自作のステッカーを作って愛車をかっこよく!自作で作るポイントを解説

自作のステッカーを作って愛車をかっこよく!自作で作るポイントを解説

車をかっこよく、あるいはかわいく、もうひと手間加えたいときに手軽にできるのが自作のステッカー制作です。車のイメージをがらりと変えるようなビッグサイズのステッカーは専門業者に依頼することをおすすめしますが、A4サイズくらいの大きさのステッカーであれば、何も専門業者に依頼することなく、自宅で簡単に作ることができます。今回はそんな車のステッカーを自作で作るポイントをわかりやすくご紹介していきます。

目次

車用ステッカーを自作する際に必要なものとは?

車用ステッカーを自作する際に必要なものとは?

車用のステッカーを自作するときにどうしてもいるものは全部で7つあります。一つひとつ見ていくことにしましょう。

まず1つ目はパソコンです。自作する以上、パソコンは必須アイテムと言えます。パソコン購入時に最初からインストールされているソフトで十分に色や書体を変えられ、スキャナーなどがあればすでにあるロゴやマークを取り込んで、大きさや形などを変えることもできます。自作でもより本格的に行なうのであれば、イラストレータやPhotoshopといった有料ソフトがおすすめですが、インターネット上で無料ダウンロードできるGIMPという画像編集用ソフトもPhotoshopの機能と遜色なく、おすすめと言えます。

次に2つ目はプリンターです。プリンターは家庭用プリンターで十分で、それがインクジェット式でもレーザー式でもどちらでもOKです。このプリンターも、より車用ステッカーの質を高めたいのであれば、ステッカー専用プリンターを購入した方がよいでしょう。

次に3つ目がステッカー用紙です。ステッカー用紙はいくつかのメーカーから販売されており、大型文房具店のラベル用紙やラベルシールコーナー、また、カー用品店などで取り扱われています。ステッカー用紙はプリンターによって使用可能不可能があるので、必ずご自宅にあるプリンターに合ったものを選ぶようにしましょう。また、車用ステッカーといっても、特にボディに貼る場合は粘着性の強度や紫外線の耐久力も重要となるため用途を明確にし、最適なものを選択するようにしましょう。

次に4つ目がカッターです。カッターはステッカーを切り抜く際に必要で、一般的なカッターでも十分ですが、細かなデザインや形が複雑なものはデザインナイフを使った方がきれいに切り抜けます。デザインナイフは刃先が一般的なカッターに比べとても鋭利でよく切れるので、細かな作業に適しています。

次に5つ目がハサミです。車用ステッカーの用紙や転写シートなどを大まかに切る際に必要で、これは家庭にある一般的なハサミで十分です。

次に6つ目が定規です。定規はカッターで直線に切る際に使うほか、シートに保護シートを貼る際、シートの中に入ってしまった空気を抜くときなどもこの定規が使えます。定規は各種ありますが、車用ステッカー制作の場合、金属製ではキズが付いてしまったり、破けてしまう恐れもあるため、30cmくらいのプラスチック定規か、木の定規を使うようにしましょう。

最後に7つ目がマスキングテープです。車用ステッカーをボディなどに貼る際、仮止めが必要な時もあるため、こうした際にマスキングテープを使います。マスキングテープは幅の大きさが様々なタイプで分かれていますが、安価なので、大きなものと小さなものをそれぞれ用意しておくとよいでしょう。

車用ステッカーを自作するための流れ ~データ制作~

車用ステッカーを自作するための流れ ~データ制作~

まずはデザインを決定させましょう。手書きというのも味があってよい場合もありますが、作り手によって大変貧祖に見えてしまう場合もあるので、できるだけパソコンやデザインのできるソフトを使って、しっかりしたデザインをするよう心がけましょう。デザインはすべてオリジナルに作るばかりでなく、無料の画像サイトなどからダウンロードし、形やロゴ、マークなど、自分が気に入ったいくつかのものを切り取って組み合わせてみるのも一つの方法です。また、スマホなどで簡単に撮影した写真を使うのも有効となります。

