【用途別】トートバッグの生地の種類と選び方

【用途別】トートバッグの生地の種類と選び方

オリジナルのトートバッグを作りたい。
お店に自分好みのものがなかったり、お祝いのプレゼントで印象に残るものを贈ろうと思ったりしたときにオリジナルで作れたらと思います。
ですが、実際に作ろうと思って調べてみると生地がたくさん合ってどれがいいのか分からなくなる方が多いようです。

そこで、この記事ではトートバッグでよく使われる生地の素材と、それぞれに向いている使い方をご紹介します。

目次

  1. エコバッグに最適なポリエステル生地
  2. おしゃれな育児中のママに人気!リメイクもできるデニム生地
  3. 夏の季節にぴったりの涼しげなリネン生地
  4. 織り方で違う3つのコットン生地-シーチング・ツイル・キャンバス
  5. まとめ

 エコバッグに最適なポリエステル生地

石油を原料とした合成繊維で光沢感があるのが特徴です。

ポリエステルは、様々な厚さや色のものがあります。軽くてシワになりにくいので、折りたたんで使ったり、洗ったりできて取扱いが簡単です。

ただポリエステルは逆汚染といって、洗濯したときに逆に汚れを吸収してしまう性質もあります。そのため洗うときは汚れが酷いものとは一緒にならないように注意する必要があります。

丈夫さと使い勝手の良さから毎日のお買い物で使うエコバッグに向いています。

おしゃれな育児中のママに人気!リメイクもできるデニム生地

経糸(たていと)にインディゴ染めした紺色の糸を使い、緯糸(よこいと)に白い糸を使って綾織にした生地です。

丈夫なことが特徴で、ウォッシュ加工のものは独特な色合いになるのも魅力的です。

カジュアル服装とも合って、荷物が多くなりがちな育児中のママにも人気です。履かなくなったジーンズをリメイクして、自分でオリジナルのバッグを作っている方も多くいます。

夏の季節にぴったりの涼しげなリネン生地

亜麻の茎を原料として作られた繊維です。ふんわりとさらさらした肌触りが特徴的です。吸水性はコットンの4倍もあり、速乾性にも優れています。また水に強いので頻繁に洗っても痛むことがありません。そのためカビや雑菌の繁殖を抑えて清潔に使うことができます。

肌が敏感な人にはぴったりです。生地の風合いから夏のコーディネートにぴったり合う素材です。

織り方で違う3つのコットン生地-シーチング・ツイル・キャンバス

トートバッグの生地として綿は代表的です。綿/コットンは織り方や厚みによってそれぞれ特徴が違うのでここでは別の生地として紹介します。

安価でイベントや展示の配布用にぴったりのシーチング

薄い木綿生地のことです。太い糸で生地の織りが粗いのが特徴です。洋服の仮縫いなどでよく使われます。

シーチングは生地としてはかなり薄く中身が透けて見えるものもあって、耐久性も低いです。ですが、安く大量に作ることができるので、展示会やイベントでちょっとした資料を入れられるようにしたり、特典にしたりしてバッグを配る場合におすすめです。

子どもの学校生活に使い勝手抜群なツイル

シーチングに比べてやや厚めの生地になっていて、綾織で表面に斜めのラインがあるのが特徴です。伸縮性があって、シーチングよりも密度があります。生地はパンツやジャケットの素材として使われることが多く、シワになりにくくツルッとしたなめらかな手触りが魅力的です。

子どもの習い事用のバッグや学校で使う体操着袋、お弁当袋に使われることが多いです。

カジュアルにまとまる定番アイテムとして人気のキャンバス

綿素材の中でも最も厚い生地がキャンバスです。「帆布」とも呼れていて平織りの生地です。他の生地で作られたバッグよりもはじめは固いのですが、使い込むことによってよくなじんでいきます。高価なバッグにも使用される生地で、高い質感となるのも魅力の一つです。

キャンバス地のトートバッグ

キャンバス地のトートバッグ

カラートートバッグ

キャンバス地を使った、カラートートバッグ

丈夫で荷物をたくさん入れても大丈夫なので通学バッグや通勤バッグとして人気があります。使い勝手がよく、カジュアルでおしゃれに決まるのも人気があるポイントです!

まとめ

トートバッグによく使われる生地の素材と用途別の選び方を紹介しました。

TMIXでは綿素材の12オンスのキャンバス生地でオリジナルバッグを作れます。追加料金無しで名前やイニシャル、デザインまで入れることができます。

1枚から注文できるので、自分用やプレゼント用に1つだけほしいときにも気軽に利用できるのでぜひお試しください。

オリジナルバッグを作ってみる

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