オリジナルバッグを激安価格で手頃に作るには?

オリジナルバッグを激安価格で手頃に作るには?

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オリジナルバッグを激安価格で手頃に作るには?

オリジナルバッグを作りたいけど少しでも価格を抑えたい、でも安っぽい感じがするオリジナルバッグは作りたくないと思ってはいないでしょか。そこで、オリジナルバッグの価格が決まるポイントを解説していきます。大体が下記の要素で価格が決まってきます。大事だと思うポイントには予算をかけ、こだわっていないポイントで価格を抑えるのが最も賢く、満足のいくオリジナルバッグを作ることができます。

オリジナルバッグの価格を決めるポイント

オリジナルバッグの価格を決めるポイント

1.オリジナルバッグの種類と生地の厚み

オリジナルバッグの元となるバッグの種類によって価格が変わってきます。ショルダーバッグとトートバッグだと後者のトートバッグのほうが安くなります。また、バッグの生地の厚みでも価格が変わり、薄いほど価格が少し安くなります。丈夫なバッグを求めている場合は生地が厚めのバッグを、軽いバッグを求めていたり生地の厚みにこだわりのない方は生地が薄めのバッグを選ぶのがおすすめです。

オリジナルバッグの種類と生地の厚み

2.印刷する面積

バッグにプリントする面積によっても価格は変わってきます。一般的にはプリントする面積が大きいほど価格が高くなり、プリントする面積が小さくなればその分価格は抑えられます。TMIXのオリジナルバッグの場合、印刷範囲がありますが、それぞれ印刷可能な範囲いっぱいにデザインをしても面積が大きくなることによって料金が上がることはありません。
※お見積もり必須のシルクスクリーンプリントの場合は、プリントする大きさにより料金が異なる場合があります。詳細はお見積もりをお願いします。シルクスクリーンプリントは30点以上からお申し込み可能です。

3.印刷の方法(単色・フルカラー)

印刷の方法(単色・フルカラー)

印刷の方法は、一般的にインクジェット・昇華転写・トナー転写(フルカラー印刷)、シルクスクリーン印刷(単色×色数)が選べます。インクジェットや昇華転写、トナー転写のフルカラー印刷は、印刷する色ごとに版を作る必要がないため、バッグ1点だけのご注文やカラー写真を使ったり、色を何色使っても料金は変わりません。そのため、小数ご希望のお客様や、あるいは色を何色も使いたい、写真をプリントしたいといった場合はインクジェット・昇華転写プリント・トナー転写プリントがお安くなる可能性があります。また、10点から割引が適用され最大半額になるドンドン割をご用意しています。逆に、30点以上や、利用する色数が1色~3色など少ない場合はシルクスクリーンプリントの方がお安くなる可能性があります。シルクスクリーンプリントの場合お見積もりが必須となるため、ご希望のお客様はこちらからお見積もり下さい。

4.制作する点数

オリジナルバッグは、制作する点数が多いほど1点あたりの価格が下がります。商品やデザインがバラバラでも、どんな組み合わせでも10点から割引が適用されるドンドン割は、最大50%OFFの割引が適用され大変お得です(※シルクプリントなど一部対象外)。シルクプリントの場合、版を作成して同一デザインを大量にプリントするのに向く印刷方法なので、100点以上など点数が多いほど、バッグ1点あたりの版代をおさえて安くご購入いただけます。イベントやノベルティ等、ある程度の点数が必要になる場合は、できるだけまとめてシルクプリントで注文するのがお得です。 いきなり大量の点数を注文するのが不安な場合は、無料のお見積りからお気軽にご相談ください。

バッグの種類と特徴

バッグの種類と特徴

トートバッグ

トートバッグの特徴はバッグの出し入れする部分が大きく開いており、持ち手が2つある袋状のバッグのことをいいます。持ち方は、持ち手2つの部分を肩にかけて使用する形になります。使われている生地も綿を素材としたキャンバス生地やシーチング生地、デニム生地、本革やナイロンを使ったものまで様々です。