車用ステッカーを自作するための流れ ~印刷~

車用ステッカーを自作するための流れ ~印刷~

デザインデータが完成したら、プリンターで印刷しましょう。まず、ステッカー用紙、ラベルシールといったものをセットし印刷しますが、ここでよくある間違いが表裏の設定です。ステッカー用紙やシールに印刷する前に必ず、コピー用紙などを使い、表裏のどちらの面にどの向きで印刷されるかを確かめるようにしましょう。

また、ステッカー用紙やラベルシールはどのような紙でも使用はできますが、厚めの紙の場合、プリンターによっては紙詰まりの原因となってしまう場合もあります。さらに、後々のカット作業なども大変になってくるので、なるべく薄い紙の方がよいでしょう。目安はコピー用紙程度となります。

もし、ご自宅にプリンターがない場合、コンビニにあるプリンターを使用してもよいでしょう。コンビニのプリンターはネット上のサーバーにデータを送り、使用番号をプリンターに入力すればどの場所からでもプリントはできます。

次にプリンターで印刷した後は塗料を十分に乾かす必要があります。乾燥が不十分だと、インクが手やモノに触れてデザインが台無しになってしまう場合もあるため、この過程は要注意です。またホコリが付いたまま乾燥してしまってもかっこ悪いステッカーになってしまうので、ホコリや湿気の少ない場所で3時間程度乾かすことをおすすめします。

車用ステッカーを自作するための流れ ~貼り付け~

インクが十分乾き、ホコリなどが付着していないことを確認したら、今度は透明なカッティングシートをステッカー用紙やラベルシールに貼りつけます。このシートは紫外線による劣化を防ぐためのもので、空気が入らないよう定規を使って一気に貼りつけることがポイントとなります。

次にこうした保護シートを貼った後は、ステッカーのカット作業となります。簡単な形状のものであればハサミを用いてサクサクと切っていってかまいませんが、細かいものや複雑なものは前述したデザインナイフを使って丁寧にカットしていきます。デザインナイフははじめから力を入れて一気に切るのではなく、まずは力を抜いた状態でカットのあたりを付けながら、2回目でそのあたりに沿ってカットしていくときれいに切り抜くことができます。また、文字のようなバラバラに分かれるステッカーの場合、マスキングテープを用いて仮止めし、デザインまで間隔がバラバラにならないようしっかり固定することもポイントとなります。

次に貼り付けですが、いらない部分とシールの台紙を剥がし、車に貼りつけていきます。小さなステッカーや文字を使用したバラバラなデザインのステッカーの場合はそのまま貼りつけることできれいな仕上がりになります。しかし、大きなステッカーの場合、そのまま貼りつけると車とステッカーの間に空気が入ってしまう恐れがあるため、これを避けるために中性洗剤を少し入れた水を車に噴射してからステッカーを貼るのが重要となります。空気が追い出しやすいので、定規などでしっかり空気を抜いてから十分乾燥させるようにしましょう。

その他、車用ステッカーを自作する方法とは?

ステッカー用紙やラベルシールではなく、カッティングシートを使用する方法もあります。カッティングシートは中川ケミカルという企業の登録商標で、とても薄いフィルムシートの裏側が粘着できる仕様になっていて、転写シートと剥離紙を取ると車やバイクをはじめ、様々なものに貼りつけられます。ビビッドな色や木目、カーボン、半透明などもあり、デザインによって使い分けることもできます。

こうしたカッティングシートの使用は、大きめの車用ステッカーを自作する場合などにとても便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これまで見てきたように、車を簡単におしゃれにドレスアップするなら、ステッカーの自作がおすすめと言えます。自分の好みや趣味を個性としてデザインし、車に貼りつけることでオリジナリティも表現できます。小さめのものや少量のものであれば、前述したようにパソコンやその他の安価な材料で制作できてしまいますが、大きなものや大量に制作する場合は専門の業者に依頼してもよいでしょう。

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