがあります。

背景は透明にすることもできますし、拡大すると粗くなってしまう画像も美しく整えながら拡大させることが可能です。

さっそくトートバッグを作ってみよう

ご紹介してきたように、トートバッグはデザインがシンプルなことから初心者でも比較的簡単に手作りできてしまうのが魅力です。

生地選びやプリント選びも手作りの楽しさといって良いでしょう。

今まで手芸などとは縁がなかったという方も、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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