ここ最近ではビジネスにも使えるように素材に本革やナイロンを使用することで見た目が上質になり、ポケットも付いていて、パソコンも書類も余裕をもって入るものまであります。別に肩掛けベルトが付属されているものもあり、バッグ本体に付いている金具に付ければショルダーバッグとしても使える2wayトートバッグもあります。トートバッグは沢山の物を入れることができ、出し入れがしやすく、オンオフ共に使える便利なバッグです。

ショルダーバッグ

ショルダーバッグの特徴はショルダーベルトがバッグ本体に直接ついており、ベルトの長さを調節すれば肩がけと斜めがけの両方の持ち方で使うことができます。ショルダーバックの利点はなんといっても両手が空くところです。ここが非常に便利なところです。生地素材も本革、エナメル、キャンバス、ナイロン、ポリエステルなど様々あります。

使用用途としては普段使いから旅行などのアクティブシーンに最適です。フタ部分の形状が2パターンに分かれており、ファスナータイプと開閉部をかぶせるようにするフラップタイプがあります。フラップタイプにファスナーを組み合わせたショルダーバッグもあります。フラットタイプは中身の出し入れが少々面倒なところがありますが、防犯性が高いのでそこを重視する方におすすめです。ファスナータイプは防犯性が弱くなりますが、中身の出し入れを頻繁に行う方におすすめです。容量も小さなものから大きなものまであるので、利用シーンやコーデに合わせて選ぶことができます。

ボディバッグ

ボディバッグの特徴はバッグ本体にベルトが付いており、斜めがけで身に付けるバッグです。ショルダーバッグをコンパクトに、スリムにしたものとなります。斜めがけした時に、ショルダーバッグが身体に密着しているのでフィット感がありバッグ自体が揺れを起こさず安定して持ち歩くことができます。大きさは最低限の持ち物を入れる大きさになっており、お財布やスマホなどの貴重品などの小物を入れられるぐらいの大きさがほとんどです。中には少し大きめのA4サイズのものまであります。 形は縦型と横型の2つに分かれます。ベルトの取り付け位置を変えられるショルダーバッグもあり、縦と横を自由に変えることができます。素材は主にナイロンやレザーが多く、雰囲気も大きく変わるためご自身のスタイルによって使い分けるのもおすすめです。使用用途は主に沢山の荷物を必要としないときになります。旅行のサブバックとしてやショッピングに行くときなどです。身に付けているとバッグが後ろになるため、特に海外では防犯に気をつける必要があります。そういうときは前にバッグを持ってくると安心して身に付けていられます。中身を取り出す時にバッグを前に移動させることになるので、ショルダーバッグを選ぶときは実際に身に付けてみて、中身の取り出しやすさなどの使用感を確かめたほうが良いです。

クラッチバッグ

クラッチバッグの特徴は肩や腕にかける部分がなく、ストラップ部分を持ったり、バッグを手で直接持ったり、脇に挟んで持つバッグのことです。デザインがシンプルなのが特徴で、沢山の荷物というよりも貴重品や書類などの最低限の持ち物を入れるバッグです。一昔前はクラッチバッグのことをメインで使うバッグではないことから「セカンドバッグ」と呼ばれていました。使用用途は冠婚葬祭で主に使われていましたが、今ではカジュアルに普段使いのバッグとして使われています。分厚い物を入れると膨らんでしまい型崩れを起こしてしまうので、基本的には薄い物を入れる形になります。使われている素材は本革や合成皮革が多く、シンプルかつ高級感があります。そのため、様々なコーデにも合わせやすいのが魅力のバッグです。PCやタブレットを入れられるように中にクッションが付いた便利なクラッチバックもあります。クラッチバックは横向きで使うイメージが強いですが、持ち手部分を縦になるように設置したクラッチバッグもあります。

