ご自分の写真をTシャツにプリントしたい場合は、解像度が高い写真(画像)のほうがよりきれいにプリントされます。 解像度が高い写真とは簡単にいえばタテヨコの長さが大きい写真のことです。
解像度(かいぞうど)とは、ビットマップ画像における画素の密度を示す数値である。 すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。
本来の解像度とは観測対象がどこまで詳しく測定(描写)されているか、別の言い方をすれば、異なる対象がどこまで分離されているかを 意味する。dpiは明確に定義された物理量であるドットの密度を表す単位であり、密度とは異なる意味を持つ解像度という 用語の使用は適切ではない。下図「解像度の違い」を例に、その問題点を明らかにしておく。 この図「解像度の違い」を一見して明らかに、 右端の図が最も(本来の)解像度が高い。しかしながら、我々はモニタ上で同一dpiでの表示を観ており、 モニタのドット密度は(本来の)解像度とは何ら関係がない。この図を、アナログ銀塩写真(右側ほどピントが合っている)を スキャナの同一dpiで取り込んだビットマップ画像と考えてもよい。右端以外の画像をどんなに高dpiでモニタ表示、印刷しても右端以上の (本来の)高解像度にはならない。 このような紛らわしさは同一の対象について、同一用語が異なる意味で使用されていることによる。

ここでは具体的に3つの解像度の写真(画像)を使って、実際にTシャツにプリントした場合どのようになるのかをご紹介します。
例として以下の画像を使用します。

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photo by Pink Sherbet Photographyこの画像で解像度の違う3種類 ( 大:1500×2550px、 中:800×1200px、 小:300×450px ) 作り、写真アップロードしてみます。

アップロードした写真はtmix上では拡大縮小などはしていない状態です。アップロードした後に表示されるままの状態です。この状態がその解像度で一番きれいにプリントされる大きさとなります。このままTシャツにプリントしたものが以下です。

ここでは最も小さい 300ピクセル×450 ピクセルの画像を写真のアップロード機能を使ってアップロードしてみます。
次に、一番大きい解像度に合わせて、拡大してプリントすると以下のようになります。


一見あまり変わらないように見えますが、近くで見ると、一番大きい解像度と一番小さい解像度のプリントでは、以下のように差が出ます。

このようにオリジナルTシャツへのプリントに解像度が低い(写真の縦横が小さい)画像を大きく引き延ばして使うと、Tシャツプリントがモザイク上にガタガタした状態となりますので ご利用時はあまり大きく引き延ばさず、縦横の大きい画像を利用する事をお勧めいたします。