定番から意外なものまで クラウドファンディングのリターン例

定番から意外なものまで クラウドファンディングのリターン例

クラウドファンディング(不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語)。小さなものから大きなものまで、今や数多くのクラウドファンディングが実施されています。

しかし、いざクラウドファンディングをやろうと思ってもリターンに何を設定すれば応援してくれる人は集まるのか、喜んでもらえるのか、特にこれから初めて挑戦する方にとっては非常に悩ましい課題です。

リターンを豪華にしすぎてしまって、プロジェクトが頓挫してしまっては本末転倒ですし、ユーザーが欲しくないリターンを設定して支援者が集まらなければプロジェクトが進みません。

それでは一体どんなリターンがいいのか? アイデアをご紹介します。

目次

  1. リターンを設定する時に考えたいこと
  2. クラウドファンディングのリターン【定番編】
  3. クラウドファンディングのリターン【オリジナリティ編】
  4. まとめ

リターンを設定する時に考えたいこと

クラウドファンディングには色々な方がいます。ですので、まずは、さまざま方が支援できるようにリターンの数はできるだけ多く設定することが大切です。数百円程度の手が届きやすい価格から、リターンを設定した本人自身、「こんなリターンを選んでくれる人がいるだろうか。」と思うプレミアム感満載のものまで広く設定しましょう。

支援者の心に響けば数十万円のリターンでも選んでくれる人はいます。

もちろんそれだけ高額なリターンを選んでもらえるように考え抜くことは大切ですが、リターンを設定するだけなら自由に、無料でできるので深く考えすぎず、良さそうと思ったら設定してみるくらいの気持ちで大丈夫です。

独りよがりではなく、こういうリターンだったら喜んでくれるだろうと支援してくれる方の気持ちを考えたものにしておけば、より支援者が集まりやすいのがクラウドファンディングです。

この考え方がリターン設定の前提ですが、なかなかすぐに思いつくものでもありませんよね。そこであなたのリターン探しのヒントとなるように、定番なものから「こんなリターンもありなの?」と意外なものまで紹介します。

クラウドファンディングのリターン【定番編】

1.プロジェクトの成果に直結するもの

やはり一番の定番はプロジェクトに関するものです。

例えば、美容師がシャンプーを作りたくてクラウドファンディングをしたときにリターンをシャンプーにしたり、演奏会を開くプロジェクトにしたときは演奏会に招待したりといったものです。

支援する側もリターンがわかりやすく、応援しているものを直接受け取れます。プロジェクトのコンセプトが優れていればリターンで頭をひねることもなく、ただプロジェクトの成果物をリターンに設定するだけでも達成しやすいようです。

2.サンキューレター

thankyou

低価格帯でのリターンとして定番になっているのがサンキューレターです。プロジェクトは応援したいけど大きなお金は出せないという方が気持ちだけでもと考えて支援してくれます。またサンキューレターとして形に残り、手紙を受け取ることが少なくなった今は特に、直接手紙を受け取れるというのは魅力なようです。

3.オリジナルTシャツ

プロジェクトのロゴや、プロジェクトチームのアイコン、支援者の名前などをプリントしたオリジナルTシャツもリターンの定番になっています。デザインがおしゃれであれば、それだけで欲しい方もいますし、そのプロジェクト独自のもので非売品であれば支援者にとっても記念品となって喜ばれます。

クラウドファンディングのリターン【オリジナリティ編】

1.ロケットの発射ボタンを押す権利

ロケット打ち上げのクラウドファンディングのときに話題になったリターンです。1,000万円でロケットのボタンを押す権利が設定されていました。普通の感覚ではこのリターンを選ぶのは躊躇してしまいますが、支援者はノリで決めてしまったそうです。

2.ブックカフェの命名権

走るブックカフェプロジェクトで車の購入と改造費、書籍購入費のためのクラウドファンディングが行われました。そこでブックカフェの命名権がリターンとして設定されていました。

自分のつけた名前のブックカフェの運営が続くことを想像するとお金以上の価値を感じますね。

3.無人島の住み込み開拓者

無人島を楽しんでもらえるように無人島を開拓するためのクラウドファンディングです。そのときのリターンに設定されたものが無人島の住み込み開拓者です。住み込み費用は無料で無人島の開拓に参加することができるちょっと変わったリターンです。

まとめ

クラウドファンディングの成功事例を見てみると、プロジェクトのコンセプトはもちろんリターンもこだわって準備していることがわかります。

TMIXではプロジェクトのロゴが入ったTシャツや、支援者の名前をクレジットで記載するTシャツなどアイディア次第で魅力的になるオリジナルのリターンを作ることができます。

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クラウドファンディングを検討中の方は、ぜひオリジナルTシャツ作成をTMIXでお試しください!

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