リュックサック

リュックサックの特徴は大きな部分として両肩に背負う形で持つところです。大きな利点としてショルダーバッグと同じように両手が自由に使えるところです。また、容量も小さいサイズから登山用などの大きいサイズのものまであり、その時の用途に合わせて選ぶことができます。欠点としては荷物を取り出しにくいところがあります。背中に荷物があるので荷物の出し入れは毎回前に持ってきて、上部やポケットのファスナーを開く必要があるからです。ポケットが少ないリュックだと開けてから必要な物を探す手間があります。現在ではそういった欠点部分を改良されたリュックサックも存在し、頻繁に出し入れするお財布などの小物用のポケットがあり、通常の開閉部分とは別にサイド部分にファスナーが付いています。サイドにファスナーが付いているので片手で荷物を持ったままで取り出しやすくなっています。活用シーンも幅広く、普段使いから旅行や登山などのアクティブシーンから今ではスーツ用のリュックサックもあり、パソコンやタブレット用の収納場所を別に設けているリュックサックもあります。デザインも様々あり、ポケットが多かったりペットボトル専用の収納場所まである機能性に優れたものから、シンプルで活用シーンを選ばないデザインのものまであります。

ハンドバッグ

ハンドバッグはその名の通り手に持って使用するバッグのことをいいます。サイズも小さめに作られており、主に女性が使うバッグとして知られています。ハンドバッグは実用性や機能性というよりもどちらかといえばファッション性が重視されているところが特徴です。そのため、皆さんがよく知るファッションブランドやハイブランドがハンドバッグを取り扱っているところがほとんどです。活用シーンとしては主に普段使いがメインで上品な大人の雰囲気を出すことができます。ビジネスシーンや冠婚葬祭などでもハンドバッグが利用されています。ハンドバッグの選び方もどんな物をバッグに入れるかよりも、利用シーンや、ご自身のどういった洋服のスタイルに合うかが重要視されるところが他のバッグと異なる部分です。素材も本革やナイロン、合成皮革などが使われており、見た目が上品になるようにデザインが工夫されています。

サコッシュ

ここ最近ではサコッシュというバッグの人気があり、一つは持っている方も多いのではないでしょうか?サコッシュは元々、自転車競技で使われているバッグで、用途は自転車競技を行っている選手に水分補給や栄養補給となる食べ物を渡すサポートの人が身につけているバッグになります。フランスが発祥となっており、自転車競技の最高峰と言われる「ツール・ド・フランス」があるところからです。サコッシュはショルダーバッグ同様に肩に斜めにかけて使うバッグです。紐部分がショルダーバッグに比べて細く、ポケットも少なく無駄のないシンプルなデザインという特徴があります。素材には丈夫で軽いナイロンが使われていることが多いです。容量は小さく、貴重品などの最低限の持ち物とペットボトルの500mlがギリギリ入るかぐらいの大きさです。パンパンに荷物を詰め込んでしまうとサコッシュ自体が大きく膨らんでしまい不格好になってしまうので、入れる荷物の大きさや詰め込み過ぎには注意すると良いです。斜めがけで両手が空き、軽くてコンパクトな大きさなので荷物の出し入れが非常に楽です。そのため主に普段使いや旅行などのサブバックとして活躍します。人気があることから、今では様々なブランドからサコッシュが販売されており、デザインもカラフルなものから落ち着いたものまで様々あるので用途に合わせていくつか持っている方も多いです。おしゃれさも兼ね備えながら、他のバッグに比べて価格が安価なのも人気の理由かと思います。

ボストンバッグ

ボストンバッグはなんといっても収納力の高さがあります。1泊から2泊ぐらいの旅行などでは重宝するバッグかと思います。特徴としては肩にかけられる大きさの持ち手が2つあり、開閉部分が広く荷物の出し入れが簡単にできるところがあります。ここ最近では2wayのボストンバッグが主流となっており、付属でついているベルトを付ければショルダーバッグとしても使えるので両手が完全に空きます。沢山の荷物を運びながらも両手が空くというのは嬉しい部分かと思います。素材も様々あり、出張などのビジネスシーンで使える本革、合成皮革を使用したものや、スポーツシーンでも利用できるように丈夫で軽いナイロン、ポリエステル素材を使ったものまであります。活用シーンは先に述べた通り、旅行や出張、スポーツ用として使われることが多いです。ボストンバックの中にはナイロンやポリエステル素材を使用し、エコバッグみたいに小さく折り畳めるものもあります。旅行などに持っていって、荷物が増えたときやお土産を入れるサブバッグとしても使える便利なボストンバッグです。ボストンバッグを選ぶときは利用用途に合わせて大きさや素材を選ぶと良いでしょう。

メッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグは元々、自転車で配達をする人ように作られたバッグで、ショルダーバッグみたいに肩に斜めがけにして手が塞がらないようになっています。仕事で使われていたことから収納力も抜群で荷物の出し入れがしやすい構造になっています。また、自転車を漕ぐときに使うので、運転の邪魔にならないようにするため、バッグが揺れないように体にフィットする設計で作られています。素材には軽くて丈夫なナイロン・ポリエステル素材が多く使用されています。また、急な雨にも対応できるように止水ファスナーを採用したり、防水性のある生地を採用しバッグの中に水が侵入しないように工夫がされているものが多いです。ショルダーバッグとの違いがこの防水性や荷物の出し入れ、収納力、体へのフィット感といった機能性に優れた部分が大きな違いです。ここ最近ではビジナス用でも使用できる落ち着いたデザインのメッセンジャーバッグも存在し、荷物が沢山入るので普段使いから旅行などにも使える利用シーンを選ばないバッグになっています。肩にかけるベルト部分にも重い荷物を入れても肩への負担が減るように工夫がされています。デザインもいろんなメーカーから発売されているので選ぶ楽しさもあります。利用用途に合った、そしてご自身が使いたくなるデザインのメッセンジャーバッグを選んでみてください。

バッグに使われる生地

バッグに使われる生地

キャンバス生地

キャンバス生地とは綿や麻を素材に平織りにして作られた生地です。平織りというのが糸を縦と横へ交互に織る方法で、糸が交差しているのでしっかりした丈夫な生地になります。非常に丈夫な生地なので昔は船の「帆」にも使われていました。耐久性に優れた生地で通気性も良いので、身近なところだと靴やバッグにも多く使われており、キャンバス生地のトートバッグはよく目にするかと思います。重い荷物を入れても全く問題ありません。実はこのキャンバス生地は郵便物を運ぶ郵便袋にも使われています。また、水に濡れると乾いた際に水をどんどん通しにくくするという特殊な性質があります。キャンバス生地は汚れが付きやすいという点がありますが、お手入れは簡単にできます。柔らかいブラシを使って汚れている部分を払うだけです。それでも落ちない場合はブラシに中性洗剤をつけて靴磨きの要領でこすれば大半の汚れは落ちてしまいます。キャンバス生地は水を弾きやすいので水洗いはおすすめしません。キャンバス生地はお手入れもしやすくとても丈夫なので、バッグにはうってつけの生地なのです。

デニム生地

デニム生地とはインディゴ染料で染めた縦の糸と何も染めていない白い横の糸を綾織りした綿素材の生地のことを言います。綾織りは平織りと少し異なり、縦と横を交互に織る方法ではなく、縦と横の糸を2本ずつ抜かして交差させて織られた生地です。デニム生地は皆さんもよく知るジーンズやジャケット、バッグなどに使われています。生地自体に厚みがあるので耐久性に優れており、素材が綿なので通気性にも優れています。使い込むほど柔らかくなっていく性質があり、耐久性の高さから繰り返しの洗濯にも強いので、経年変化を楽しめるのもデニム生地の最大の魅力です。ウォッシュ加工がされたデニム生地は同じ商品でも微妙に色合いが異なるので全く同じ色のものがないのも魅力の一つです。

デニム生地はお手入れに注意が必要です。デニム生地は色落ちがしやすい生地なので、他の衣類などに色が移らないようにデニム生地のみでの洗濯をしてください。また、ぬるま湯やお湯を使ってしまうと色落ちが激しくなってしまうため、必ず常温以下の水を使用するようにしてください。乾燥させるときは必ず日陰で自然乾燥にしてください。乾燥機に入れてしまうと熱で縮んでしまうからです。デニム生地は正しくお手入れをすれば、経年変化を楽しみながら何年も使用することができますので、お手入れには注意するようにしてください。

