
【動画あり】2017年 忘年会で絶対に盛り上がる爆笑ネタ・余興!定番~意外なものまで

2017.10.06
今年も残すところあと僅か。忘年会シーズンが近づくにつれ、頭を悩ます方も多いのではないでしょうか? もちろん悩みの種は、忘年会のネタと余興。忘年会を盛り上げ、ときには会社やサークルでの自身の評価アップにもつながるネタ・余興披露は重要なものです。 今回は、2017年に絶対に盛り上がるネタ・余興をご紹介します。ぜひ今記事を参考にして、最高の笑いを掴んでください。憂鬱な忘年会ネタ披露はみんなで乗り切る!

2017年 絶対に盛り上がる忘年会ネタ・余興6選
1.ブルゾンちえみ with B
2017年大流行した芸人と言えば、ブルゾンちえみwith Bですよね!みんなネタを知っていて、絶対に盛り上がります。特にこれは団体芸となるので、一人でネタをやる勇気がないという方には強くおすすめしたいです。 ネタの内容も程よくアダルト感が強く、若い年代から40~50代の方まで盛り上がれます。特に入念な準備も必要なく、おかっぱのカツラと若くて体格の良いイケメン男性2人が必要なだけです(笑)。ネタ選びに迷ったら、ブルゾンちえみwith Bを。2.サンシャイン池崎
大晦日の風物詩ダウンタウンの「笑ってはいけない」シリーズで、俳優の斎藤工さんがモノマネをしたことで話題になりましたよね。この芸の最大の特徴は、勢いで乗り切れること。恥ずかしさをみじんも出さずに、勢いだけでやり切れば盛り上がること間違いなし!?3.パンスト相撲
女性お笑い芸人が番組でよくやるパンスト相撲は、忘年会の定番余興です。やり方はいたって簡単! 「足の部分を結んだパンストをかぶって、顔を使ってお互いに引っ張り合い、パンストが脱げた方が負け」というものです。特に練習も必要なく、誰でも簡単にできる割には、笑いも取れます。新入社員全員でパンスト相撲トーナメントなどを開催しても面白いかもしれませんね(笑)4.平野ノラ
2016年に引き続き、2017年も平野ノラは大活躍だったので、幅広い年齢層の方が彼女のことを知っているでしょう。平野ノラのネタは数名ですることも可能です、そして、なによりも彼女の芸風はバブル時代を生き抜いた上司たちにきっと大ウケするはずです。5.あきら100%
R-1グランプリで優勝したことで、大ブレイクを果たしたあきら100%。彼のネタもまた、忘年会で盛り上がるかもしれません。おぼん1枚で大事なところを隠すだけの芸ですが、このギリギリ感がウケます。注意したいのは、ひかれる可能性もあるということです。例えば、男性ばかりの体育会系色が強い職場ならばピッタリかもしれません。 しかし、女性が多い職場には向いていないでしょう。その辺の見極めも重要ですね!6.特技
誰にも特技はあるはずです。自分では大したことがないと思っている特技でも、周りから見るとスゴ技かもしれませんよ。ボイスパーカッション、腹話術、マジックなどを練習してみてもいいですね。可能な限り、観客を巻き込むパフォーマンスをするのがおすすめです。 忘年会のネタや余興は自己満足のためにあるものではありません。あくまでも目的は、場を盛り上げること。そのことを念頭に入れて、特技を披露すると盛り上がるでしょう。TMIX 一押しの忘年会ネタを大紹介!!
忘年会で盛り上がること間違いなしのネタを紹介してきましたが、絶対に忘れてはいけないネタが1つあります。それがロバート秋山さんの体モノマネ。ある人物の特徴や顔ではなく、体をモノマネするという革命的なモノマネです。体さえ似ていれば、誰でも簡単にモノマネできます。
