漫画でわかる!オリジナルTシャツの作り方・注文方法

災害時に備えておきたいモバイルバッテリー。選び方のポイントを解説!

災害時に備えておきたいモバイルバッテリー。選び方のポイントを解説!

ここ数年、大きな地震だけでなく台風、豪雨による大きな被害が地域的に起こっているニュースを良く見かけるようになりました。
これらの災害時に一番困ると感じるのがスマホや携帯電話の電源がどれくらい持つか?という部分。
大事な家族や友達との安否確認、地域的な被災状況の確認、二次災害に対する情報収集などかなり重要なアイテムとなりますので、利用頻度も多くなります。
こんな時でも充電器を備えておくととても心強いし安心感もありますよね。
事前の備えとして充電ツールを準備しておく事をおすすめします。
今回は災害時に役立つモバイルバッテリーの選び方についてお話していきますので、参考にしてみてください。

目次

災害時に困るものと多くの人が感じた充電器

東日本大震災が起こった際に、平成25年度に内閣府が行ったアンケートによると、「2週間が経過した時点で避難所で不足を感じたもの」に対する調査を行っています。
調査に対し、以下の順で不足を感じたという回答結果が出ています。
1位「下着・衣類」115
2位「ガソリン」113
3位「乾電池や携帯電話等の充電器」89

参考:http://www.bousai.go.jp/kaigirep/houkokusho/hinan_taisaku/pdf/hinan_taisaku_houkokusyo.pdf

このように災害時には、電池や充電器があった方が良いと感じている人が多くいます。
あらかじめ充電器を持っているといざという時に「スマホが使えない!」というトラブルも回避できるかもしれません。

まず備えておきたいのはモバイルバッテリー

モバイルバッテリー

普段からスマホの充電用としてモバイルバッテリーを持ち歩いているという人も多いと思います。
このモバイルバッテリーは緊急時も役立つので、おすすめ。
実際に停電時に困ったことがある人はすでに何個か持ち合わせているという人もいます。
モバイルバッテリーをいざという時に活用できるように以下のポイントは抑えておくと良いでしょう。

たまに使うか、使い方がわかるようにしておく

緊急時用にモバイルバッテリーを買って持ち歩いているものの、いざ使おうとしたら「ん?どうすればいいの?」と使い方がわからなくなる事もあります。
出来れば普段から使っておいて使い方を理解しておいた方が緊急時に役立ちます。
また、メーカーによっては一定の保証期間がついているバッテリーもあります。
例えば保証期間中、使う機会がない状態で、保証期間が過ぎてから使ってみようと思った時に使えなかった、という事は避けたいものです。
購入したモバイルバッテリーはたまに使用して動作確認をしておいたり、使い方がわかる様にしておきましょう。

常に持ち歩けるサイズ感のバッテリーを

いざという時の備えとして普段から持ち歩いても負担に感じない大きさ、重さのバッテリーを選びましょう。
これまでにモバイルバッテリーは大容量になればなるほど重くなりかさばる大きさになるという特徴がありました。
そのため重さが気になる人は容量の少ないバッテリーを持ち歩いている人もいます。

ここ最近ではリチウムコア電池だけではなく、リチウムポリマーコア電池も採用されてきているおかげで、容量10,000mAh程度までのモバイルバッテリーであればそれほど大きさ、100g台の軽さの種類が増えてきています。
サイズもコンパクトになりつつあるので、普段使いで持ち歩けるレベルになっています。
容量10,000mAh程度なら、iPhone6Sが3回は充電できるので、緊急時用にもおすすめです。

カバンにも手軽に入れられるので常に持けるし、いざという時にすぐに使う事が出来ます。

できれば普段使いと緊急用に分けておく

モバイルバッテリーは普段使いの他に緊急用を分けて持ち歩いておくといざという時に心強いです。
モバイルバッテリーは一般的に時間経過に伴い徐々に放電していってしまいます。
大体1か月で5%~10%程度の放電はあり得ますので、充電してあるからとそのまま放置はしておかずに定期的に状況の把握、点検とメンテナンスはしておいた方が良いでしょう。

もちろんですがPSEマークがついているかをチェック

モバイルバッテリーを利用していて発火などのトラブルは避けたいもの。
2019年2月1日からモバイルバッテリーが電気用品安全法(PSE法)の全面規制対象になっていますので、基本的にはPSEマークの表示が義務付けられています。
電気用品安全法が定める基準適合検査を実施し、クリアしているという商品として表示されていますので、まず大丈夫だとは思いますが、購入しようと思っているバッテリーにPSEマークが入っているかは確認しておきましょう。

こんなモバイルバッテリーを選んでおくと安心!