シーチング生地

シーチング生地は元々「敷布」用として作られた生地のことです。「敷布」という言葉はあまり聞き慣れないかと思います。いわゆる布団に敷く「シーツ」のことになります。粗目に織られた薄手の生地で、柔らかく通気性に優れており、価格が安価なのが特徴です。平織り生地の一つになります。薄い生地なので耐久性は他の生地に比べて少し劣る点がありますが、その分価格が安いので大量生産に向いており、ノベルティグッズや展示会やセミナーなどで軽いものを入れるバッグとして使われています。 シーチング生地は「エコバッグ」の生地にもよく使われています。その理由が、生地が薄いのでコンパクトに畳めることができる点と平織りで作られているので生地自体が丈夫な点です。生地に少し厚みを持たせれば、お買い物の荷物ぐらいの重さには十分耐えられるからです。エコバッグの生地の厚みは大体が3から4oz(オンス)ほどなので中身が透けないぐらいの厚みがあります。これらの点から、エコバックに適した生地としてこのシーチング生地がよく使われているのです。

ナイロン生地

ナイロン生地は石油を原料として作られた合成繊維を使った生地のことです。似たような素材だとドライTシャツやユニフォームなどに使われるポリエステルがあります。ナイロン生地の特徴は軽く耐久性が高いので摩擦にも強いところです。生地がとても丈夫で水にも強いところからバッグではこのナイロン生地を使用したものが多く存在します。ナイロン生地を使用したバッグだと、ショルダーバッグやサコッシュ、リュックサック、トートバッグ、ボディバッグまで様々です。耐久性の高さと水に強い点から、ナイロン生地を使ったバッグを持っている方も多いかと思います。

ナイロンには特殊な糸の単位があります。「デニール」という単位ですがこれは9000mの長さでその糸が何グラムあるかという意味になります。商品には「●●dn」「●●D」という表記で記載がされています。数値が大きいほど糸が太く丈夫ということになりますがその分重くなります。数値が小さくなれば軽量でしなやかさが増します。用途によって数値を見ながら選ぶのがおすすめです。お手入れも楽で、軽い汚れであれば濡れ雑巾などで拭いてあげれば十分に落ちます。中々落ちない場合は生地への負担が少ない中性洗剤で拭けば大半の汚れが落ちてしまいます。乾かすときに注意が必要で、ナイロンは熱に弱いので直射日光や乾燥機は絶対避けるようにしてください。

本革

本革とは牛革や馬革などの動物の革全般のことを指します。天然の革だけに、劣化がしにくく耐久性が高いため長きに渡り使用することができます。経年変化を楽しめるのも本革ならではの魅力です。本革はバッグをはじめ、お財布やコインケース、キーケース、靴などに使用されています。本革を使っていても必ずしも品質が良いものということではなく、作り手によって品質が大きく変わってきます。品質の良さを見極める方法がいくつかありますが、縫い方を見るのが一番見分けやすいかと思います。特にミシンでは縫えない箇所は手縫いになりますが、そこの手縫い部分がしっかり縫われているかが重要になります。この点をみるだけで本革製品の品質を見極めることができてしまいます。本革は長持ちし経年変化を楽しめ高級感がありますが、水に弱く、重量が重く、価格が高いという部分があります。特に水に弱いという部分は本革製品の寿命を短くしてしまうので対策は必要になります。今では本革専用に防水スプレーや防水成分を含んだクリームがあります。本革製品を購入したら必ずやっておくと良いです。本革は普段のお手入れが少々面倒なところがありますが、今ではお手入れするためのブラシやクロス、クリーナー、クリームがセットになって売られています。丁寧に説明も書かれているのでそういったお手入れセットを一つ持っておくと普段のお手入れが楽になるのでおすすめです。

合成皮革

合成皮革とは布地ベースにして、その上に合成樹脂を塗ったものを指します。本革と同じようにバッグやお財布、コインケース、キーケース、靴などに使用されています。合成樹脂には塩化ビニールやポリウレタン樹脂などがあります。これを型押しして見た目が本革のように見える加工がなされています。合成皮革と聞くと本革と違って偽物みたいなイメージが強いですが、この素材にも本革とは違った良いところがあります。それは本革の弱点である水に強いことです。塩化ビニールやポリウレタン樹脂を塗っていますが、簡単に言ってしまうとビニールやプラスチック素材を塗っていることになります。ビニールやプラスチックは水に対しての弱点はないため、合成樹脂を塗った合成皮革が水に強いのがその理由です。また、汚れにも強く、耐久性も高いです。価格も本革に比べて安価です。お手入れもほとんど必要なく、汚れた部分を軽く拭く程度で済んでしまいます。弱点は本革と比べて長持ちしなく、おおよそ3年ぐらいで劣化してしまいます。人工的に作られたものなので経年変化もありません。 合成皮革は本革とは違った良いところと弱点があります。使用用途によっては合成皮革のほうが向いている場合もあるので、それぞれの特徴を頭に入れながら選ぶと良いかと思います。

エナメル生地

エナメル生地とは光沢のあるビニールのような生地のことです。元々は皮革の傷や汚れを防ぐためにコーティングとして開発されたものです。現在では素材に光沢がある加工が施されているもの全般をエナメルと呼ばれています。カラーバリエーションが豊富で光沢があり、水に強く、厚みもあるので耐久性に優れています。バッグやお財布などに使われるエナメル生地には2つの種類が存在し、皮革にコーティングした革エナメル(パテントレザー)とポリ塩化ビニルやポリウレタン素材に光沢を与えた合皮エナメルがあります。高級ブランドのエナメルバッグには革エナメルを使った商品がいくつかでております。スポーツでよく使われるショルダー型のエナメルバッグや価格が安価なハンドバッグには合皮エナメルが多く使用されています。どちらとも耐久性の高さと水に強いというのは変わりませんが、革エナメルのほうが高級ブランドでも使われるほどなので少々お値段が高いところがあります。エナメル生地は他の生地と比べて寿命が短いため、少しでも長持ちさせるためにお手入れが必要になってきます。エナメル専用のクリーナー、クリームが売られているのでそちらを使用しての日常的なお手入れが長持ちの秘訣になります。

バッグの選び方

バッグの選び方

バッグは種類や使われている素材も沢山あり、どうやって選べばいいのか分からなくなるときがあるかと思います。そこでバッグを選ぶときのポイントを紹介していきます。 最初に利用用途がはっきりしていることが重要になります。ビジネス用なのか、普段使いなのか、冠婚葬祭用なのか、ビジネスも普段使いも兼用したいなどです。利用用途がはっきりしているとバッグの種類やどういったデザインがいいかが絞られてきて選びやすくなります。

次にバッグの種類ですが、これは先に書いた利用用途から決めていきます。例えばビジネス専用のバッグを選びたいとなると、ブリーフケース、トートバッグ、リュックサックなどに絞られてきます。こうするとデザインも自ずと「ビジネスに合ったシンプルなデザイン」という形で絞られてくるかと思います。 次に素材ですが、バッグの利用用途・種類・デザインまで決まっていると絞り込みやすいです。同じくビジネス専用バッグを例で考えた場合、見た目の高級感を求めるとなると本革や合成皮革となり、水に強くタフなバッグが欲しいとなるとナイロン素材がおすすめとなってきます。

次にビジネスとなると機能性も大事になってきます。パソコンを入れる専用部分はあるのか、収納力やポケットの数などです。あとは好みのブランドなどがあればそこから決めていく形になるかと思います。 ビジネス用を例に紹介しましたが普段使いや冠婚葬祭などに利用するバッグを選ぶときも、同じように順番に選んでいくとバッグが選びやすくなってくるかと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

バッグの保管方法

バッグの保管方法

皆さんはバッグはいくつか持っていると思いますがどのように保管されていますでしょうか?季節ごとに使い分けたり、旅行や冠婚葬祭にしか使わないバッグなど様々あると思います。そこで、バッグの基本的な保管方法について紹介していきたいと思います。

まず、保管をする前にバッグ自体をきれいにしておく必要があります。汚れを放置したまま保管してしまうとバッグが傷んだりカビが生える原因となってしまうからです。汚れを落とす方法は使い古しのタオルなどの布とブラシを用意してください。この2つを使って汚れている部分をブラシで払い取り、布で拭き取りましょう。頑固な汚れは中性洗剤を使って拭き取ると落ちやすいです。次は中身の荷物を取り出し、底板があるバッグは一旦外してください。細かなホコリやゴミなどがあるかと思うので掃除機を使ってキレイに吸い取ってしまいましょう。最後に本革の場合はクリームを塗り、あとは影干しでしっかり乾燥させてください。