非常用のモバイルバッテリーの容量は10,000mAh程度はあるものが便利です。
また、ここ最近では接続するデバイスに合わせて、適した電流で充電できるように判別してくれるバッテリーもあります。
バッテリー本体にLEDライトがついていると災害時に単体でライトとしても利用できるので便利です。
予算も3,000円程度で購入できるお手軽さも準備しやすいので、災害対策を兼ねて1つ増やしてみる事をおすすめします。

まずはモバイルバッテリーを普段から持ち歩いておきましょう。

乾電池式充電器も購入しておくと便利

乾電池式充電器

参照:SG-384N:防災用品向け乾電池式充電器

もう一つ、事前に備えておくと便利なのが乾電池式充電器です。
乾電池さえ入手できれば充電できるというメリットがあります。
普段でも、充電が必要な時にコンビニなどで乾電池を購入して急遽、充電するという事も出来るので持っていると非常に便利です。

例えば災害時に停電が長引いてしまい、モバイルバッテリーも使ってしまったという時にも乾電池のストックがあればこの方法で充電ができます。
そしてもう一つ、災害時に避難所を利用した事がある人は経験されていると思いますが、充電をしたいという人が多いので、なかなか自分が充電するタイミングが回ってこないという経験談も聞きますよね。
こんな時でも乾電池さえあれば繰り返し使え、充電できるというメリットがあります。
乾電池や乾電池式充電器はあまり場所も取りませんし、長期保管もできるので、緊急時の持ち出し袋に備えておくと良いでしょう。
注意したいのは、防水機能がついているタイプがあまりないという点。
移動中に雨に降られるなど水で濡れる事も考えられます。
持ち出し用の荷物に入れる際は乾電池と一緒にジッパー付きの袋に入れておと防水対策になります。

大容量ポータブル電源を購入する人も

大容量ポータブル電源

参照:100000mAh ポータブル電源 Poweradd ChargerCenter

災害時の時にも使える!という事で大容量ポータブル電源を購入する人もいます。
以前は大きくてかさばるタイプが多かったのですが、ここ最近では小型軽量のタイプも増えてきています。
種類も豊富ですが、あまり重いと持ち運びもしにくくなってしまうデメリットも。
緊急時用も含めて考えると3㎏~6㎏程度で100,000mAh程度のものがおすすめです。
この程度の大きさだと普段から車に積んでおいてアウトドアやキャンプなどでも活用できます。
スマホの充電だけでなく、ノートパソコンの充電や家電にも使えるので便利。
スマホ充電だけなら30回程度は充電できるので、自宅で待機中に停電が長引きそうな時にも使えます。

もしくは、持ち出し袋に入る程度のものを選ぶ場合、1kg程度のものであれば100Wh前後のバッテリーも購入できます。

購入する際は、どのくらいの重さかも重要ですが、防水・防塵機能になっているバッテリーを選ぶと緊急時にも使いやすいです。

他の充電器はあくまでも補助用に

スマホへの充電方法では色々と探してみると他にも災害時に使えそうなものがありますよね。
例えばダイナモ式の手回し発電やソーラータイプです。
この2つはあまりメイン的にはおすすめできません。

ダイナモ式手回し充電

ダイナモ式手回し充電

参照:1台5役!防災ラジオ スマホ充電 【BR-999多機能防災ラジオライト】ダイナモラジオライト

これまでに手回し充電のタイプを購入されたことがある人はわかると思いますが、結構回してもあまり発電効率がよくありません。
しかも、回している時の音も結構気になりますし、力の加え方によっては手回し部分が破損しやすいです。
回している途中でレバーがバキッと折れてしまったという話もよく聞かれます。

ソーラータイプ

ソーラータイプ

折り畳み式のソーラーパネルを広げて充電をするというものですが、常に晴天で直射日光が得られるわけではないというデメリットがあります。
目安として、直射日光を利用した充電で3,000mAh程度のスマホを1時間充電した場合は15%位の充電率と考えておくと良いでしょう。
また、蓄電能力を持っているものは少ないので、注意してください。

あくまでもメインでは考えない方が良い

これらの充電方法は出力も充分ではない場合があります。
特にタブレットやiPhoneのようにある程度の出力が必要なものもありますので、あくまでも停電が長引いた際の補助として準備しておくようにします。
購入する場合は、今使っているスマホの機種でも問題なく充電できるレベルか?という点はチェックするようにしてください。

他のアイテムも忘れずに

非常用のバッテリーだけでなく、ケーブルも準備しておきましょう。
他にもACコンセントやUSBケーブルがさせるタップを持っていると同時に複数台の充電もできます。
このタイプのタップは持っているとカフェや新幹線でも他の人とシェアしながら充電できるので、普段使いにも重宝します。

自分だけのオリジナルモバイルバッテリーは目印になる

停電など緊急時の備えの時に活用できるモバイルバッテリー。
あると便利なのですが、同じようなものがあると見分けがつかない事も。
例えばバッグに普段使い用と緊急用、両方入れていた場合も色、形が似ていると「あれ、どっちが普段用だったっけ?」と一瞬わかりにくくなります。
どちらがどの用途の充電器か?と区別するためにもオリジナルデザインのモバイルバッテリーはわかりやすいです。
自分だけのデザインだから、「これが自分のバッテリー」という目印にもなりますよね。
オリジナルデザインのモバイルバッテリーを弊社のTMIXで作成してみませんか?
お気に入りの写真、イラストを専用エディターにアップロードするだけで簡単に印刷。
1個から手軽に作れます!
モバイルバッテリーは複数持っていてもいざという時に使えるから便利です。
弊社のTMIXなら自分だけのお気に入りとなるモバイルバッテリーが作れます!

TMIXでオリジナルモバイルバッテリーを作ってみる

災害時に備えておきたいモバイルバッテリー。選び方のポイントを解説!に属する関連記事

記事のカテゴリ一覧