次に型崩れを起こさないように、新聞紙を丸めて袋に入れてバッグ中に詰めてください。新聞紙のインクがダニや虫よけの効果を発揮してくれます。袋を使うのは新聞紙のインクがバッグに移らないようにするためです。 最後に保管するときになりますが、ホコリや他の素材とくっつかないようにバッグを通気性の良い袋に入れてください。バッグを購入した際の不織布の袋が残っていればその袋を使うと便利です。ない場合は100均でも手に入ります。ビニール袋や紙袋など通気性の悪い袋は湿気でカビの原因になるので注意してください。あとは、バッグを縦にして通気性の良い場所に保管してください。クローゼットなどに収納する際はどうしても湿気が発生してしまうので、「シリカゲル」というつぶつぶの乾燥剤(通販で手に入ります)をバッグの袋の中に一緒に入れておくと良いでしょう。

オリジナルバッグのプリント手法

インクジェットプリント

インクジェットプリント

C(Cyan:シアン)M(Magenta:マゼンタ)Y(Yellow:イエロー)K(ブラック)と、下地用のホワイトインクで色を表現するプリント方法です。 高解像度の写真などの複雑なデザインでも鮮明に再現することができます。 大量生産に使用する版の製作やインクの調合といった余分な作業やコストがかからないので、1点から色数無制限のフルカラーでお得にプリントができ、さらに通常3営業日、最短即日発送が可能です。 通常TMIXのデザインエディタからデザインしご注文いただくと、このインクジェットプリントが適用されます。ポリエステル素材の一部アイテムは昇華転写プリント、トナー転写プリントとなります。

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントは、1色ごとに版を作成してインクで刷るプリント方法です。 堅牢度が高く洗濯にも強いので、アパレル製品などの多くはこのシルクスクリーンプリントが採用されています。 同じデザインであれば、同じ版を使って費用を抑えることができるので、安く大量に作りたい方におすすめのプリント方法です。 オリジナルバッグのシルクスクリーンプリントは最大3色で30点以上ご注文の方限定のプリント手法となります。お客様の色数や印刷位置ごとに価格が変わるため、個別にお見積もりとなり、お時間もかかりますが、色数が少ない場合価格を抑えられると同時に非常に堅牢度が高くなります。ご希望のお客様はこちらからお見積もりをお願いします。

昇華転写プリント

昇華転写プリント

あらかじめ専用の紙にデザインを印刷し、印刷物を熱で気化しポリエステルの生地にデザインを染めこませるプリント方法です。 インクが生地に染み込むため、発色性がとても良く、生地と一体化したような美しい仕上りになります。 耐久性が非常に強いので、洗濯で簡単に剥がれてしまう心配がありません。 ポリエステル素材の商品はこちらのプリント方法となります。インクジェットプリント同様、TMIXのデザインエディタからデザインしご注文いただいた場合に自動で適用され、1点から色数無制限のフルカラーでお得にプリントができ、さらに通常3営業日発送が可能です。

トナー転写プリント

トナー転写プリント

トナー転写プリントは、専用の用紙にデザインを印刷したあとに糊(のり)のシートを貼り合わせ、プレス機で生地に圧着させてプリントする方法です。 生地に馴染むため、発色性がとても良く、高解像度のデザインでも鮮明に再現することができます。 オリジナルバッグではポリエステル素材のボディバッグがこちらのプリント方法となります。TMIXのデザインエディタからデザインしご注文いただいた場合に自動で適用され、1点から色数無制限のフルカラーでお得にプリントができ、さらに通常3営業日発送が可能です。

TMIXでオリジナルバックを簡単に作成!

TMIXでオリジナルバックを簡単に作成!

TMIX(ティーミックス)では専用のデザインツールがなくてもオリジナルデザインが簡単に作れる「デザインエディター」をご用意しております。写真や画像のアップロード、テキストやスタンプを組み合わせて直感的にデザインを作成することができてしまいます!Web上でPC・スマートフォンからデザインが可能です。この機会にぜひTMIXでオリジナルバッグを作ってみてはいかがでしょうか?

TMIXでオリジナルバッグを作ってみる


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